奇改屋のチラ裏雑記

2013年01月20日
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カテゴリ: 映画鑑賞
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ジャン・ヴァルジャンが、貧困に耐え切れず、
たった1本のパンを盗んだ罪で徒刑場で19年も服役していた。
ってとこまでしか覚えていなかった。

たぶん、小学校2年の時の担任の池田あい先生が、
読んでくれたのを断片的に覚えていただけだ。
なんだか、罪人が持ち直した話というイメージだけ。

この映画は、同名のミュージカル作品の映画化である。
歌いっ放しってのはシラケると思われガチだが、

何度もすすり泣くような音が館内にあったし、
隣の席の若い女の子(他人)も泣いていた。

人は、何度も何度も同じ過ちを繰り返す。
これは同じ人ということではなく、
同じような歴史を繰り返しているという意味ね。

王政と封建制度下での貧困も、
市場経済下での貧困も、同じ貧困で、
庶民が苦しむという構図は違いが無い。

家から5分で映画館の前に着く、
つまり繁華街に住んでいいるのだけれど、
深夜から早朝にかけて、外国人売春婦が街頭に立つ。

アジア系というか中国人だと思うのだけど、
これは、やっぱ生活のためには手っ取り早い商売なのか。
母国に送金とかさ。売春目的の入国は困るよねえ。
もとい、、
アン・ハサウェイ演じるファンティーヌは、

これは貧困の中で子供を育てるためで、
あの迫力の「夢破れて」は、薄幸すぎまする。


もし世界が100人の村だったら、
6人が全世界の富の59%を所有し
その6人ともがアメリカ国籍
80人は標準以下の居住環境に住み
70人は文字が読めません
50人は栄養失調に苦しみ
1人が瀕死の状態にあり
1人は今生まれようとしています。

殆どが、貧困に喘いでいるわけで。
半分は腹を空かしていて、1%は死にかけてると。



あなたは今週生き残る事のできないであろう、
100万人の人たちより恵まれています。


そう考えますと、人類ってのは、
基本レ・ミゼラブルなんですかねえ。。


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最終更新日  2014年01月01日 07時51分02秒


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