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大食い選手権で、日本人の「コバヤシ」が、新記録に挑もうとしていた。
それは、牛をまるまる一頭、時間内に食べてしまうという企画だった。
前人未到の偉大な記録へのチャレンジである。
コバヤシは、いつもの物凄いスピードで食べ始めた。
しかし、八割ほど食べたところで、コバヤシのペースは落ち始め、とうとうギブアップとなってしまった。
周囲の応援者たちは、落胆した。
司会者がコバヤシに訊いた。「さすがのあなたでも、牛一頭というのはさすがに無理でしたね」
すると、コバヤシが答えた。「おかしいな。さっき楽屋ではうまくいったのに」
本編へのコメントです。
(Edelstoffさん)
大食い競争と結婚生活に共通のものは、ぶっつけ本番の方がうまくいくということでしょう。
(偏屈老人)
Edelstoffさん成る程、それは言えてるかも知れませんね。
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