★アカネのアノネα

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August 6, 2005
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テーマ: たわごと(27726)
カテゴリ: ああだ、こうだ


 チャラチャラと女に向かって、
 セクハラ発言を繰り返す男ども!

 きょうはお前らに言いたいことがある!

 ひと~~っつ!\(^o^) (・・・と摩邪トークで始めてみた)


昨日の日記では、フェミコード(FC)というソフトな言葉で、
男のセクハラ発言を並べてみたんだが、
どうも、腹の虫がおさまらん!

FC的に、いちばん気に障った発言を書かなかったからである。

もう、21年も前の話だそうだが、斎藤女史は書いているので
私もあえてここで蒸し返してみる。

「女性を強姦するのは、紳士として恥ずべきことだが、
 女性を強姦する体力が無いのは、男として恥ずべきことである」by三浦朱門

 このびっくり発言を信じられる?

三浦氏のこの時の肩書きは、文化庁長官である。
当時はまだ、セクハラという言葉は無かったが、
当然、女性団体や女性文化人の抗議が殺到して、
三浦氏は謝罪するはめになったそうだ。

そ~したら、今度は北杜夫氏が(作家仲間だからか)
「女はユーモアを解さないは、昔のことと思っていたのに、
 女性の知識人が、いまだにこれほど目くじら立てて怒ってしまうとは情けない。
 むしろそれこそが社会問題だ」と擁護したのだ。ヾ( ̄ o ̄ 怒

ユーモア?? はぁ~~~????

このときの三浦と北(呼び捨てにする!)の発言こそが、
一般的男性の意識をよ~~~~~く、あらわしていると思うのだが。

昨日の日記のコメントにも、
「世の中の男のかなりの人たちが口には出さずとも、
 そう思っているフシはありますね」(パティPさん)
「根っこで持ってるからこその発言」(くろっち96さん)

そうなんだよね・・・・。

「レイプ=元気」
「女なんて、やっちゃえばいいんだよ」

こういった不埒な思考が男たちの中にあるんだよね。


先の三浦氏の発言に対して、その時、妻は怒らなかったのだろうか。

怒らなかった(・・・と思う)。
その妻は、夫の発言から15年が経った1999年に、
次のような発言をしたのである。

 例の、横山ノックのセクハラ事件へのコメントである。

『なぜその時、女子大生は「キャァー」と叫び、「何するのよ!」と
 知事のほっぺをひっぱなかったのか。
 あとから裁判を起こしたりするのは、女性の甘えである』by曽野綾子

すんごい理屈!
つーか、夫婦って似ているんだなぁ~、とかえって感心した。

21年前の夫の言葉(失言)よりも、私は6年前の妻の言葉(暴言)の方に、
恐ろしさと憤りを覚える。
この夫婦は常に上からしか、ものを見ることができない。
拉致や誘拐された被害者に対し、
その気があれば逃げるチャンスがあったはず、と言ってるのと同じだ。

良識と知識を備えた階層と思っている人たちがこれだもん、

こういった、脈々と受け継がれる意識が、
20年以上を過ぎた今でも、
「レイプする人は元気があるからいい。むしろ正常に近い」の政治家発言に
繋がるのだ。このヤロ~~!! 以上。

                    また来週!










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Last updated  August 6, 2005 10:56:43 AM
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り_ょ_う @ Re:★『生存者ゼロ』安生 正/著(07/18) こんにちは 昔、ブログでお世話になった …
り_ょ_う @ Re:★『生存者ゼロ』安生 正/著(07/18) こんにちは 昔、ブログでお世話になった …
キラキラ星@ Re:★『微笑む人』貫井徳郎/著(03/14) ノンフィクション専門で読んでます。が、この中途…
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