さんぽみち

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2014.12.20
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カテゴリ:
読んだ本。

「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦

最初、なんだこの変わった文体は・・・慣れない、と思い、
稲垣足穂の「千一秒物語」みたいな雰囲気・・・と思い、
中勘助の「銀の匙」をなぜか思いだし、
どうしても慣れないな~この辺でやめようか、と思い、
いや最後まで読むのだ、と心に決め、
第四章の「魔風邪恋風邪」まで読み終え、
・・・この世界観に完全に飲まれてしまった私に気づきました。


色彩豊かなイメージがあふれ出るこの感覚は、初めてかも。
映像で見たいという気にもなりました。
映像というのはこの場合、アニメーション。
「千と千尋」とか、そういう感じ。
でも、すでに脳内で映像が完成されている感が・・・すごい。

森見登美彦さんの作品、他にも読んでみようと思います。





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最終更新日  2014.12.20 14:25:09
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