きららん日記
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昨年末、ベジタブルフルーツコミュニティ京都というものが出来ました。これは、ベジタブルフルーツマイスターの自主的な集まりとして各府県に作られています。私は今年度、コミュニティ京都の幹事として事務局を担当しています。コミュニティ京都の活動として、ベジタブルフルーツマイスター協会の理事長をお呼びして交流会を開催しました。理事長交流会では進行をつとめさせていただきました。理事長の講演30分、1時間で持ち寄り食材の試食&ディスカッション、残り30分で名刺交換会の予定が、まず理事長が1時間話し、また参加者が熱の入った自己紹介をするなど、すべて時間がおしてしまいましたが、大変面白い会だったので、結果オーライということで。今後は時間配分を気をつけようと・・・さて、簡単に箇条書きですが。福井理事長の話<前ふり>・何をもってオーガニックというのか→海外では、日本のオーガニックは一人称と取られている・海外での契約農家に作らせて輸入するケースが増えている→このままいけば日本から農業は無くなる?・将来、国産ホウレンソウは一束1000円でないと変えない時代が来る!?・・・後世の歴史家は、「21世紀初頭に何も手を打たなかったから・・・」と言うだろう消費財産業としての農業を活性化させるためには「人材育成」が必要 →「価値」は伝えないと伝わらない 畑から食卓を一貫してマネージ出来る人が必要*理事長は商社出身。商社は何も生産せず、何も持たないために「人材」を重視しているどうすれば次世代に「農業」を残せるのか?<ベジタブルフルーツマイスター協会の設立>・効率良く作るには、海外の団体の日本支部を作るのが簡単と考えた(*日本人は「権威」に弱い。また、「欧米」「国・(有名)大学」「マスコミ(NHKか朝日)」を権威と感じている。) 野菜や果物に関する専門家育成団体・・・無かった。・今までプロフェッショナルと思っていたが、生活者が知ろうとしていたことの3割程度しか知らない、伝えていない・販売者などを念頭に作ったが、ベジフルマイスターを始めて、3回目以降はOL、主婦の人が受講するように 協会としては、まさか、ライフスタイルを豊かにするためだけに10万以上のお金を払うとは思わなかった<理念>・食を楽しむことのニーズ・農業を次世代に継ぐ(継承)出来る社会<そのほか色々>・新しいことを始めると、120%問題にぶつかる→問題は必ず起きるもの、どう対処するかが問題・広告宣伝はしない・・・効かないから(今朝の新聞1面広告は何でしたか?1面広告1000万かけても、見ない) 有料~無料の情報があふれている→お仕着せの情報は届かない・売り手の代理人vs「買い手の代理人」 マイスターは買い手の代理人。生活者にとって最も良いものを勧める・口コミ戦略・何故野菜のソムリエが求められるか 現代の大事なキーワード「プロのシロウト化」「シロウトのプロ化」 スーパーなどでは、シロウトでも出来る店作り「マニュアル化」が進んだ 意識が高い・・・自分がやりたいからやる やりたい気持ちがあればバックグラウンド、年齢、学歴にかかわらず出来る<ベジフル協会とベジフルコミュニティ> 何故コミュニティを作った(作らせた)か・・・ 内向けの活動と外向けの活動 協会は、今日やろうと思ったら今日やる。あかんかったらやめる。理事や協会の一存で決められる コミュニティは「自主性」<協会の今後>・協会は2006年は組織固め、2007年は加速の年。 exトマトサミット(全国のトマトを一同に集め、沢山のマイスターが味見。うちのトマトは日本一というが、基準をいかに作っていくか考える) 野菜レストランの認証・評価制度(・旬の野菜リストから5品目・協会のワンデイスクール・名物料理がある・情報発信・覆面調査)<食育について>・対象がどうなることがゴールかの設定が必要 そうすることによって「その子どもはどう変わるのか」を考える・食育の危険性・・・「誰もが批判できない」ものであるこは危険性をはらむ・食に興味を持ってもらえること(文化・科学・しつけ)・「だんらん」をどう入れるべきかが難しい(各家庭によって状況がことなる)試食では、全農から季節の野菜を頂いたり、丹後の香山さんからお米(丹後のお米は日本でトップレベルだそうです)、本田さんのタケノコを田村さんが調理、安藤さんから高糖度トマトを5種類(アメーラトマト、塩トマト、シュガートマト、セレブ等)、中嶋さんのお知り合いから特別大きめのタケノコ形和菓子、バラフという不思議な野菜等々。
2007/05/13
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