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夫が「買いたいな~でも置き場所ないしな~」というので、少し本を処分することにしました。松谷みよ子の昔話十二ヶ月、古いこどものとも数冊、安房直子の本などなど、手放すのは惜しい気がして持ってたけど、なかなか読むことがない本たち。処分といっても自分で売るわけで、売れなきゃアパートに移動するだけです(笑)。網野先生の「百姓=農民ではない」という説には異論もあるようですが、ここ宗像という地に住んでいると(そんなの常識じゃん)という気がします。夫の母の実家は海の近くで代々の農家。思い出話を聞くと「人をやとって塩をつくっていた」とか「海にオキアミがわいて、大勢ですくった」とか。今でも春になると「海遊びに行ってくる」といってヒジキやわかめ、貝を取りにでかけていきます。(「山遊び」もあってこちらはタケノコ...)元々、宗像海人族の地で、「海の正倉院」ともいわれる「沖ノ島」もすぐ近く。日本列島が「孤立した島国ではない」というのも当たり前。東京よりも韓国のほうが近いんだもん...。【今日の一冊】『ハーメルンの笛吹き男』阿部謹也著。学生の頃にはまりました。下手なミステリよりもおもしろいです。網野先生と阿部先生は親しかったのだそうです。たしかに意気投合しそうな気がする...。*おまけ*「福岡糸島 またいちの塩 漬物用あら塩 500g 」です。「大量にお塩を使うことが多いお漬物用に用意したお塩です。(調理用ではありません) 」だそうです。
2007.06.09
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6/1実家に寄ったついでに駅前の古本屋へ。古い絵はがきを6枚購入。で、これどこで売るの? ...っていうか売れるのかな。6/2家のこまごました用事で一日がつぶれる。高校前の小さな書店で「ぷちトラ」というフリーペーパーをもらう。有田焼の窯元特集で楽しい。6/3ショッピングセンターにでかけたついでに本屋へ。でも郊外型本屋って本当に本がないと思う。手にとってみたい本が少なくて、コンビニにも置いてあるような雑誌類を立ち読み。そろそろ福岡にでかけてジュンク堂とかでゆっくりしたいなあ。夜、オークション出品本4冊が売れる。ちょっとうれしい。6/4読み聞かせの日。中学生に読む本をみんなで考えるのだけど難しい。次回は『ひとりぼっちのかいぶつといしのうさぎ』に決定。...個人的には朝からヘビーな気もするんですが。あたしは同じ怪物の話なら『みにくいシュレック』のほうが好き。映画とは違って、ほんとふっきれた(え?なんなの、このはなし)というナンセンスさがたまらない。でもどうやら現在品切みたい。うけないんですかねえ...。6/5昨日、今日と続けてオークションに出品した本が落札された。うれしい。この調子で売れて欲しい...って定期的に出品しないと売れないんだってば。出品期間があと数日で切れるけどそのあとどうしよう。再出品するか新規になにかだすか。それとも出品無料のときまで待つ...セコい?6/6近くの古本屋に寄って掘り出し物数冊をget。「掘り出し物」っていっても私個人にとってだけど。佑学社版のカニグズバーグ『エリコの丘から』と『800番への旅』など。この2冊、現在は違う人の訳になっている。でもって、この新訳がひどく出版社にも苦情がきてたらしい。金原瑞人が監修して改訳されたそうなんだけど出来はどうなんだろう。岡本浜江の訳はよかったんだから前の訳を使えばいいのに、だめなの?6/7学研音楽館の『まほうつかいのでし』が売れてうれしい。これシリーズの白眉だと思う。柳原良平さんの絵って、ユーモラスでおしゃれで、いいわ~。6/8長いこと放っておいた納戸の中の本を整理。一日かかってしまった。夜、アパートに持って行って本棚に並べる。とりあえずデータは作成したんで、これをHPにアップしなくちゃ。そして来週こそは古書の杜に登録しよう...まあどんだけ売れるか分からないけど、何もやらなくちゃ何も売れないからね。*週に一度、金曜日に「古本屋日記」をつけます。プロフィールに書いているとおり家賃捻出のために始めたネット古本屋の日々。ちなみに「古本ぐりぜら」の名前は、子供の頃の愛読書の題からとりました。*
2007.06.08
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子供の頃から、デパートの食器売り場が大好きだった私。なかなか高価なものは買えないので、箸置きとかレンゲとか小物を楽しんでます。今日は「暮しの器 花田」に注文していたレンゲが届きました。梅とサクランボの柄。小さな四角い受け皿付き。やっぱりかわいい! しかし季節は今から夏なんですけど...。小振りだし、アイスやヨーグルト食べるときに使うとか...無理があるかな? 【今日の一冊】『白洲正子私の骨董』です。リンク先は楽天フリマですが、古本ぐりぜらにも在庫がございます。(と思ったらリストに入れてなかった。単に私んちに在庫?があるだけだった...近日中にアップします。)10年くらい前、友達から「かっこいいばあ様なので送っちゃう」と「太陽」の白洲正子特集号が送られてきました。(キョーコさん、今でも大事に持ってますよ)そりゃかっこいいです。数千円のお皿買うのに躊躇する私とは別世界ですが、眼福。*おまけ*「ベトナムバッチャン焼き レンゲ付き茶碗セット(金魚)」です。涼しげ。
2007.06.07
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今日は娘のピアノの日でした。とにかく今は楽しくてしかたないらしい。まったくの初心者なのでテキストがやさしくてどんどんすすむのもうれしいみたい。今年の私の目標は「娘のピアノ、息子の英語につきあって自分も勉強する」というもので、ピアノは今のとこ続けてますが(さすがにまだ簡単)、英語はさぼり気味。こちらは、息子がラジオ講座の「基礎英語」を聞き、私が「レベルアップ英文法」「徹底英会話」「英会話上級」を聞くということになってます。「英会話上級」になると(この単語知らない...)(スピードについていけない)というのがザラ。息子は「僕は終わったけどお母さんは聞いた?」と私に聞くのが快感のようで、毎日かかさず聞いてます。毎日15分でも効き目はあるのか学校のヒアリングテストも「楽勝」だそうです。【今日の一冊】『<カラー図解>楽器のしくみ』(著:緒方英子)です。子供向きの本ではなさそうですが、おもしろそう。*おまけ*英語つながりでもう一冊。『ざしき童子のはなし 詩3編「雨ニモマケズ」「永訣の朝」「星めぐりの歌」』(著者:宮沢 賢治 /Roger Pulvers 出版社:ラボ教育センター)司修さんの絵で宮澤賢治。これは読んでみたい。
2007.06.06
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「ヨンイは韓国の小学生の女の子。雨のふる月曜の朝、道ばたにすわっている、ものごいのおじいさんを見かけました...。」(カバー見返し紹介文より)1980年の初めに発表された一編の詩が元になった絵本です。文房具屋のおばさんや、いたずらっこたちに心ない言葉を浴びせられたりこづかれたりするものごいのおじいさん。ヨンイはそのおじいさんに自分のビニール傘をさしかけてあげるのです。この傘をさしかけてあげるところの描写、「ヨンイは だれかに みられていないか あたりを よーく みまわしてから」が好き。この子の気持ちがよく分かる。絵も、きちんと舗装されていない地面のぬかるみ具合など、私自身が子供だった頃の感覚を思い出しました。表紙と裏表紙は、つながっていて、広げてみると、祖末で穴のあいた緑色のビニール傘の中に小さな女の子の姿が透けて見えています。【今日の一冊】『ヨンイのビニールがさ』(著者:ユンドンジェ /キムジェホン 出版社:岩崎書店)です。*おまけ*[モンベル2007 スーパーハイドロブリーズ レインポンチョ Jr. ]です。息子にレインコートを買おうと探しているんですが、なかなかありません。子供用はたいてい140cmまでだし大人ものは大きすぎるし。150cmくらいのが欲しいんだけど。...まあ値段が高くてよければいくらでもあるんですが。
2007.06.05
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今日、サークルの学習会で知った本。『ぜつぼうの濁点』という題名って??? 「ぜつぼう」の「ぜ」の字についた「濁点」が主人公の絵本です。とにかくおもしろい。すぐに本屋に注文しました。もともとは原田宗典のテキストだけだったそうですが、柚木沙弥郎の絵が絶妙。奥付に柚木さんのプロフィールが載っていて『魔法のことば』という絵本も出していることが判明。ふーん...見てみたいなあ...と思いながら家に帰る途中のこと。よく行く古本屋で『魔法のことば』を見つけました。価格は2800円。(ちょっと高いなあ)と思いながらも、これも縁かと購入。300円値引きしてもらったし、定価が2800円みたいだし、流通しているとしても、まあ新刊買うより安いかなと。ところがですね。家に帰ってネットを検索してみたら1350円。え~なんで~ショック。どうやら私が買ったのは以前、「CRAFT SPACE わ」より私家版として発行されていたものらしいんです。現在は判型、文字づかいなどを多少変更し、再出版されているとか。...別に今の版でよかったんだけど。まあいいか....でも2800円...とほほ...。【今日の一冊】 『ぜつぼうの濁点』(著者:原田宗典 /柚木沙弥郎 出版社:教育画劇)と『魔法のことば~エスキモーに伝わる詩』(柚木沙弥郎 /金関寿夫 出版社:福音館書店)です。*おまけ*柚木沙弥郎公式サイトはこちら
2007.06.04
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本屋で、「暮しの手帖」最新刊をぱらぱらとめくり、巻末の通販ページを見ていたらリネンのふきんが載っていて(あれ?)。「暮しの手帖」のふきんといえば「綿70パーセント、レーヨン30パーセント」の日東紡のふきんだと思っていましたが...。松浦弥太郎さんが編集長になってから、表紙も中身も、勢いがあった頃(?)の「暮しの手帖」らしく、でも懐古趣味なだけでもなく、なかなかいい雰囲気だと思います。でも、日東紡のふきんがなくなって「おしゃれ」なリネンのふきんが載っているのをみるとなんとなく複雑。(「暮しの手帖」社の通販ショップでは、今でも「日東紡のふきん」が売ってました。)【今日の一冊】『雑誌をデザインする人と現場とセンスの秘密 』(著者:藤本やすし/出版社:ピエ・ブックス)20の雑誌を取り上げ、そのデザイナーや編集者のインタビューと共に紙面デザインを紹介した本らしいです。未読。*おまけ*「水をよく吸って、とっても丈夫 日東紡フキン 3枚入り(赤・黄・緑 各1枚)」です。定価1102円のところ約33%オフの735円。かなりお得。
2007.06.03
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今日が消印有効の郵便物を出す必要があって、郵便局の本局まで。あと、息子の夏の制服をとりに電車で二駅先にある店にも行かなくちゃならない。(学校に持ってきてくれる日に息子がお金を忘れていったので...はあ...。)方向が同じならいいんだけど微妙に違う。バスも電車もあまり本数がなくて特にバスは直通がまれ。まずは最寄りのバス停まで徒歩10分→バス(一度乗り継ぎ。しかもバス停の位置が違って徒歩5分)→郵便局→バス→電車の駅→電車→徒歩5分→制服屋→徒歩10分→バス停→バス→徒歩10分で帰宅。...ほぼ半日つぶれました。途中まで自転車に乗ればよかった。こんなとき車があればさっさと終わるのになと思ってしまいます。運転が下手なんで、夫からは「心配だから乗るな。その分じゃんじゃんタクシー乗っていいから」といわれています。でも、なんか、やっぱり、乗らないんですよね...もったいなくて。【今日の一冊】『さとるのじてんしゃ』(著者:大石真 /北田卓史 出版社:小峰書店)です。超ロングセラー。北田さんの絵がほのぼのと暖かいです。リンク先は楽天ブックスですが、「古本ぐりぜら」にも在庫がございます。「日本の児童書」ジャンルをご覧下さい。「日本の絵本」ジャンルにいれている『うがいだーいきらい』もかわいくておすすめです。*おまけ*制服姿のりかちゃん人形です。どっかで記事を読んだけど、オーダーメードのりかちゃん人形キーホルダーってのがあるらしいです。同窓会のお土産とかにする、と書いてあった気がするけど、いい年したおっさんが、りかちゃん人形のキーホルダー(しかも制服)持ってたら...どんなもんだろう...。
2007.06.02
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5/26今日は娘の運動会。朝から大忙しだ。広報委員なんてしてるもんで、なれないカメラ片手に右往左往。それにしてもなんで運動会ってあんなに練習させるんだろう? 不思議。在庫本の整理やらなにやらあるけど今日はもう気力なし。5/27某オークションに出品していた学研の音楽館シリーズは、みごとに一冊も売れず。まあいいや、私が楽しめばいいんだしさ、と思いつつ、やっぱりがっかり。とりあえず再出品。5/28・5/29アルバイトの日。夜は、梅酒つくったり苺シロップつくったり。全然時間がとれない。...とかいいながら作業のあいまに料理本や雑誌類を台所の床に座って読みふけってしまう。5/30オークションに出品していた本が2冊売れた。『星どろぼう』(現在版元品切)と『あなはほるものおっこちるとこ』どっちも自分が好きな本なんでうれしい。5/31昨日にひきつづき出品本が1冊売れた。『いじわるブッチー』絵がかわいくて買ったけどお話はちょっと他愛なかった本。小さい子には向くのかもしれない。娘と読んだときは「こんなふうにうまくいったら世話ないよ」的な発言をされてしまった。...娘よ、なんかいやなことあったのか?(こうやって毎日1、2冊売れたら月にいくらになるかなあ)と一瞬考えたけど、アルバイト代にも到底及ばないことは考えるまでもない。つうか、毎日売れたりしないし。まあ楽しみでやってるんだしさ、といいわけしつつもなんとかしないとなあ...。*週に一度、金曜日に「古本屋日記」をつけます。プロフィールに書いているとおり家賃捻出のために始めたネット古本屋の日々。ちなみに「古本ぐりぜら」の名前は、子供の頃の愛読書の題からとりました。*
2007.06.01
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