ドラムマニア

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2004年09月01日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
最近、レコーディングの際にボクを呼んでいただいているバンドの中には、女性がドラマーを務めているバンドが少なくありません。
その女性ドラマー達は皆、男に全く引けをとらない個性的な人達ばかりで、むしろ、男のドラマー達より感心させられることが多いくらいなんです。
「SMORGAS」のドラマー、チエさんは、そのタイム感の素晴らしさに驚かされます。SMORGASのレコーディングでは、メンバーの誰かが予め作って用意してきたトラックに合わせて演奏することが少なくないのですが、彼女はクリックと合わせてプレイすることを全然、苦にしません。
クリックと自分のプレイのあるべき関係や、対応のしかた等については、いつか書こうと思っていますが、普段、非常にいいグルーヴ、いいビートをプレイできるのに、いざクリックと合わせてプレイするとなると、非常に無表情で機械的なプレイに変わってしまう人がとても多いと思います(しばしば、全く合わせられないという人もいます。)。
単にテンポのガイドして使うべきクリックを、グルーヴのガイドとしてや、プレイのガイドにしてしまう人が多い中で、彼女にはそういったクリックに対する誤解もなく、常に自分のプレイを損なわないでいるのは、非常に素晴らしいと思っています。
年内にデビュー予定の「MALCO」というバンドのミンさんは、女性としても体がかなり小さい方に入る人ですが、にもかかわらず音が大きくて、しっかりしたプレイでバンドの屋台骨を支えています。
彼女がセットに座ると、同じセットでも大きく見えるし、プレイするのは、実はけっこう大変なんじゃないかなんて思っているそばからバシバシとデカい音でプレイしてるのは、見ていても気持ちがイイってもんです。
音の大きさは、今まで仕事で会ってきたドラマー達の中でも上位に入るでしょう。以前にも音がデカいことは良いことだと書きましたが、ボクの仕事にとっては、非常に有り難いことなんです。
「惑星」のドラマー、平田さんは、ドラムに向かっていく姿勢から先ず、非常にロックを感じる人ですが、なおかつ、ユニークなアイディア溢れるフレージングを作る才能を見せるところは、ただのロック・ドラマーとは一線を画すものがあると思います。

彼女も含めて、女性ドラマー達は総じて、非常に向上心があって、「上手くなりたい。」という欲求がとても強いという印象があります。今までレッスンなどで見てきた人などでも、新しい課題に対しても女性の方が取り組み方が真剣な印象があります。「普通にやってたら、男に負ける。」というような意識があったりするのかもしれませんが、上達するのも女性の方が早いように思います。
ドラマーがいいバンドは、それだけでもバンドの可能性が感じられるものです。それぞれのバンドの更なる活躍を期待しています。
女性ドラマー達は、優秀ですよ。






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Last updated  2004年09月03日 14時25分06秒
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tetsu6782 @ 五月雨さんへ コメント書き込み、ありがとうございます…
五月雨@ 仙波清彦さん ファンです♪♪ バンドやっていらっしゃる…
コウ@ 僕も みましたよ! 素晴らしかったですね!
ささき@ また またおもしろそうなライブレポなど、楽し…
tetsu6782 @ トラックバック、ありがとうございます。 ♪音楽浄土♪さん、トラックバックに書き込…

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