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2010.08.09
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カテゴリ: カテゴリ未分類
菜食主義クラブのメンバーが、ピクニックに出掛けた。


正にその時だった。一頭の牡牛が狂ったように突進してきたのだ。
あたりはたちまちパニックに陥り、全員なりふり構わず逃げ出した。

興奮した牛は、地響きも荒々しく一人の女性目がけて突き進んできた。
彼女は、赤いパラソルを持っていたのである。

幸い、間一髪のところで、彼女は柵を乗り越えることができた。
息を整えると、彼女はくるりと振り返った。

「何て恩知らずなの!」彼女は、牛を怒鳴りつけた。



本編へのコメントです。
(Edelstoffさん)
これを聞いて、その牡牛が、「モーしわけない」と謝ったかどうか・・。

(偏屈老人)
Edelstoffさん

そのご婦人、牡牛に向かって、
「分かった?
 分かったら、モーしないと約束なさい!」と言ったとか。





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Last updated  2010.08.12 05:18:41
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