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2024年05月25日

デデデデにみる”侵略者”と”移民”　日本が移民を受け入れるべきではない理由

テーマ：映画館で観た映画(8585)

カテゴリ：映画鑑賞

人間として、祖国を愛せるということを。

デデデデの侵略者は、結局人口削減の対象だった。
侵略者が来なければ、悲劇は起こらなかった。

この国も移民が大きな問題になっている。
クルド人は、国が無い。
愛国心があるわけがないのだ。
分かり合えるわけがない。
分かり合えるとしたら在日外国人２世３世４世。

だからといって、
デデデデの侵略者のように迫害してはならない。
命なのだ。

だけど、来なければ問題は起きなかった。
来てしまったから争い、悲劇は起きる。
国、民族、宗教。
日本は寛容な国、国民に見えるかもしれないが、
島国で、本州は単一民族国家だった。
本心は外人には、来てほしくないのだ。
移民を受け入れられる国ではない。