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2008.11.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
永田町で、「アメリカはオバマ、日本はオバカ」と密かに噂される某首相の読み間違い or 覚え違いについては、次のようなものが、マスコミで面白おかしく報道されています。

  「踏襲( とうしゅう )」 ---> ふしゅう
  「詳細( しょうさい )」 ---> ようさい
  「有無( うむ )」 ---> ゆうむ
  「頻繁( ひんぱん )」 ---> はんざつ
  「未曾有( みぞう )」 ---> みぞうゆう

然し乍ら、2007年6月4日の「ああ恥ずかし!( その二 )」で書きましたように、愚生などは、同様の失敗をして人前で大恥をかいていますから、他人( ひと )のことを論( あげつら )う資格はありません。

その中でも書きましたが、こうした失敗は、愚生だけのことではないらしく、以前TVで、財界人としても著名な経団連副会長の某大手化学会社会長が、「脆弱( ぜいじゃく )」のことを「きじゃく」、「きじゃく」と発言していて、それから暫くは、若しかして自分の知る「ぜいじゃく」の方が間違っているのではないかと気になって仕方ありませんでした。こんな偉い人の場合、誰も注意できないのかも知れませんが・・・。

同様の経験は、つい数日前のNHKのTVでもありました。中国の歴史もので今大いに売れている流行作家のK氏が、「しきれつな戦い」、「しきれつな戦い」と二度も繰り返します。前後の様子から、どうも「熾烈( しれつ )な戦い」のことらしいのです。そこで、今度も自分の方が間違っているのではないかと、慌てて漢和辞典をひきましたが、「熾烈」に「しきれつ」という読みはありませんでした。さりとて、中国の古典を読みこなすK氏が間違える筈もなく、この問題が四六時中頭を悩ませて、夜も眠れません( てなことは、全くありませんので、ご安心下さい )。



(Edelstoffさん)
最近、漢字を忘れて書けなくなり、辞書を引く頻度が増えました。普通の国語辞典は音で引きますから、踏襲を「ふしゅう」、詳細を「ようさい」で捜したら、絶対にみつかりません。このようなことが頻繁に起こり、脳の回路がショートして煩雑になり、それが周りにも感染して、総理大臣になってしまう人もいるくらいですから。

因みに、K氏は、いくら中国の古典を読みこなせても、音読されているとは思えませんので、けっこう意味だけ理解され、発音は??なのでは?

(偏屈老人)
Edelstoffさん
某首相は、基礎的教養の欠落があるのではないかと疑っていますが、K氏については、未だに何故なんだろうと不思議に思っています。





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Last updated  2008.12.09 05:10:17
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