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2004年10月20日
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カテゴリ: 家族&友人
あなたはお父さんが好きですか?

私の父(パパと呼んでます)のこと、私は子供の頃、大嫌いでした。
怯えの対象だったし、憎しみの対象でした。

私の父はいわゆるスパルタで、特に兄はよく手を上げられていたし、
毎晩ボトル一本づづ空けるほどの酒飲みで、
目が据わり、口数が減り、気が向くと子供達を並べて説教をたれていました。

土日は酒びたりなので家族旅行の思い出も無く、
中学に入って、友人のうちに遊びに行って
お父さんが家の中で笑っているのを見てビックリした事を思い出します。



ずっと嫌いだったんですよね、ほんとに。


なのに、今は・・・・大好きです。愛してるし尊敬しています。


田舎の小さな病院で調剤薬剤師として40年もの間、たった一人で事故ひとつ起こさず勤め上げた父。
数年で田舎暮らしに嫌気が差して、どんどん変わるお医者さんよりも、町中の尊敬を集めていた父。
小学で母を中学で父をなくして、戦後の混乱期に大学に通って生きてきた父
誰も知り合いのいない小さな田舎町の薬剤師を選んで、閉鎖的な人間関係の中で
多くの知り合いを創り上げてきた父


自分が大人になって、仕事をするようになってから初めて、
酒飲みで手を上げる以外の父の姿が見えるようになって来ました。

学生時代は必要最小限しか話さなかったけど、大人になって仕事をし始めてから
いろんな話をするようになりました。


どうしてお酒に走ったのかも理解できたし、受け取ることが出来ました。



その父が癌との闘病生活に入って、入退院を繰り返すようになって10年たちました。


今度入院する時は、帰れない・・・そういう暗黙の予測がある中での入院。


入院から3日、昨日は朝まで付き添いましたが、息苦しそうな呼吸がまだ生きていることを教えてくれます。


意識も戻らず、逝ってしまうのかしら・・・





「先生から説明があるから、聞いてきて欲しい」と
毎日朝から消灯まで付き添っている母に頼まれ、私が聴きました。
「抵抗力が急激に落ちています。熱を下げる薬を入れる程度しか手の打ち様がありません」って。


母には内緒です。「とりあえず、熱を下げて様子を見ましょうだって」としか言えませんでした。

でも、判っていると思います。
判っているからこそ、お医者様の口から直接聴きたくなかったんだと思います。


夕べは私が付き添ったので、今、この時間、
母は父のそばに付き添っています。


学生のうちに結核に罹り「20歳まで生きられない」と言われた父は、
この12月がくれば77歳になります。


パパ・・・・大好きよ。
パパの子として生まれたこと、良かったよ。

パパ、あなたのことを誇りに思っています。



家族や親戚や近所の方々以外にも、父のことを知って欲しいと発作的に思って書いてしまいました。
個人的な呟きを読んでくださってありがとうございます。





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最終更新日  2004年10月20日 23時18分49秒
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