さんぽみち

さんぽみち

2014.12.17
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またまた久しぶりの更新。
ここしばらく、肩が凝って体調イマイチでした。
マッサージにはじめて行ったんだけど、もみ返しを起こしてしまい、
念のため通うのはやめて、そのうち整形外科に行こうと思いながら
塗る湿布を数日こまめに塗っていたら、だいぶ楽になりました。

そんな中、本を読まなきゃという決心を改めて固めました。
年始の計にはちょっと早いけど、来年の目標を前倒しで実行中。
とにかく、通勤電車の中では本を開くこと。家でも10分でいいから
本を読むこと。この2つをがんばりたい。

波があって。結局さぼってるってわけです・・・。
読み始めると楽しくてどんどん読むけど、読み始めるのは時々おっくうになる。

で、忘れないうちに読んだ本のメモ。

「セキタン!ぶちかましてオンリー・ユー」須藤靖貴
小中学生向けの本です。中卒の大関くんが、経済的な理由などもあって
相撲部屋に入門する話。
意外と、おもしろかった。ちょっとありえないファンタジー入ってるのは
苦笑いでしたが、なかなか爽やかな話で、相撲の世界についても
興味深く読みました。


「はるか遠く、彼方の君へ」安澄加奈
京都に修学旅行に来た高校生が、京都国立博物館で突然「平家物語」の時代へ

けっこう長いけど、がんばって読んだ。
姫1が先に一晩で読んでしまったため、まだ?と言われつつ4日くらいかけて読みました。
読み終わって姫1と盛り上がったこと、「おもしろいけど、時々ズコッとなるよね~!!」でした。
文章が時折えっと思うほど拙かったり、平安時代と現代を比較して主人公たちが考える
内容に、もうちょっと深みがほしい。



「鬼の橋」伊藤遊
これまた平安時代の話。こっちは平安初期だったかな。
こちらは児童文学という括りのようですが、これはとっても良かった。
文章がまずいい。ちゃんとしてる。これが、作者のデビュー作というのだからすごい。
設定もほんとに時代を考えられていてリアル。
また登場人物一人ひとりが生き生きとしていて、場面と場面がしっかりつながってて違和感がない。
「はるか遠く・・」の直後に、同じような時代設定のものを読んだからよけいに
そんなことが気になったのかも。
ストーリーは、1度はあの世の入り口に迷い込んでしまった少年、篁が、橋の上で1人の少女と1人?の鬼に
出会い、失っていた生きる気力を取り戻していく、というのが本筋。
あっという間に読み終えました。余韻が残る話。
久しぶりの大ヒットです。なんで今まで読まなかったのか・・・、
それはちょっと地味だから、やっぱり。時代物は、ハードル高いよね・・・特に子どもには。
姫1に今から猛プッシュしてきます。

さて、年末まであと一息がんばろう。







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最終更新日  2014.12.20 14:49:40
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