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2度洗い済み!流通量の少ない極小サイズの大磯砂!No.10 Classic(大磯砂) プレミアム 9リットル(60cm水槽用)(約15kg)水槽1の様子をご紹介していて、底床をソイルから大磯砂に変えていたことを思い出しました。今、我が家の水槽ではコリドラス水槽・ベアタンク水槽以外はこの大磯砂(極小サイズ)です。目の荒いタイプ(1分とか7厘という単位で表現されるようです)もあるのですが、水草を植えるなら、目の細かいほうが植えやすいでしょう。どれぐらい入れればいいのかですが、60cm水槽で厚さ5cm程度を敷こうとすると、9リットル(約15kg)が目安のようです。元々は神奈川県の大磯海岸で採取されたものを指し、非常に高価だったらしいのですが、現在では採取が禁止されており、一般名詞として使われています。海岸で採取される為、貝殻などが混入しており、カルシウムが徐々に溶け出すことから水をアルカリ性に傾け、硬度を上げる=水草にはよくない環境となってしまうという弱点があります。使用する際はバケツなどに入れて、不純物が浮いてこなくなるまで洗うということをしないといけないのですが、今回ご紹介の商品は2度洗い済みですので楽チンです(^^)ただ、これでも貝殻が完全に取り除けるわけではありませんので、塩酸処理をしたほうがいいそうです(私はここまでしたことはありませんが^^;)。詳しいやり方は下のようなサイトを見つけましたので、是非ご参考に(^^ゞコケ対策.com 大磯砂の塩酸処理http://www.koketaisaku.com/oiso.html【おすすめ度:5】ランキングに参加しています。ぜひ、クリックをお願いしますm(__)m
2010年05月01日
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【楽天市場最安値に挑戦!】GEX シュリンプ一番サンド 800g【楽天市場最安値に挑戦!】GEX シュリンプ一番サンド 2kg【楽天市場最安値に挑戦!】GEX シュリンプ一番サンド 8kg水槽をセットするとき、底に敷くものには主に下記にようなものがあります。大磯砂(おおいそずな)いわゆる砂利です。粒の荒さがいろいろとあり、半永久的に使えます。我が家では鼻先を底砂につっこむコリドラスには苦手で、鼻先をつっこまなくなってしまいました。田砂(たずな)コリドラス向けにはこちらがおすすめです。本来の習性通り砂に鼻先をつっこみます。こちらも半永久的に使えます。粒が細かいので水槽掃除の時にホースなどで一緒に吸い込まないようにしてください。ソイル砂を焼き固めて粒状にしたもので、水を酸性に保つ効果があったり、なんらかの作用をもたらすものが大半です。たとえば弱酸性の水を好むレッドビーシュリンプ向けにシュリンプ一番サンドのような商品があるわけです。弱点は半年から一年で粒がくずれてしまい、水に及ぼす作用も無くなってしまいますので、交換の必要があることです。量の目安としては一般的な60cm水槽で厚さ1cmにつき1.8リットル、8kgぐらいがおすすめです。ソイルを敷いて水を入れる際、水をドバドバッと入れると細かい砂が巻き上がり、丸一日水がにごってしまいます。ビニールを引いてその上から注ぐなど、工夫しましょう。【おすすめ度:4】 ※目的に応じて使用しましょう(^^)ランキングに参加しています。ぜひ、クリックをお願いしますm(__)m
2010年04月29日
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田砂 3kg ソイル(砂を焼き固めたもの・酸性を保ったり、水草用の栄養分が含まれていたりするが、半年~1年で交換する必要有り)と比べて、半永久的に使用できます。大磯砂も小さめの粒も人気ですが、コリドラスなどは苦手のようで、底をつつくのをやめてしまいます。ということで、コリドラス水槽ではこの田砂を使用しています。60cm水槽なら、これ1袋で十分でしょう。底砂はバクテリアの棲家になりますが、エサやフンが溜まると病気の元になりますので、底床クリーナーなどで水換え時に吸い出すようにしましょう。
2010年03月19日
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