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カサカサと風に舞い散る枯れ落葉のように、全く役に立たない、世間を汚すだけの川( 千 )柳紛いの百柳です。ご容赦の程を。
以下は、10月18日の「六日の菖蒲、十日の菊」百柳( 川柳紛い・その16 ) の続きです。
・出る出ない 夫人の諌( いさ )めの 甲斐もなく (結局は、出馬できなかった中山氏、格好の悪さもここまで来れば、愚生は評価します。)
・秋深き 抜くに抜けない 赤鰯( いわし ) (解散という首相大権を抜いても、赤鰯では野党を切れるかどうか分かりません。)
・ホテルのバー 高い安いは マル金の差 (連夜のホテルのバーを高くないと仰有るその感覚が、もう国民の暮らしと懸け離れています。)
・埋蔵金 空しく探す 我が書棚 (霞が関と違って、昔、万札を挟んだ本を開いてみても、もう影も形もありません。)
・失敗の 自慢をしては 馬鹿にされ (90年代の金融危機以降の日本の対応は、失敗の連続、その所為で時間ばかり掛かりました。世界に自慢するほどのものではありません。)
・ノーベルも 当てがはずれた 経済学賞 (経済学賞受賞の経済学者も関わった金融工学を駆使した金融商品が、百年に一度という大恐慌の一因になりました。)
・禅師にも 迷惑掛ける ジクロルボス (インゲンは確か、万福寺開祖の隠元禅師が、日本に齎された筈です。)
・セーフティネットにならぬ 検索ネット (検索ネットでどこに当たってもダメ、8ヶ所の病院で断られた妊婦が亡くなりました・・・。)
・悪魔をば 祓ってリーグの 優勝へ (Devilraysが、悪魔 Devil を取って、光 Rays になったお蔭か、MLBアメリカン・リーグの覇者となりました。)