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日経の「その違いわかりますか」というコラムに載っていたライター松田 亜希子氏の「林と森 『人が生やしたのが林』の説」という記事です( 8月31日 )。
ヘンリー・D・ソローの「森の生活 ウォールデン」を最近再読し、そういえば林と森の違いは何だろうと考えた。辞書を引くと、林は多くの樹木が「生えている所」、森は「茂っている所」との説明。なんとなく森の方が鬱蒼( うっそう )とした感じはするが、明確な違いはないようだ。
確かに漢字を比べても、森の方が木が多そう。でも密林や熱帯雨林といった言葉もある。「林と森の違いは、単に木の本数に由来するものではないようです」と、森林の現状を発信する「森林・林業学習館」木下直さんは話す。「日本の林業では、人間の手が入ったのが林、自然に生えているのは森として区別する場合があります」
このため林の語源は「生やし」、つまり人の手で木を生やした場所との説も。一方、森の語源説には「盛り」がある。「字面のごとく木の高さがそろっているイメージの林に対し、森はこんもり盛り上がっているものを指すことが多い」。東北や四国に「~森」や「~森山」という山の名が多いのもそれを裏付ける。
「日本人は古来、入ることの困難な山には神が宿ると考えてきました」。それを物語るように、多くの山には神社がある。「森と山は同一と考えると『守り』『護り』も森につながる」
どちらかというと林は身近、森は奥深く神聖な感じがするのもうなずける。
成る程、成る程、よく分かりました。人にも林さんと森さんがありますが、その違いは何でしょうね。確かに森公美子女史は、こんもり盛り上がっていると言えますが、奥深く、神聖な感じがするかどうか・・。
人の手が入った、身近な感じのする林さんの適当な例は思い浮かびません。
本編へのコメントです。
(goriyさん)
人口に膾炙した林は、林センセイではなく、彼の常套句の方でしたね・・。
(偏屈老人)
(goriyさん)
偏屈老人さん
その名は、記憶にカビを生やしておりました。
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