[物欲] カテゴリの記事
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IMCO
【20%OFF】イムコ ジュニア＆ジュニアロゴ 【激安】どちらかお選び下さい。久しぶりにオイルライターを購入。イムコ。以前にも使っていたがジッポーのほうがよい製品だろう。けど面白みはこちらのほうがある。壊れても安いしね。
2010年01月14日
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初めてのフラッシュライト
そういえば非常灯の類が家にはないなぁ。マルゼンＰ９９サンドセット付属ライトじゃ、いくらなんでもねぇ～。どうせならフラッシュライトを購入しよう。自分には未知の分野なんだが、トップバリューブランドの単三エネループが遊んでいるので単三電池が使用できるのを探してみる。【送料無料】LEDLENSER(レッドレンザー)LEDLENSER(レッドレンザー) 【OPT-8414】レッドレンザーP14LEDLENSER(レッドレンザー)P14ってのがよろしいかな？見た目もシンプルで好みだ。 180ルーメンだそうだ。よくわからんがかなり明るい。全体の作りも悪くないと思う。レンズ内にプラスチックのカスが少しあるけど。次はレールに付けられるライトが欲しくなるね。
2009年03月16日
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リコーＧＸ200を購入する
出勤前に届いたので、あわただしい。Ｒ4の充電器を購入するはずが、困ったものだね～。昨日誕生日だったので、自分へのプレゼントということで納得だ！！かなりセッテイングの自由度があるようなので、説明書をよく読まないと。
2009年01月20日
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タナカを援護射撃？ タナカ S&WM65
風邪ひいちまったよ。土日はどちらも早引けさせていただいたが、土曜日７人施術したのは苦しかったなぁ。LAの特売WA GSRをカゴにまで入れておきながら断腸の思いで発注せず。そう、先ずはタナカを応援しないとね。今年最後のエアガン購入はタナカ S&W M65！Kフレームですか。なんとも丁度良いと感じる銃ですなぁ。特徴的なブルバレル以外は滅茶苦茶シンプルね。目立つところのパーティングラインはきれいに消されている。トリガーガード内側が少し汚いかなぁ。まぁ良く見なければ気にならないレベルだ。こいつは箱出しの状態でチチバンしますね。良いですな！当たりを引いたのかしら？
2008年12月08日
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東京マルイ シグＰ226Ｒ を修復する
ゴムベルトのスイスミリタリーの写真を撮るとき、マルシンP210とマルイP226Rと並べるつもりであった。P226Rをちょっと空撃ちしていたら何か変だ。スライドが完全閉鎖しない。下を向けるとABSの破片がポロっと落ちてきた。ありゃ、何処か割っちゃった。ガーダー製のメタルアウターバレルがぶつかる衝撃の性だろうか？見かけも良くないがトラブルの原因を招くとはね。作動時の金属音の為だけにつけておいたのだが、カスタムすると言うことはこういったバランスも崩すのでしょうな。オクでスライドを￥1,000で購入。フレームはインディのブラックパーカーで塗装してあるのだが違和感ないね。アウターバレルもノーマルに戻しておく。ここのところUSPやらM327で遊んでいて出番が少なかったP226Rだが、このブローバック時のスライドのスピードはやっぱり良いね。
2008年11月27日
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格安のスウォッチとスイスミリタリーを買う
以前安く買ったスウォッチスクーバは軽く、蛇腹式のベルトは音も立てないので仕事に大変役立っている。しかし、黄色はなぁ。普段出かける時に悩む色ではある。もう少し普通の時計で、けど少し変わったものが欲しい。なんか矛盾してるが・・・・。ネットで物色して出会ったのがこれだ。また、スウォッチなんだが安かったのよ。ぱっと見ると普通だが、文字盤の数字は全く役に立たない。なんかパースついちゃってるしね。合っているのは３時と９時だけである。実際の時間は外側のしるしでわかってね、ということか。裏にはなにやら振り子がついている。こいつは自動巻きのように回ることで充電するそうだ。いやぁ、無駄にハイテク！気に入ったぜ！！残念なのは今まで所有したスウォッチほど秒針の音が大きくないことだ。こちらは衝動買いのスイスミリタリー。もちろん安くないと買わない。スイスって言えばシグでしょう！ゴムのベルトは汗をかきやすいが、音が出ないのでこれも仕事用にするかな。
2008年11月24日
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タナカ S&W M327 分解する
カシオペアタイプの銃刀法違反容疑でトイガンメーカータナカは家宅捜索を受け、更に八百数十丁を警視庁組織犯罪対策五課が押収したとのことだ。う～ん、たとえ本体が破損（自分が負傷）したとしても金属弾が１発でも発射できればクロということか？トイガンメーカーなんてそれほど体力ないだろうから心配だね。頑張って欲しいところだ。さて、M327はやはりHW版が出るようでちょっと悔しいね。それでも非常に気に入っているのだが、私の固体はごく稀にシリンダーが空振りする。これはいかんね。というわけで分解。ハンドに結構でかいバリがありやがる。この手のバリをペーパーで磨いてやった。ついでに他のパーツの摩擦面もやりすぎない程度に磨いてやる。グリスを塗って、組み立てなおす。ハンマーのテンションはグリップにあるスクリューで調節できるようだ。少し弱めに調節してやった。さてダブルアクションの切れはどう変わったかね？おお！スムーーーーズ！！どうやらシリンダーの空振りも解消できたようだ。こいつは良い塩梅だ。
2008年11月10日
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S&W M327 チチバンする？
タナカS&WM327。2ちゃんではチチバンすると書きこみがあるが・・・チチバンってのは乳バンドのことではなく、ダブルアクション時ハンマーが落ちる前にシリンダーが完全に回りきることね。トリガーを引く、シリンダーが回り始めてシリンダーストップが外れ（チ！）、シリンダーが回りきってシリンダーストップがはまる（チ！）、トリガーが引ききられて発射（バン！）。こんな感じだと認識しているが、間違ってたらごめん。さて、俺の327はチチバンしないなぁと思っていたら、中指でゆっくりトリガーを引くと容易にできた。人差し指だと中々できない。？？単純に私の指が短いせいかもしれんが。古いコクサイのモデルガンM19は容易に可能だ。ごく稀にシリンダーが空振りをすることもある。う～ん、個体差なんだろうか？一度ばらしてみたいがリボルバーの分解組み立てなんてすっかり忘れてしまったよ。リハビリにマルシンのキットでも買おうかしら？
2008年10月30日
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タナカ S&W M327 M&P R8
長い名前だ。略さずに書くとスミスアンドウェッソン パフォーマンスセンターファイヤーアームズ モデル327ミリタリー＆ポリス R8 357マグナム リボルバー。Rも何かの略語か？いやー、何が足りなかったってリボルバーよ。ガバやUSPも良いけど原点はリボルバーだよなぁ。しかし、色物だねコイツは。色物と言えばマテバもだけど、最初どちらを買うか悩んだ。実物を見るとマテバは奇抜というよりはひねくれている。機能美とか感じないのね。面白いとは思うけど。対してコイツも美しくないのだけれど、どこか必死な感じ。レールなんて上下につけちゃって（上のマウントは取り外し可）しかも８連発。求められた仕様故のデザインなんだろう。残念ながらABS製。HWで欲しいところだ。パーティングラインがかなり目立つ。アクションもなぁ、チチバンしない。当たりがつけばマシになるのだろうか？せっかくのマウントなんでワルサーダットをつけてみた。ライトもその内つけたいね。グリップがスリムでよいね。トリガーもスムーズ。やっぱりリボルバーはよいね。
2008年10月20日
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P99バルブロック病を直す
今月のＧＵＮ誌、ワルサーＰ９９の特集が格好よかったので久しぶりにマルゼンＰ９９を引っ張り出す。トリガーを引いてもパスンというガスの音のみでスライドが動かない。む～、またか。実は既に二度ほどマルゼンに修理を出しているのだが再発してしまったようだ。この銃の持病であるバルブロックの不調だ。また修理に出すのも面倒になってきたので自分で直すことにする。ネットでかなりの情報があるので大変助かる。リューターでバルブロックを削ると再び元気なブローバックが戻ってきた。実は一度組み間違えてスライドが外せなくなり途方にくれたのは内緒だ。あ、写真も取り忘れた。
2008年10月12日
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とにかく撮ってみる
整体の施術にしろ三軸修正法にしろ、車の運転だってとにかくやっていかなきゃ上達もないよね。ということで、ガンの写真を撮りまくる。レフ板の固定までは考えていなかったので手で、さらには両足を使って固定する。そうなるとカメラを片手で構えることになる。三脚はコンパクトのものしか持っておらず、使い勝手もいまいち。手ぶれ防止にＩＳＯを上げたいところだがこのリコーのカメラ、ＩＳＯ上げるとノイズが凄いのよね。Neat Image使えばよいか・・・。主にインディのスプレーで塗装したＭ1991Ａ1。どおしても青が強く出てしまっていたのが大分肉眼で見たのに近い色合いになった。こちらもインディのダークパーカーをメインに使ったもの。スライド側面は光沢クリア。全体の色に対してホワイトのグリップとテカるスライドのせいなのか？非常に写真写りが悪い。今回は頑張ったんじゃないかと・・・・。前回撮ったＵＳＰも妙に難しく感じた。今回は前より良いでしょ？難敵Ｃｚ75バウスカ。もうテカちゃって駄目だわ。寄ってごまかしてみました。背景も一工夫いるね。
2008年10月09日
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USP! USP!!
そろそろトイガンの禁断症状が出てきたぞ。何か補給したいところだが先行くものが無ければ話にならぬ。支出をチェックだ。フムフム、食費を抑えればなんとかなりそうだな。それじゃマテバでも買いに行きますか・・・・。またやっちまったよ。USPは以前から気になる存在だったが、買おうとすると在庫が無かったりするのね。今回も展示品の１丁のみだったみたい。在庫セールのWA製品も気になってはいた。ボブチャウ２をカスタムベースにするのもよいかなって思っていたのだが、ガバメントはしばらくいいや。USPはそこそこ映像作品にも出てくるだけあって無骨で格好よいね。実銃は４５口径がマガジンに１２発も入るのか。アールの部分が私の手に合わないところもあるが非常に握りやすい。指の短い私でもDA時のトリガーに不都合は無い。ハンマーをセフティでコック&ロックできる仕様らしい。下げてデコック。私の指ではコック&ロックからのセフティ解除はガバメントほどやり易く感じなかった。抜き撃ちする状況（そんなことありませんが）でセフティ解除できなくてやられてしまうあるいは、レバーを下げすぎてデコックしてしまいそう。作動は元気で音もでかいね。着弾点がかなり下だとは聞いていたが、本当に下だわ。しかし、ドイツらしいスタイルだなぁ。いいよコレ。良い買い物であった。
2008年09月25日
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CSチューナーが来た
SONY（ソニー） DST-SP5 デジタルCSチューナーあら、思ったより小さい。とある事情でスカパーのモニターに応募。今日アンテナの取り付けに業者さんに来ていただいた。暑い中ありがとうございます。お試し期間があるらしく、しばらくの間無料でかなりのチャンネルが視聴できる。その無料期間中に契約するチャンネルを決めてね、ということだろう。サッカー、映画、音楽が好きならなかなか良いね。ひたすら着うたのランキングを流す番組があるのだが、下手なＭＣがない分結構良い。モータースポーツのチャンネルもあるのか。Ｆ1はアグリ撤退で興味を無くしてしまった。ＷＲＣは無いのかな？ふむ、J SPORTS 視れるようだね。こりゃ楽しみだ。
2008年08月11日
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どっちを向いてもガバ♪
もういい加減ガバは飽きたぜ。大きな買い物も控えていることだし、マテバかブレンテンまで購入は我慢しようぜ。ハイ！！いやいや、まさかオレしか入札ないとは・・・。だってシリーズ80、黒と銀で揃えたいじゃないですか。これはもう開き直って、これからもガバ買います！ほとんど中古になると思いますがね。廉価版であるテックシリーズ。この製品はスライドＨＷ、フレームＡＢＳだ。意図的に色合いを変えているのだと思うのだが、ちょっとねぇ～。ガバメントＣＱＢ。同名のＳＣＷ版が過去にあったようだ。詳細は知らないけど。ぱっと見て目立つのはナイトアイタイプのリアサイト。フロントはアリ溝を切ったドーブ・テール・マウント。このスタイルだったら溝を切らないステーキ・オンタイプのほうが似合うのじゃないかしら。トリガー、ハウジングがノーマルなんで地味な印象があるね。撃ってみると意外にハマル。私は手のひらが大きいものの、指が短いのでノーマルのトリガーの方がフィットするみたい。ラバーグリップのほうがこの銃の性格に合いそうかな？部品取りにしようと思っていたのだが、なかなか気に入ってしまった。
2008年06月19日
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旧マグナ80ガバのVer3化に挑戦する 6
クリアコートしようと思ったのだが、マスキングのミス。結構目立つので再塗装となった。先に金属パーツだけでもウレタンコートしておきましょか～。
2008年06月19日
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旧マグナ80ガバのVer3化に挑戦する 5
フレーム、スライド、金属パーツすべて色付けは終わる。明日ウレタンコートしてみよう。
2008年06月18日
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旧マグナ80ガバのVer3化に挑戦する 4
Mr．カラーGX2 ウィノーブラック下地にクレオスのウィノーブラックを吹いてメタルカラー。メタルカラーには少量のクリアーを混ぜてある。この後に吹くクリアーにシルバーが溶けないように、との思惑だがどうなるかね。マスキングがえらく面倒くさいので塗りなおしは避けたいところだ。乾燥の間にスライドをいじろう。Ver3ブリーチ部と旧マグナスライドの干渉部を調べる為に無理やり組み込んでみる。あ？なんか無加工で入るみたいね。これはラッキー。ブリーチはＪＡミルスペックのもので、他の固体はつくかどうかは知らない。となると、問題はリアサイトの固定方法か。一度組んでしまえばそうそうバラすことも無いと思うので接着してしまおうか？となれば組み付ける前に塗装した方が効率がよいだろう。スライドの刻印が非常に薄い為平面出しは適当なところで諦めた。サフを吹いてウィノーブラック。注意書きにはＡＢＳは侵食すると書いてある。たぶんサフを吹いているんで大丈夫だとは思うが。今回薄めすぎたかな？個人的には好きな黒。光沢がある割には落ちついた感じだ。もっとも下塗りなんだけどね。
2008年06月12日
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旧マグナ80ガバのVer3化に挑戦する 3
フレームのマスキング終了。いやぁ、面倒くさい。そろそろ手つかずのスライドにもいかなくてはね。ブリーチを組み込むのはそれほど難しくないと思うのだが、リアサイトの固定をどうするか。他の方はアルミ板などを組み込んでいるみたいだけど、適当な金属片なんて手元に無いわ。最悪接着か？
2008年06月11日
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旧マグナ80ガバのVer3化に挑戦する 2
現行のインナーバレル一式をオークションで購入。しかし、入らなかった。チャンバーには入るのだがアウターバレルに引っかかってしまう。仕方が無いのでこのバレルは次回作に回すか。試しに旧バレルをVer3シャーシに入れるとすんなり入った。おいおい、スライドストップまで普通に入るぞ。ＡＢＳコマンダーには全く入らなかったくせに。気を取り直してフレームのマスキングに・・・マスキングテープきれてやがる。今日は金属パーツに手を入れようか。塗装（黒染め？）をペーパーで落としてミッチャクロン。キャロムのステンレスシルバーでコート。乾燥は１週間か、長いな。やはり白っぽいのでもう１色のせるかな。
2008年06月09日
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旧マグナ80ガバのVer3化に挑戦する
以前オークションで格安で手に入れた旧マグナのガバメント。非常に良い状態であったのでそのまま所持していようかと思っていた。しかし、あまり取り出していじるということも無い。撃ち味が現行製品にくらべぱっとしない為だろうか。それならばいっそ現行のシステムを移植してやろう。丁度テックの８０フレームがオークションに出品されていたので落札。￥７１０だった。これならば面倒なシャシー交換の手間が省ける。ブリーチはＪＡのミルスペックのものが使えるだろう。コンプレッサーも購入したので塗装も実験的なものに挑戦したい。塗装で剥げてくるのが一番悲しいことだが、今回は全てウレタンコートしてみようか。触ったときの感触がよくない気もするがね。下地処理後ミッチャクロン、サフ後一研ぎしてブラック。その上にメタルカラーのスーパーステンレス、ザラザラ感を出したかったのでキャロムのステンレスシルバーカラーを離して吹く。以前コマンダーをザラザラにする為同様の方法を取ったが、粒子の隙間が黒っぽく見えた為今回はその前にメタルカラーを普通に吹いておいた。センチュリオンの時は同じステンレスシルバーカラーを吹き、随分白っぽくなったと感じたが、今回はややグレーっぽく出たようだ。下地の色で随分と変わるもんだね。側面を平面出し。下地が出てるが気にしない。一度クリアを吹いてマスキングの予定だ。フレーム部は大して苦労なくいけそうだが、スライドだね問題は。色々なホームページを参考にさせていただいている。
2008年06月06日
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Ｍｒ．リニア コンプレッサープチコン エアブラシセット
う～ん、買ってしまった。Ｍｒ．リニア コンプレッサープチコン エアブラシセット。こいつでトイガンを塗っていこうということなのだが、鉄砲だけでは正直もったいない買い物である。スプレー缶でも、もっと工夫すればよいものが出来ると思うが、調色するとなるとブラシは欲しい。エアー缶を使用したブラシでは肝心なときにエアが無くなることがあったり、吸い上げ式のブラシでは能力的に不満があった。それに作らずに置いたままであるプラモも結構あるしね。思い切って買ってしまったのだ。購入前に色々と調べることが出来るインターネットというのは本当にありがたい。少々悩んだがチョイスしたのがこいつだ。安い！ブラシと水抜きの機能があるレギュレーターのセットでクレオス Mr.リニア コンプレッサー プチコン/エアブラシセット PS304《発売済・在庫品》約１４，０００円。ただし圧力的には物足りない、定格時間が短いという声もある。予想以上に小さい。シルバーが美しい！スタンドと金属製のプレートが付属する。スタンドの裏には磁石が付いている。他のコンプレッサーの作動音を聞いたことが無いので、静音なのかよくわからないが、少なくともうるさいとは感じない。それよりこの小ささに驚かされる。圧力は期待したものより低く、この辺は情報通りのようだ。高圧が必要なときはエア缶を使用すればよいか。早速ガバでも塗るとしようか。
2008年06月05日
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削れ！！！！
どうにも狙ったところに当たらないＤＥＮＧＥＫＩ風カスタム。マルシン0.3ｇ弾を使用してそこそこ落ち着いたが、0.3ｇ弾はコストがかかる。私が一番手に入れやすいトイテックの0.25ｇでなんとかしたいところ。電動ガン・ガスガン BB弾【トイテック】BB弾0.25g電動ガン対応こいつの腰上はＷＡのオフィサーズそのままである。オフィサーズに関する情報を調べ、煮チャンバーも試したけどうまくいかない。元々トイガン趣味に長いブランクがあるため、古い情報などもネットで調べている。いつも貴重な情報を得させていただいているkirk1701さんのブログの古い記事を読んでいると、オフィサーズについてこう書かれていた。試射してみると、４ｍあたりで狙点よりも１０ｃｍ以上、上に着弾する。”鬼ホップ”というより、サイトが最初からあっていないようだへ？往年のJACのHP（こちらは下方に着弾）の場合は、フロントサイトをリアの上っ面より突き出させれば狙えたが、これは、フロントサイトをリアサイトのノッチ（谷）の谷底より下にしなければならず、サイトとして用をなさない。ハァ？集弾性は、V10やDEFENDERと同じようなものだが、サイトが使えなければ意味がない。ぐァ！何じゃそりゃッッッ！！するって～と今までの工作は無意味？っていうかサイトが合ってないの気づけよオレ！ラバーチャンバーばかり疑ってサイトのせいとは露にも思わなかったぜ。これはもうサイトを削るしかないな。着弾が狙ったところより上に行くのだから、え～～っとフロントを上げるかリアを下げればよいのだな。フロントを上げ底するのは面倒だ。リアを削るか。それも面倒だが。スライドからブリーチを外さないとリアサイトは外せない。削っては組み立てて試射。試射しては外して削るの繰り返し。オレは休みの日に何してんだか・・・・。何回組み立てたんだ？もういい加減ガバは目をつぶっていても組み立てられるぜ（嘘）。どう？大分落ちたよね？このままだとアリ溝のほうが大きいのでガタツク。裏側のねじにピースの箱を切り取ってワッシャー代わりに使う。これでガタは無くなった。ようやくできたぜ。約６ｍ、６時照準でソコソコいけるようになった。まだちょっとだけ高いが充分だろう。リアサイトが低くなった分精悍に見える？これで見てよし、撃ってよし、感じよし、具合よし、全てよし、味よし、 すげえよし、おまえによし、俺によし スカした美少女 もういらない 俺の彼女はＭ１４♪おっと、現実に還らなきゃ。kirk1701様、ブログの引用許可ありがとうございます。また参考にさせてください。
2008年05月29日
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キャロム グリップ ガバメント・アイボリー～ＤＥＮＧＥＫＩ風カスタム～
どうにも写真が決まらない。勉強不足である。キャロム製グリップ、ガバメント・アイボリーをオークションで手に入れた。ＤＥＮＧＥＫＩ風ガバに取り付けて、スティーブン・セガールを気取ろうかね。劇中プロップガンはキャスピアンのオフィサースライドだったと思うので、完全な再現は（私には）無理。なんじゃこのツルツルすべるグリップは！？こんなのじゃ持ち歩く気にならんだろうに？ただし、太さは好みだな。グリップを袋から取り出した時、腹が減っていたのでホワイトチョコを連想してしまった。元から付いていたグリップはＡＢＳのコマンダーへ。地味だけど良いンじゃなぁ～い。
2008年05月27日
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冥府魔ガバ道を行く 4
子供の時の印象がどうしても強く、ガンと言ったらコルト。そしてＳ＆Ｗ、ワルサー。この三つはもう・・・何と言ったらよいか、仕方が無いよねｗ最新のガバメントクローンが嫌いなわけではない。だが気がつくと手元にあるのはコルトだらけである。ガバメントのシリーズの一つである1991Ａ1を知ったとき、なんとまぁガサツな銃だろうと思ったのだが、飾り気の無いその外観が気に入ってしまった。更に某サイトでコマンダーサイズのカスタムを見てしまい。う～、欲しい！しかし過去に商品化されているのは知っている限りでフルサイズとコンパクト。それとＷＡのＣＤＰだ。ＣＤＰは何度かオークションで見かけたが、値段がねぇ～。だからスライド（サイト、ブリーチ付き）の出品があった時必死で入札しましたよ。スライド未塗装で手を抜いてますが、今回は思い入れたっぷり。時間がかかった分楽しめました。多くの出品者の方々に感謝。さて、ブリーチどうするかな？
2008年05月25日
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冥府魔ガバ道を行く 3
グリップセフティに少し塗装の剥がれが・・・・。フレーム側と擦る部分なので仕方が無いのか？しかし先日作成したＤＥＮＧＥＫＩ風カスタムのグリップセフティは全く剥げる様子が無い。稼動部の隙間にゆとりがあるようだ。ソフト99のボデーペンクリアー。車に使うものなので皮膜の強さを期待したが、期待しすぎたかな。ソフト99 ボテーペン クリアー 300ml しかし、量はたっぷりとあるのでお徳と言えるだろう。シャシ側の内部パーツは全てＳＣＷＶｅｒ３で揃えてある。最初に組んだときトリガーの調整スクリューがいっぱいにねじ込んであった為ハンマーが落ちずあせった。トリガーの遊びは大き目が好みなのでそのように調整してある。プレーンなのも好み。試射を終えてようやく気づいたのはスライドが旧タイプの為ファイヤリングピンプレートの位置が奥にある。普通にブローバックするので考えていなかった。ハンマーはプレートで止まらず、シャシをたたいているのである。これはよくない。緊急処置にゴム板をブリーチ貼り付けるか？ブリーチを現行のものに交換するか？まぁ、いっそ実射しないという手もあるな・・・・。まだ終わらない！正に冥府魔道を行くのであった。
2008年05月24日
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冥府魔ガバ道を行く 1
しかし、手間もかかったが金もかかったなぁ。それでも新品の定価まではいってないだろう。基本的には純正のパーツだからね。あ、塗料代を含めるといってるかなぁ。オークションで競り落としつつ、なんとなく不毛だと感じてしまったこともある。時間がかかりすぎる。次回はもう少し要領の良い方法を考えたいところだ。フレームはＳ＆Ｗガンサイト。元々コマンダーサイズのフレームなのでダストカバーを切断する手間が省けた。チェッカーを彫ってあるよりこのタイプのたて溝のほうが見た目もすっきりして好きである。ただし、セフティ穴が4ｍｍの為5ｍｍ軸のものを使用するときは広げる必要がある。電動リューターで広げたのだが結構時間がかかった。リーマーである程度広げてからリューターで整形したほうが効率は良いかも。もっともリーマーを買わねばならないが。トリガーとマガジンキャッチはヴィッカーズタクティカルのはず。特にマガジンキャッチは通常のものより長い！？シアーＳＰもヴィッカーズだと思ったが、持っているものの中ではテンションが高く感じた。トリガーもやや重く感じる。しかし、ハンマーとシアーを少し磨いておいたので切れ自体は良いと感じる。スライドストップはＪＡのミルスペックから流用。塗装である。が、組み込むときに軸の頭の塗装が剥げてきた。塗装である以上しょうがないかな。眠くなってきた。続く。
2008年05月23日
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で、ＣＤＰって何？
今回ウェスタンアームズの過去のシブヤカスタムワーク製品であるCombat Defence Pistolのスライドを幸運にも手に入れることが出来たので、全てのサイズの1991を揃える事が出来た。Combat Defence Pistol略してＣＤＰらしい。こいつはキンバー社のクローンガバ、Kimber CDPを模しているようだ。ＣＤＰを調べるとキンバーのＨＰではCustom Defense Packageとある。当初ＩＤＰＡ(International Defensive Pistol Association 護身用拳銃を使った射撃大会かな？)の部門分けにＣＤＰというのがあり、その為のカスタムガンだと思っていた。こちらはカスタムディフェンシブピストルの略語であり、キンバーのそれとは違うの？中学レベル英語力でわかったことは、キンバーのＣＤＰはキャリーガンとして宣伝しているようだ。で、コーンバレルなんだがどうしてもプラグとの隙間が気になる。あそこから小石でも入って作動不良にならないのかしら？Ultra CDP IIは塞がっているね。動作不良を起こす原因（気にするほどではない？）を見逃すとは思えない。特にキャリーガンならなおさらであろう。実銃はプラグ側でも内部の方でバレルを支えるようになっているのだろうか？ＷＡのプラグはただの筒だ。他のカスタムガンでも埋まっているものがあるね。ポリパテか何かで埋めようかしら。プラグは手抜きもあるが、後で処理することも考えて未塗装。元々は中古のコンバットコマンダーに付属していたもの。コマンダーサイズのプラグが手に入ったらブッシングに戻すかも。あまりＣＤＰの再現にこだわってはいない。今回も単にスライドの塗装がめんどくさく、特にフロントサイトの外し方がわからなかったからなのだ。スライドは剥げてきたら黒くしちゃう予定。パーツも行き当たりばったりで集めている。サムセフティはシングルでＧＳＲのもの。アンビは個人的には不要。塗装を剥いでクリアを吹いてある。無垢の状態は非常にきれいなんだが、錆びても困るしね。グリップセフティもＧＳＲ。単に後ろの出っ張りが面白いと感じたのでチョイスしてみた。握った感じは特に違和感も無い。ハウジングはウィルソン。もとはＯＤ色だった。グリップセフティとの干渉は無い。ハンマーはコルトガンサイト。問題なし。と思っていたらあるようだ。詳しくはまた。
2008年05月23日
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完成 コルトＭ1991Ａ1コマンダー えせＣＤＰ
はい、完成。詳細は後日。
2008年05月22日
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コーンバレル
クレオスメタルカラーの上にウレタンクリアをコートしたコーンバレル。こいつはもう乾いているので組み込んでみた。先日オークションでおまけについてきたブラックのコーンバレル。どちらがお好みだろうか？私は断然シルバーだけどね。だけどブッシングのあるほうがもっと好きである。コーンバレル（ブルバレル？）の目的はスライドとバレルのガタツキを少なくするものだと思うのだが、プラグとバレルの隙間が嫌いだ。異物が入ったりしないのだろうか？元々競技の為のものだからよいのだろうか？そうなると実戦を想定したカスタムとしては少々疑問があるのだけれど。まぁ、トイガンは格好よければよいのだけれどね。
2008年05月21日
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塗装再開
エア缶を買ってきたので塗装を再開しようか。コンプレッサーも欲しいがその前にブラシだ。今回はもっとよいブラシが欲しいと痛感した。クレオスのスーパーチタンで塗装後インディのメタルパーカー（リンクはスプレー）リキッドをブラシで吹く。薄く重ね塗りのために希釈したらノズルが詰まる詰まる。１回吹いたら付属の針金（？）でノズルを清掃する羽目に。もう、いやになる。エア缶も冷えてきて圧力が落ちる。だめだこりゃ。ハウジングを塗ったときはこんなにも詰まることはなかったのに・・・・。なんとか塗り終えたが、ブラシは新しいのを買おう。吸い上げ式では限界か？写真がまずいせいか、肉眼の方がもっときれいにみえる。クリアを吹いて乾燥待ちです。今回は手を抜いてスライドは塗装しない。だって、フロントサイトをきれいに外す自信が無いのだ。
2008年05月21日
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塗装中断
中断と書いたが大した理由は無く、単にエアブラシのガスが切れたのである。クレオス エアブラシ用エアースーパー 480う～ん、やっぱりコンプレッサー欲しいな。安いもので充分なんだが、安物買いの銭失いということもある。クレオスエアブラシ用品／プロスプレーMk-2現在使っているのは↑なのだが、性能的には満足できない。次の休みに物色しに行くか・・・・。コマンダーサイズのアウターバレルをオークションで購入。おまけにコーンバレルも付いてきた。コーンは２本も要らないのだがまぁよいでしょう。グリップセフティは既に塗装済み。ミッチャクロン吹いてからキャロムのステンレスシルバーカラー、インディメタルパーカー（リキッドタイプをブラシで）最後にソフト99のボテーペンクリアー。なかなか面白い色合いになってくれた。即日・翌営業日出荷◆キャロムショット ステンレスシルバーカラー スーパーハードタフスプレーソフト99 ボテーペン クリアー 300ml
2008年05月19日
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キター
http://www.x-fire.org/08hobbyshowJ.htmlきたかベレッタＰＸ-４！まさかマルイからとはね。ＭＥＵはどうする？買う？？ノバック刻印はあるのにＳＦＡのは無いのか。
2008年05月16日
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塗装2
またまたピンが変なところへいってお恥ずかしい限りである。ラックの荷物も乱雑でこれまたお恥ずかしい。フレームはサフを吹いてブラックで下塗り。今回刻印は全てつぶした無国籍仕様なんで気が楽だ。ブラックの上からクレオスのスーパーチタン。金属光沢の新しい表現！ビルダー応援価格！！【GSIクレオス】 Mr.カラースーパーメタリック SM05 スーパーチタン (18ml) ラッカー系溶剤アクリル樹脂塗料このままフィニッシュしても面白い色だね。実銃にこんな色があるならこのままでもよいけど、知っている限りではないので上にコートするつもり。インディのメタルパーカーかクリア系を重ね塗るか迷い中。しかしこのスーパーチタン。ノズルがよく詰まる。更に金属粒子がそこに沈むのでかきまぜながら（ブラシを揺すりながら）塗る。気がつくと塗装面にほこりが・・・。とりあえず乾燥待ちです。
2008年05月15日
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塗装１
今日は休日である。天気もよいし絶好の塗装日和だ。ピンが割り箸に行ってしまった。真っ黒かったコーンバレルを塗る。【大人気！】ミッチャクロンマルチスプレー420ml 車両バンパーにもどんな上塗りにもOK！ぺーパー研ぎを超えた強力密着プライマー【株式会社テロソン】ミッチャクロンを吹いてG.Smith.Sの銃1で下塗り。ブラシでクレオスのＭｒカラースーパーメタリック クロームシルバー。金属光沢の新しい表現！ビルダー応援価格！！【GSIクレオス】 Mr.カラースーパーメタリック SM06 クロームシルバー (18ml) ラッカー系溶剤アクリル樹脂塗料。なかなかの光沢。これならもっと真面目に下地を作っておくべきだった。なんて思っていたら撮影直後に落としてしまい、傷をつけた。やりなおし。注意書きに上からクリアー塗装はできないと書いてある。稼動部にこの塗料は無理であろう。で、だ。以前から試してみたかったウレタンのクリアーを吹いてみる。駄目もとでね。ACCEL(アクセル) ウレタン・コートS．P 40ml乾燥を待って二度塗りする予定だ。
2008年05月15日
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マルシンＭＡＸＩＢＢ 0.3ｇ6ｍｍＢＢ弾
即日・翌営業日出荷＋メール便対応◆マルシン マキシ 0.3g超精密BB弾 800発入り［ガスガン/電動ガン対応］鬼ＨＯＰのＤＥＮＧＥＫＩ風カスタムのためにマルシン製0.3ｇＢＢ弾を購入。結果的にかなり弓なり弾道を抑えられ、多少散るもののまぁまぁの着弾だと思う。もちろん腕も悪いが。短いスライドだがＡＢＳフレームのため重心が高いのだろう。キックはバシバシとくる。撃っていて楽しいモデルだ。なんか写真に収めるのに苦労する色だな。しかし0.3ｇ弾ではコストが高すぎる。今回は試しを兼ねて購入したが、他のメーカーのものとも撃ち比べたいところだ。
2008年05月12日
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キャロム ココボロダイヤチェッカー
キャロム ココボロダイヤチェッカーグリップを手に入れた。オークションで新品を格安！試しに装着してみる。マルイ用であったが特に加工無しで装着できた。サムセフティ穴も5ｍｍに拡大して、ＧＳＲ用のものを試し付け。塗装を考えるともう少し穴を広げた方がよさそうだ。旧コマンダーにウィルソンタイプのサムセフティを取り付けた時、 スライドと干渉してしまった。今回は大丈夫。パーツはプラグ、リコイルＳＰ、アウターバレル以外は揃った。とりあえずアウターバレルは手元にあるコーンタイプを、 リコイルＳＰはコーンタイプ用のロングのものを使おう。トリガーはナイトホークビッカーズのプレーンタイプ。これはガンサイトと同じ部品だろうか？スライドストップはＪＡのミルスペックから流用。サムセフティ、グリップセフティはＧＳＲのもの。ＳＰハウジングはウィルソン。ハンマーはコルトガンサイト。はぁ、ほとんどオークションで揃えてきたが、不毛だな。もうちょっとなんとかならないのかねぇ、ＷＡさん。時間がかかってしょうがねぇ。とりあえずこのような仕様でいく予定。フレームの塗装は結局剥がすことにした。色はブラックでいきましょう。
2008年05月10日
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３Ｍ製 スポンジ研磨材
3M製 スポンジ研磨材スポンジ研磨材あるいはスポンジやすりか？コープスブライトをみながらガバメントのフレームの塗装をこいつで落とした。思った以上に使いやすく感心してしまった。もっと早く買うべきだったなぁ。一番目の細かいスーパーファイン（強くこすって＃320軽くこすって＃600程度）を購入したが、もうひとつ番手を上げたものも買っておけばよかったかな。
2008年05月04日
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WA コマンダーサイズのインナーバレルを入手する
オークションにてジャンクのインナーバレルを入手した。コマンダーサイズのものである。こいつを不要になったＪアーモリー、ミルスペックのインナーバレルガイドに取り付けてやる。以前購入した中古のコマンダーについていたコーンバレル、 ロングＳＰガイドと共に1991Ａ1スライドに組み込んだ。チャンバーは余っていたオフィサーズのものを流用。どちらもすんなりとついてくれた。とりあえず福ガバのフレームにのせて作動を確認する。問題なく作動するようだ。残るパーツはＳＰハウジング、グリップ、可能ならばノーマルのアウターバレルとプラグ。リコイルＳＰをコマンダーから持ってきてしまったので、手に入れなくては。中古で１丁手に入れた方が別々にそろえるより経済的か？
2008年05月01日
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パーツを買い漁る
先日入手したＷＡのガスガンのスライド。１丁組み上げるためにオークションでパーツを購入している。だいぶそろったので仮組みして自己満足。残るはＳＰハウジング、グリップ、アウターバレル、 インナーバレル一式、プラグ、リコイルＳＰなど。内部メカはＳＣＷver３でそろえてある。そこで問題がある。コマンダーサイズのバレル関連の出物が少ないのである。当初はＲタイプのものを流用しようと考えていたがver３シャーシには入らない。Ｓ＆Ｗガンサイトのインナーバレルが出品されて （今回入手したフレームと同時出品だった）いたが、競り負けたのが悔やまれる。最悪今あるコマンダーの１丁をつぶして、バレルのみを流用。インナーバレルガイドはＤＥＮＧＥＫＩ風カスタムを作ったときの余り、 ＪＡミルスペックの物を流用して使えないかと考えている。ところでこのＳ＆Ｗガンサイトのシルバーフレームの色が中々よい。スライドと色違いになって悪くない。刻印を埋めてブラックに塗装つもりだったが、どうしようかね？Ｓ＆Ｗフレームにコルトスライド。う～ん。なんかスマイソンみたいだな。スライドもね、ちょっとおかしいかもしれない。自分がネットで調べた限り、１９９１Ａ１のステンレスモデルは スライドにＳＴＡＩＮＬＥＳＳと刻印がある。無いモデルがあればこのままでも良いかなと思っているのだが。
2008年04月24日
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DENGEKI風カスタム 実射編
デジカメの電池切れのためウィルコムのアドエスで撮影地味な外観の割りにひどく気に入ってしまった、ＤＥＮＧＥＫＩ風カスタム。DENGEKI 電撃 特別版 / スティーブン・セガールアイボリー・グリップを付ければほぼ完成なのだが、あんまり好きじゃないのよねぇ。お金も無いけど。リコイルも結構強いし、貫通ノッチさえなければなぁ～。さて実射性能なんだが、驚くほどの鬼ホップ。手元にあるマルイ0.2ｇＢＢ弾ではターゲットを飛び越すほどである。トイテック0.25でもそれほど良化は無い。手持ちのものはその２種類しかないのでホップアジャスターを抜いてみる。ん～、たいして変わらん。検索するとラバーチャンバーの突起の裏側を削って逃げを作るとあった。リューターで削ってみる。う～ん、だめだ。今度は煮込みチャンバーに挑戦してみる。チャンバーだけだとＢＢ弾を保持できなかったので、 インナーバレルにつけたままＢＢ弾をくわえさせ沸騰したお湯に突っ込む。こいつで少しはよくなったようだ。それでもかなり上に着弾するので、かなり下を狙って撃つ事になる。用改善だな。まずは他メーカーのＢＢ弾を買ってこよう。それより床に散らばったＢＢ弾を掃除しなくては・・・。
2008年04月19日
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ＤＥＮＧＥＫＩ風 ガバ 仕上がり
仕上げ前と大きく変わったところはない。スライド側面にクリアをかけてコンパウンドで磨いたが、期待したほどの効果が出なかった。スライドの動きがまだ渋いのでチャンバーのインナーバレルと擦れるところ をペーパーで磨く。グリスアップもして、動きは良くなった。この辺りの動きの粗末さはテックが廉価版だからということだろうか？ついでにフレーム側もバラして、シアー等も磨いてやる。やり過ぎないように物足りないくらいでやめておいた。トリガーの切れは特筆するほどのものにはならなかったが、 ハンマーの作動音がなんとなくしっかりとして心地よくなった。外観をカスタムパーツで飾るのも楽しいが、内部を調整してやるのも楽しそうだ。そう考えると福袋ガバの作動性はかなりスムーズで、なんらかの手が入っているのだろうか？疲労しているときに撮る写真は疲れているように見えるようだ。今度からは意識のはっきりしているときに撮るようにしよう。そもそも３インチほどのオフィサーズスライドに フルサイズフレームの利点はなんなのだろう？コンシールドを考えるなら普通のオフィサーズでも使えばよい。多分手がでかくてコンパクトのフレームだと小さすぎるからなのだろう。完成して思うのは、スライドの貫通ノッチ。やはり直すべきであった。
2008年04月14日
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ＷＡ製 ＣＯＬＴ Ｍ1991Ａ1 コマンダー のスライドを手に入れる
オークションにて1991Ａ1刻印のコマンダースライドを手に入れることが出来た。どうやらシブヤカスタムワークの1991ＣＤＰという代物のスライドらしい。1991刻印でノバックサイト、コマンダーサイズというのはこれしかないみたいだ。1991好きとしては放ってはおけない。とりあえずＲタイプのコマンダーにのっけてみる。お！良いねぇ。このままにしても、あるいは気分によって載せ代えたりしてもよいのだが、 やっぱり１丁組んであげたくなるねぇ。部品はゆっくり集めることにしよう。問題はインナーバレルかなぁ。ver3化にも挑戦したいね。ＡＢＳコマンダーでは（ＲタイプのバレルＡＳＳＹ）スライドストップが通らない。パーツの相性も考えて購入しなくてはならないようだ。1991Ａ1、全てのサイズが揃った。これは嬉しい。
2008年04月10日
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ＤＥＮＧＥＫＩ風カスタム 仕上げ前
スライドの塗装が乾いたので仮組みしてみる。すでにコンパウンドで側面を磨いてあるが、もう一度クリアを吹いたほうがよさそうだ。ちょっと下地の銀が出てきてしまっているが、雰囲気は悪くないのでこのままいこう。作動は・・・・渋い。アウターバレルとスライドのかみ合わせが渋かったので 少し塗料を落としてオイルを塗ると良くなった。1991スライドと比べるとどう？こちらも地味だけどバランスは悪くないよね。
2008年04月08日
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フレーム完成
ようやく自分の時間が出来たのでガスガンの塗装を進めることにした。Ｓ・セガールの映画DVD DENGEKI 電撃 特別版 【WARNER COLLECTION 今だけ \980】 （4/11 発売予定）に出てくるオフィサースライド、フレームはフルサイズのガバを作ろうという思惑。もっとも細かい仕様は再現できそうも無いのでＤＥＮＧＥＫＩ風カスタムという感じだ。サフを吹いてシルバー。表面をザラとした感じにしたかったので、わざと遠目に吹いた。ダストカバーをコマンダーサイズに合わせるため切断してある。しかし、少々切りすぎたようでパテで補修してある。サフを吹いたときには目立たなかったのだが、 シルバーが乾燥するととたんに繋ぎ目が目立つ。パテがひけたのだろうか？修正してインディのダークパーカー。シルバーもよいけどねぇ～。スライドのみ側面を光沢で仕上げるつもり。とりあえずノバックカスタムのスライドをのっけてみる。あら～、地味ねぇ。トリガーはシルバーにして正解だったかな。
2008年04月07日
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ガバメントにハマル
トイガン趣味に復帰したときに気をつけようとしたことは、 ガバメントにハマらないようにしよう。ガバメント、コルトガバメント。ガキのころには標準サイズであるガバメント、その短縮版であるコマンダー、 軍用のミリタリー程度しかトイガンのバリエーションはなかった。今や星の数ほどではないが多くのラインアップがある。それは実銃ではクローンガバとも言われるコピーが大量に出現している為で、 コピーというと悪いイメージがあるがオリジナル以上の 精度を持ったものも数多くあるらしい。また格好よいのも多いんだな。基本的なデザインは同じなのに、サイトやセフティ、 刻印が違うだけで印象が変わってしまう。もっとも奥さんにはどれも同じに見えるのだろう。まぁ、キリがない。物欲の数だけガバメントがある。ふむ。カスタムパーツ満載のガバも良いが、シンプルなのも良い。とは言え、少々増えすぎたかな？正月の福袋で購入したＪアーモリーのミルスペック。ガスガン ブローバックハンドガンJ-Armory MAGNA ブローバック スプリングフィールド ミルスペックこいつは少々いじるとする。ダストカバーを切断して刻印を埋めた。今回は樹脂パーツにはサフを吹くことにした。スライドはオークションでオフィサーズのものを購入済みである。セガール好きの人には何を作ろうとしているかわかるよね？
2008年04月03日
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手間のかかるヤツ ＷＡ コルトＭ1991Ａ1 ノバックカスタム
ずいぶんと苦戦させられた割には一見してオリジナルとの差がわからない。とにかくスライドのヒケが多く、パテ埋めしてサフでも吹いた方が早かったかもしれない。塗装はG.スミス.Sの銃1。あまり隠蔽力が無いのはＰＰＫ/Ｓのときに知ったので、 下塗りにあまっていたキャロムのブルースチール。光沢のある黒だがノズルが詰まったのか表面がザラザラしてしまった。おかげで塗りなおすハメに。以前からハンマーが落ちきれない事があったのだが、組みなおしたら多発。どうやらプレートがディスコネクターあるいはシアあたりに引っかかってる。再び分解して研磨、グリスアップ。まだ直りきっていないが、かなり改善された模様。フルサイズのＭ1991Ａ1と。この光沢の黒を撮るのが難しい。地味だけど好きだなぁ、Ｍ1991Ａ1。こうなるとコマンダーサイズも欲しくなるねぇ。
2008年03月29日
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WA コルトＭ1991ノバックカスタム
ようやく完成。こいつは疲れた。
2008年03月28日
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マルシン ＳＩＧ Ｐ210-6 ＨＷ
送料無料＋即日・翌営業日出荷◆マルシン シグP210-6 ヘビーウェイトモデル ガスブローバック・ガスガンＡＢＳ版を既に持っている為購入するか悩んだが、どうせ後で欲しくなるし探したときに中々見つからないというのも嫌なので買いました。持った感じ、ＡＢＳ版と比べ凄く重いとは感じませんでしたが重心の位置が明らかに違います。ＡＢＳは重いものがグリップに集中しているので当たり前ですがね。見た目で目立つのは刻印が白く塗られています。そしてちゃんと拭き取っていませんｗ。マガジンに下部にパステルらしき汚れが付いていたので、出荷前にちゃんと検品しているかは怪しそうですね。あ、今回も購入したのは6ｍｍです。それにしてもこのＨＷ材の質感が良いです！たまらん！エッジもＡＢＳ版に比べ立っていますね。トリガーもＡＢＳには無かったヘアラインが入っていました。作動ですが、スライドの戻りはＡＢＳよりスムーズです。リコイルもスライドの重さも手伝ってかアップしています。それでも強いとは言えませんがね。初弾でいきなり生ガス噴射の洗礼を受けました。給弾不良も起きますね。マガジンリップに巨大なバリがありました。この辺はアタリがついて改善するのを期待しますか。命中精度は流石ＬＤ２といったところでしょうか？稀にど真ん中にズバッと当たるので余計に腹立たしいです。ＡＢＳ版は色でも塗ろうかと思っています。ネットでみる実銃写真だとマットブラックが多いですが、ガンブルーも良いですねぇ。しかし、塗装で納得のいくガンブルーって難しい・・・。今回は窓から入る自然光もあてて撮って見ましたが、これまた難しい。写真ももっと上手くなりたいねぇ。最近のマルシンは凄いね。次はブレンテン！！？買うよ！変態リボルバーのマテバも・・・・買わねば！！
2008年03月27日
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タナカ Jフレーム用グリップアダプター
先日購入したタナカM６０チーフｓｐｌ用に純正のアダプターを取り付けた。木製のオーバーサイズグリップも考えたのだが、趣味性があまりないのもチーフらしいのではないかと思う。定番のラバーも良いけどねぇ～。決して手の大きくない私でもチーフを握ると指が余る。中指と薬指の位置が決まらなくて気持ち悪いのだ。アダプターで解消されたが握り心地が良いとまではいかないねぇ。下に見えるのはコクサイの２０年以上前のモデルガン。M19コンバットマグナム。とても全体をさらせるような状態ではないのだが、アクション自体は問題ない。こいつをレストアしてやりたいのだが、下地のメッキをどうするかだ・・・・。
2008年03月13日
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マルゼン ワルサーPPK/S
なんとか組み上げたぞ。ピンの一部を紛失してしまったので、マルゼンに注文しなくてはならない。やはりダブルアクションのオートマチックは面倒くさい。シンプルなガバメントの良さがよくわかる。色は試行錯誤しているうちに当初の予定とはだいぶ違ったものとなってしまったが、結果オーライ。悪くないと思っている。組み上げ時にオイルを吹いたらまだらになった。拭き取ると元に戻る。タミヤ光硬化パテ 87076 （在庫品）どうも下地処理が下手なようで、ヒケが消しきれていないところがある。今回はタミヤの光硬化パテを使用してみた。わずかな時間で硬化し、使い勝手がよい。べたつきをシンナーで拭わなければならないが、そう手間でもないだろう。パテが塗料を吸うことも考えられかな？次回からサフを吹いてみようか。エアブラシの調子が悪く、難儀した。まだろくに使っちゃいないのにねぇ。お次はノバックカスタムの予定。それとも国際のM19をレストアするかな？気に入ったグリップが見あたらないんだよねぇ。
2008年03月06日
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