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2012.05.15
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カテゴリ: カテゴリ未分類
のり・たまみ氏の「へんなことわざ」からの第四弾、「20歳でハンサムでなく、30歳で強さもなし、40歳で金持ちでなく、50歳でも賢くなければ、結局のところなんてことない一生だ」というイギリスの諺です。以下にその解説を引用します。


 俳句に「5・7・5」のパターンがあるように、諺や文章にも印象を深くするために、意図的に使う「定番のパターン」が存在します。その一つが漸層法です。

 漸層法とは「言葉や句などが、順番になるように作られていて、最後に最大の効果を強調する」手法です。たとえば『長く続くものが3つある。信仰、希望、そして愛。その中でもっとも大きいものは愛である( 聖書より )』とか「10回でも、100回でも、いや1000回でも・・」みたいに数をあげていくとか。

 ・・・

 逆に、落とすためや滑稽さを出すために「順番に落ちていく反漸層法」を使う時があります。この諺はまさしくその反漸層法で、日本でも同様の『十で神童、十五で才子、二十過ぎればただの人』がありますね。

 ところがイギリスの方が50歳までと長いのは何ででしょうか。日本人が20歳であきらめるなんて、あきらめが早いのでしょうか。


この諺、文字通り愚生のために作られたようなもので、日本の諺でなくてよかったと思います。70歳でも全く賢くありませんから。

ただ、70歳を過ぎてから、バプテスマ( 洗礼 )を授かりましたから、「なんてことない一生だ」などと申せば、罰が当たりますね。


本編へのコメントです。

仮になんてことなくても、ごく普通に生きられるということは結構ありがたいと思います。
余りに有名でパパラッチに追いかけられ、プライヴァシーがないことをぼやく芸能人( パパラッチがいなくてもぼやいていますが )みたいな生活は、どんな理由で注目されるにしてもやはりいやです。

それと偏屈さん、70歳過ぎてのバプテスマは、まだまだ第一線でご活躍ということですから、素晴らしいことです。

(偏屈老人)
Edelstoffさん
バプテスマは、その後の人生が変わりますから、早ければ早い程よいことを皆様に知って欲しいと思います。






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Last updated  2012.05.16 06:21:52
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