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ネコ様ＬＯＶＥ。アナログ人間な家庭菜園初心者が、お庭いじりしながら色々しゃべっています。毎日のネコ様写真でも癒されて下さいませ。少しでも面白いと感じていただけたら嬉しいです。
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2020年10月22日
カテゴリ： 今は何より愚痴。
愚痴日記です。苦手なかたはスルーしてくださいませ。
↑ こんな表情の気分(笑)。
タイトルどおりですが、ちょっと愚痴を(-_-;)
いつものように無かったことになっていくのが嫌なので、ちょっとここに残しておきます。
さきほど（20.10.22 夕方）、蓄電池の営業の人が来てあれこれと説明をしていきました。
私は廊下からの聞き耳でしたが、母が断るために同席したはずなのに、一緒になってメリットについて質問したり……。
また詳しいシュミレーションをさせていただくので、電気会社からの明細を揃えておいてください～と言って帰っていきました。日曜日に再来訪の約束をして。
蓄電池自体を悪く言うつもりはありませんが、この家にさらに投資などする価値も必要性も無く。それを両親に話しても、わかってるだの話を聞くだけだの断るつもりに変わりはないだのと。結局そんな事を言って、はっきり断れたことなどありません。
仕方なく、本日来た営業さんには申し訳ありませんが、すぐに私が携帯に電話して、元々蓄電池の導入はお断りするはずだったので、シュミレーションとのことですがもううちに来ていただかなくて結構ですと。一方的で申し訳なかったですが、はっきりお断りをしました。
もとはと言えば、一般的には単なる迷惑電話だった話。蓄電池関連の。
なにがどうお得になるだの、こちらの環境を聞き出して小難しい内容と一緒に『無料でナンタラ診断をしてみましょう』とかいうやつにホイホイ乗って、下請けの工務店さんが少し前に電力メーターや太陽光発電の設備の物色
点検に来ていました。
蓄電池も太陽光発電も、この家にこれ以上かけるお金はないという話は何度もしているのですが、何度でも必要になってしまうこの手の話。
「蓄電池なんか断るって最初からいってある。でも太陽光発電の売値が低すぎる。もう十五年以上、太陽光発電には納得いってないんだよ！ うちの太陽光発電はおかしいよ。それを見てもらうんだよ無料で！」とか言ってた。無料診断とやらがくる時は。
で、本日はそこから先の話をしに営業さんが見えたわけで。
太陽光発電の売値がどうだの、ちゃんと発電しているのかだの、去年の家全体15年点検と外壁塗装でトヨタホームの営業さんが来た時には何の話もしていませんでした。
そもそも、うちの屋上に乗っている一般宅には見たことも無いような太陽光発電は、これから建築を始める家を狙った営業電話からのものなので、トヨタホームは間に入っていません。逆に、太陽光発電の設備が乗っているため、去年の外壁塗装と一緒に行った屋上の防水塗装だけで300万かかると少々笑われた話。その価格でやったんですけどね(+_+) 外壁塗装と屋上などトータルで七百万。
でもその費用の分、ちゃんと通常通りに機能しているか最終確認は済んでいます。
そんな直後で、どこにこれ以上のお金があるんだって……。
もちろん、お金があっても不要なものだと思うのですけどね。
十五年ほど前。一人息子のくせに認知症の進んだ祖母の介護をせず、自分の母親の介護というやっと無職でいる理由が出来たというのに、わざわざ新潟へアルバイトをしに単身赴任という謎の行動をしていました。
母も祖母の介護はまだまだ必要ないことにしたい美容師で、働いていたとはいえ自分が夜はしっかり睡眠をとって仕事に差し支えないことだけを優先していた時期。
私は幼稚園に就職したばかりの一年目でした。
祖母は祖父が亡くなってから急激に認知症が進んでいて、昼夜逆転しては夜中にお出かけするようになっていました。両親と私と弟が、祖母と一緒に住んでいた二世帯住宅。祖母のお金で建った大きな家です。でも、夜にお出かけしようとするのを止めるべきという意識があったのは私だけでした。
母は「明日も仕事だから！」と言って寝てしまい、夜中に起きたことは一度もありませんでした。
そんな状態で炎天下を子どもたちと走り回ったり、ペアレンツからのお電話の対応をしたり、一年目なので覚えることも山ほどあって。若いからできたことです。二度と無理。
ヘルパーさんを頼んで昼間は起こしておいてもらうとか、せめてデイサービスや入所施設を探し始めるという行動を一緒に母がしてくれれば良かったのですが、それを話しても『そんなのいくらかかると思ってんの！ 弟もまだ学校行ってるのに！」と、弟が祖母のお金から二つ目の専門学校に言っている事を自白するだけで。
そんな不毛な話を両親とする時間も無駄にしていたので、私は働き続ける選択はできませんでした。
幼稚園を辞めてからは、やっとヘルパーさんを頼んで、時間に融通のきく派遣社員として働いていました。その後、やっと入所施設も見つかり、祖母は洗濯ものだけ家族にお願いしますという施設に入りました。私が自転車で片道40分ほど、洗濯物を取りに行って洗ったものを持っていくということを続けていましたが、それはあまり長く続くことなく、祖母は転んで骨折し、その入院先でもうすぐ退院できるという時に亡くなりました。
当然というか何なのか、父はすぐにアルバイトを辞めて帰ってきて、祖母の遺産を懐へ。
実際に仕事を辞めて介護していた私の相続権もあったはずですが、全部僕チンのものにする気満々でいるものを私一人でどうすることもできず。わめいて暴れて私は身の危険を感じてあきらめました。そういう場面に母と弟が知らんふりなのもおかしな話ですが、それはいつものこと。
でもなんとか、贈与税がかからない範囲で祖母の遺産を私の名義にしていくという口約束だけはさせていました。もちろん結果は、そのはずだったのにというものですが。
あまりさらす話ではありませんが、しっかり手綱を握っておくとか言っていた母と一緒に資産家気取りになっていた弟だけは父が先物取引に手を出していたことを知っていましたが、誰もそれがどういうものか理解などしていません。ちょっとリスクのあるハイリターンな物という認識で。上手くいくはずなく、損をしたままにしておく人なはずもなく。祖母の遺産は全て消えたうえ、私の名義になるはずの行き先口座からも盗まれ。父が借金をするような電話を私が耳にして何かがおかしいことに気づきました。
「そういうやつじゃない。権利は続いてるんだから大丈夫だ」「ならいいよ」と丸めこまれる母は論外で、机を蹴飛ばしたり怒鳴ったりするだけの弟はお話にならないので仕方なく。私が丁寧に現状を聞いて行くと、百万ほどで先物取引を始めていたという所から。百万で祖母のお金が無くなるわけがないので、嘘と良いわけしかしない父の口から、どこで何がどうなっているのかを全て出すように言うと、それっぽいグラフの印刷物などを引っ張り出して来て……まとめると、一か所で初めて損をしたら別の会社からそこは駄目だからうちでという勧誘が来て乗っかり、それを数社はしごして、祖母の遺産と私の微々たる預金と始めたばかりの借金合わせて三千万がゴミになっていたことがわかりました。もうちょっと出してくれればちゃんと戻ってくるだのと、いつまでもゴネている父をなんとか時間をかけて説得し、手を出していた先物取扱先の全てに完全解約の電話をさせました。一か所だけ一番金額の多かったところが直接会って相談したいというので一緒について行き、とにかくやめる話を通して、損したけど訴えませんと言う内容にサインして終了。
このとんでもないストレスを誰も知りません。 あ、もちろん私のストレスですよ(笑)。
祖母の介護が済んで、私が自分の生活に集中し始めた矢先の出来事でした。これが自分で思っている以上にこたえていたようで、自分の新しい仕事や婚活なんてことを考えようとすると↑フラッシュバックして気分が悪くなるようになりました。誰もそれを覚えることはありません。両親と弟に何度話しても毎回、初めて聞いたから悪くないことにして、いき遅れだの何だのと平気で言いだします。
私がそういうことで苦労していた時に隣の部屋で、ふたつ下の弟は祖母のお金で通っていた専門学校で出来た彼女とキャッキャウフフしていました。うるさいと言えば「出てけば」と偉そうに返してきた時から私は弟と口を利かず、その彼女との結婚式にも出席しなかったのはそれが理由。相手の両親や親せきもいるので、私が急病で欠席になったことにするのはいいとしても、しっかり理由を説明したことも無かったことにして本当に急病だったことにねつ造できる知能はどうなっているのやら。
という長期的な愚痴はともかく ……でも書いてちょっとスッキリ。
太陽光発電の売値に納得だのなんだのは、いい気になってやりたくなっちゃった蓄電池の話を進めるために思いついたことでしかないのはわかっています。
でも、そんなセリフを言ってみるのは、電気の買い取り先を東京電力だのNTTだのJcomだのに勝手にころころ変えて、その変化を表にでもわかりやすく数字を並べながらしろというものです。 どれも家にかかってきた電話で、替えてみませんか～お得になりますよ～～に乗っかって、いつの間にか請求書の内容が違っている所から発覚したことで、本人の口から事前説明などありません。
お客様態度ができて満足した後は、そんなこと忘れて自分で何がどう変化したかを確認することもありません。それでよく納得だなんだと言えたものです。
毎日の無駄な 電気つけっぱなし を無くす方が、よっぽど生産的です。
蓄電池などでなく、人のいない部屋の電気つけっぱなしや、庭を照らす照明を付けて雨でも毎日夜に水やりする無駄な電気代がいくらになるのか、はっきりわかる設備なら私が自腹切っても良いと思いますけど(笑)。
そして、こういう苦労を一切していない弟が、この家も土地もすべてもらえるつもりでいる御門違いな発想が、しっかり遺伝していて頭痛の種は尽きません。
病的自己中な父に何もやらかすなと言うのは、目のない人によく見ろと言っているのと同じような話です。
それを知っているはずの母が、父の好き勝手にさせる状態が問題だと私は思っています。
でも今までは私がこういう説明をかみ砕いて話すたびに『わかってる』と軽々しく答えていましたが、それも回数がかさみ過ぎてきたのか、最近では『忘れちゃうんだよな～』と言うようになりました。思い出すことのない程度の話のようです。
すごく長く文章ばかり並べました。
気分悪くなりつつも、こういう相談をいざ誰かにしたい時には何も話せなくなってしまうので、文章に事実をまとめておきました。だれでも見られる状態のブログです。
いつか誰かが見つけてくれたら嬉しいですね。
でも長過ぎたかしら(笑)。誤字脱字だらけなんだろうな
今日はキーボードを打つ指がよく動いて、思い浮かぶ通りの様子を文章にしてくれました。
↑ こんな表情の気分(笑)。
タイトルどおりですが、ちょっと愚痴を(-_-;)
いつものように無かったことになっていくのが嫌なので、ちょっとここに残しておきます。
さきほど（20.10.22 夕方）、蓄電池の営業の人が来てあれこれと説明をしていきました。
私は廊下からの聞き耳でしたが、母が断るために同席したはずなのに、一緒になってメリットについて質問したり……。
また詳しいシュミレーションをさせていただくので、電気会社からの明細を揃えておいてください～と言って帰っていきました。日曜日に再来訪の約束をして。
蓄電池自体を悪く言うつもりはありませんが、この家にさらに投資などする価値も必要性も無く。それを両親に話しても、わかってるだの話を聞くだけだの断るつもりに変わりはないだのと。結局そんな事を言って、はっきり断れたことなどありません。
仕方なく、本日来た営業さんには申し訳ありませんが、すぐに私が携帯に電話して、元々蓄電池の導入はお断りするはずだったので、シュミレーションとのことですがもううちに来ていただかなくて結構ですと。一方的で申し訳なかったですが、はっきりお断りをしました。
もとはと言えば、一般的には単なる迷惑電話だった話。蓄電池関連の。
なにがどうお得になるだの、こちらの環境を聞き出して小難しい内容と一緒に『無料でナンタラ診断をしてみましょう』とかいうやつにホイホイ乗って、下請けの工務店さんが少し前に電力メーターや太陽光発電の設備の
蓄電池も太陽光発電も、この家にこれ以上かけるお金はないという話は何度もしているのですが、何度でも必要になってしまうこの手の話。
「蓄電池なんか断るって最初からいってある。でも太陽光発電の売値が低すぎる。もう十五年以上、太陽光発電には納得いってないんだよ！ うちの太陽光発電はおかしいよ。それを見てもらうんだよ無料で！」とか言ってた。無料診断とやらがくる時は。
で、本日はそこから先の話をしに営業さんが見えたわけで。
太陽光発電の売値がどうだの、ちゃんと発電しているのかだの、去年の家全体15年点検と外壁塗装でトヨタホームの営業さんが来た時には何の話もしていませんでした。
そもそも、うちの屋上に乗っている一般宅には見たことも無いような太陽光発電は、これから建築を始める家を狙った営業電話からのものなので、トヨタホームは間に入っていません。逆に、太陽光発電の設備が乗っているため、去年の外壁塗装と一緒に行った屋上の防水塗装だけで300万かかると少々笑われた話。その価格でやったんですけどね(+_+) 外壁塗装と屋上などトータルで七百万。
でもその費用の分、ちゃんと通常通りに機能しているか最終確認は済んでいます。
そんな直後で、どこにこれ以上のお金があるんだって……。
もちろん、お金があっても不要なものだと思うのですけどね。
十五年ほど前。一人息子のくせに認知症の進んだ祖母の介護をせず、自分の母親の介護というやっと無職でいる理由が出来たというのに、わざわざ新潟へアルバイトをしに単身赴任という謎の行動をしていました。
母も祖母の介護はまだまだ必要ないことにしたい美容師で、働いていたとはいえ自分が夜はしっかり睡眠をとって仕事に差し支えないことだけを優先していた時期。
私は幼稚園に就職したばかりの一年目でした。
祖母は祖父が亡くなってから急激に認知症が進んでいて、昼夜逆転しては夜中にお出かけするようになっていました。両親と私と弟が、祖母と一緒に住んでいた二世帯住宅。祖母のお金で建った大きな家です。でも、夜にお出かけしようとするのを止めるべきという意識があったのは私だけでした。
母は「明日も仕事だから！」と言って寝てしまい、夜中に起きたことは一度もありませんでした。
そんな状態で炎天下を子どもたちと走り回ったり、ペアレンツからのお電話の対応をしたり、一年目なので覚えることも山ほどあって。若いからできたことです。二度と無理。
ヘルパーさんを頼んで昼間は起こしておいてもらうとか、せめてデイサービスや入所施設を探し始めるという行動を一緒に母がしてくれれば良かったのですが、それを話しても『そんなのいくらかかると思ってんの！ 弟もまだ学校行ってるのに！」と、弟が祖母のお金から二つ目の専門学校に言っている事を自白するだけで。
そんな不毛な話を両親とする時間も無駄にしていたので、私は働き続ける選択はできませんでした。
幼稚園を辞めてからは、やっとヘルパーさんを頼んで、時間に融通のきく派遣社員として働いていました。その後、やっと入所施設も見つかり、祖母は洗濯ものだけ家族にお願いしますという施設に入りました。私が自転車で片道40分ほど、洗濯物を取りに行って洗ったものを持っていくということを続けていましたが、それはあまり長く続くことなく、祖母は転んで骨折し、その入院先でもうすぐ退院できるという時に亡くなりました。
当然というか何なのか、父はすぐにアルバイトを辞めて帰ってきて、祖母の遺産を懐へ。
実際に仕事を辞めて介護していた私の相続権もあったはずですが、全部僕チンのものにする気満々でいるものを私一人でどうすることもできず。わめいて暴れて私は身の危険を感じてあきらめました。そういう場面に母と弟が知らんふりなのもおかしな話ですが、それはいつものこと。
でもなんとか、贈与税がかからない範囲で祖母の遺産を私の名義にしていくという口約束だけはさせていました。もちろん結果は、そのはずだったのにというものですが。
あまりさらす話ではありませんが、しっかり手綱を握っておくとか言っていた母と一緒に資産家気取りになっていた弟だけは父が先物取引に手を出していたことを知っていましたが、誰もそれがどういうものか理解などしていません。ちょっとリスクのあるハイリターンな物という認識で。上手くいくはずなく、損をしたままにしておく人なはずもなく。祖母の遺産は全て消えたうえ、私の名義になるはずの行き先口座からも盗まれ。父が借金をするような電話を私が耳にして何かがおかしいことに気づきました。
「そういうやつじゃない。権利は続いてるんだから大丈夫だ」「ならいいよ」と丸めこまれる母は論外で、机を蹴飛ばしたり怒鳴ったりするだけの弟はお話にならないので仕方なく。私が丁寧に現状を聞いて行くと、百万ほどで先物取引を始めていたという所から。百万で祖母のお金が無くなるわけがないので、嘘と良いわけしかしない父の口から、どこで何がどうなっているのかを全て出すように言うと、それっぽいグラフの印刷物などを引っ張り出して来て……まとめると、一か所で初めて損をしたら別の会社からそこは駄目だからうちでという勧誘が来て乗っかり、それを数社はしごして、祖母の遺産と私の微々たる預金と始めたばかりの借金合わせて三千万がゴミになっていたことがわかりました。もうちょっと出してくれればちゃんと戻ってくるだのと、いつまでもゴネている父をなんとか時間をかけて説得し、手を出していた先物取扱先の全てに完全解約の電話をさせました。一か所だけ一番金額の多かったところが直接会って相談したいというので一緒について行き、とにかくやめる話を通して、損したけど訴えませんと言う内容にサインして終了。
このとんでもないストレスを誰も知りません。 あ、もちろん私のストレスですよ(笑)。
祖母の介護が済んで、私が自分の生活に集中し始めた矢先の出来事でした。これが自分で思っている以上にこたえていたようで、自分の新しい仕事や婚活なんてことを考えようとすると↑フラッシュバックして気分が悪くなるようになりました。誰もそれを覚えることはありません。両親と弟に何度話しても毎回、初めて聞いたから悪くないことにして、いき遅れだの何だのと平気で言いだします。
私がそういうことで苦労していた時に隣の部屋で、ふたつ下の弟は祖母のお金で通っていた専門学校で出来た彼女とキャッキャウフフしていました。うるさいと言えば「出てけば」と偉そうに返してきた時から私は弟と口を利かず、その彼女との結婚式にも出席しなかったのはそれが理由。相手の両親や親せきもいるので、私が急病で欠席になったことにするのはいいとしても、しっかり理由を説明したことも無かったことにして本当に急病だったことにねつ造できる知能はどうなっているのやら。
という長期的な愚痴はともかく ……でも書いてちょっとスッキリ。
太陽光発電の売値に納得だのなんだのは、いい気になってやりたくなっちゃった蓄電池の話を進めるために思いついたことでしかないのはわかっています。
でも、そんなセリフを言ってみるのは、電気の買い取り先を東京電力だのNTTだのJcomだのに勝手にころころ変えて、その変化を表にでもわかりやすく数字を並べながらしろというものです。 どれも家にかかってきた電話で、替えてみませんか～お得になりますよ～～に乗っかって、いつの間にか請求書の内容が違っている所から発覚したことで、本人の口から事前説明などありません。
お客様態度ができて満足した後は、そんなこと忘れて自分で何がどう変化したかを確認することもありません。それでよく納得だなんだと言えたものです。
毎日の無駄な 電気つけっぱなし を無くす方が、よっぽど生産的です。
蓄電池などでなく、人のいない部屋の電気つけっぱなしや、庭を照らす照明を付けて雨でも毎日夜に水やりする無駄な電気代がいくらになるのか、はっきりわかる設備なら私が自腹切っても良いと思いますけど(笑)。
そして、こういう苦労を一切していない弟が、この家も土地もすべてもらえるつもりでいる御門違いな発想が、しっかり遺伝していて頭痛の種は尽きません。
病的自己中な父に何もやらかすなと言うのは、目のない人によく見ろと言っているのと同じような話です。
それを知っているはずの母が、父の好き勝手にさせる状態が問題だと私は思っています。
でも今までは私がこういう説明をかみ砕いて話すたびに『わかってる』と軽々しく答えていましたが、それも回数がかさみ過ぎてきたのか、最近では『忘れちゃうんだよな～』と言うようになりました。思い出すことのない程度の話のようです。
すごく長く文章ばかり並べました。
気分悪くなりつつも、こういう相談をいざ誰かにしたい時には何も話せなくなってしまうので、文章に事実をまとめておきました。だれでも見られる状態のブログです。
いつか誰かが見つけてくれたら嬉しいですね。
でも長過ぎたかしら(笑)。誤字脱字だらけなんだろうな
今日はキーボードを打つ指がよく動いて、思い浮かぶ通りの様子を文章にしてくれました。
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