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2013.01.11
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カテゴリ: 読書感想
( おおば ともみつ氏「世界の首脳・ジョークとユーモア集」より )


ヨハネ・パウロ二世は他宗教との和解をはかった。イスラムやユダヤなどと。

それが一九九一年の湾岸戦争のときに役に立った。

イタリアは九機の戦闘爆撃機を、バグダッドに向けて発進させた。

航続距離が長いので、途中で空中給油をしないといけない。

ところが訓練不足で、九機のうち八機が空中給油に失敗し、引き返すことになった。

たった一機だけが、バグダッドの上空まで行った。

それが最初に落とされた、連合国の飛行機となってしまったのだ。パイロットは捕虜になったわけ。

それを助けるのに、ヨハネ・パウロ二世が活躍したのである。




九機も発進した戦闘爆撃機が、一機も役に立たないとは、如何にも戦争の下手なイタリアらしいですね。

他宗教との和解をはかったヨハネ・パウロ二世を思いますと、ついついイスラム教に対して無茶苦茶なゲスなことをして、中東諸国での反米デモを惹き起こしているアメリカ南部のキリスト教原理主義者たちと比較したくなります。どちらがイエス様の御心を正しく理解しているかは言うまでもありません。


本編へのコメントです。
(ミンキエッティさん)
「ファンダメンタリズム?」、本当に神さまの御心に叶っているのであれば、こんな泥沼に陥らなかっただろうに・・と素朴に思ってしまいます。

(偏屈老人)
ミンキエッティさん
彼らもグノーシスの一派なのでしょうね。

(ミンキエッティさん)
偏屈さん
それも、もっとも性質の良くない愚ノーシス。


ミンキエッティさん
成る程、「愚脳死す」ですか。
何か自分のことを言われているみたい・・。





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Last updated  2013.01.12 10:42:32
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