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特別支援の手法 通常学級に
和歌山県で今年度から、特別支援教育のノウハウが、
公立小中学校の通常学級に導入されることになった。
通常学級で学ぶ軽度の障害児の手助けになる上、
障害がない子どもたちにも、効果が期待できるためだ。
発達障害や知的障害の子どもらが通う県内の特別支援学校などでは、
掲示物は教室の後ろに貼って、授業中に気が散るのを防いだり、
教師が説明にジェスチャーを交えて、理解を図ったりしている。
県は
「特別支援教育の手法を導入することで、
授業が分かりやすくなり、子どもたちの集中力も高まる」
として、昨年度、22校を研究校に指定し、試験的に取り組んだ。
その一つ、岩出市立中央小学校で3月15日に行われた5年の国語の授業。
金谷静香教諭(24)が手紙の例文を書いた模造紙を貼り出すと、全員が
「拝啓、桜のつぼみもふくらみ......」
と、一字一句を指さしながら、声を上げて読んだ。
金谷教諭は
「体を動かし、声を出すことで、集中力が途切れない。
うつむいていたり、雑談したりする子がいなくなった」
と手応えを感じている。
県は研究校の実践事例集を作成し、今月中に全小中に配る予定。
夏には教員向け研修会も開く。
県教委の田村光穂・学校指導課長(53)は
「各校の実情に応じて積極的に活用してほしい。将来的には高校にも広げたい」
と話す。
特別支援教育を通常学級に生かす取り組みは、
同県や東京都日野市、岡山県などの自治体と、一部の教員団体にとどまる。
佐藤慎二・植草学園短大教授(52)は
「和歌山のような全県的な取り組みが全国に広まってほしい」
と話している。( 読売・和歌山
教育の枠組みから、島根県でも、 特別支援校の生徒急増
の減少も出てきています。

これは、現在既に、作業所でも人数が急速に増えてきていること
からも、支援教育を求める者が増えてきていることを示唆しています。
しかし、通常級でもより丁寧な指導を始めれば、
恐らく、そこまでしなくても、過ごせるお子さんもいるのではと、
逆に、基本から襟を正す・見直すことの大切さを感じますね。![]()
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芽吹きの季節ですね。
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