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本稿では、2026年3月22日時点におけるアメカブETFプロの内容をご紹介いたします。現在は無料でご覧いただけますので、米国株おすすめリストとしてご参考にしていただけましたら幸いです。アメカブETFプロとはアメカブETFプロは、米国株式市場のETF(上場投資信託)のみで構成された、ドル建ての資産運用ポートフォリオです。バイ・アンド・ホールド(Buy and Hold)というパッシブ運用ではなく、その時々のマクロ環境に応じて市況に合った投資戦略へ転換し、高いパフォーマンスが期待されるセクターや資産クラスへ積極的に投資判断を行うアクティブ運用型のポートフォリオです。ただし、デイトレ(デイトレード)とは全く違います。前号につきましては『米国株おすすめETF (2026年3月12日号)』を、ご参照下さい。それでは、本題に入ります。2026年3月22日号の市況観米ドル指数アメカブドットコムは、米ドル指数について引き続き、上昇トレンドであると見立てております。その主な根拠に、アメカブドットコムの米国ヘッドラインCPI予測値は、3月では前月比で+67ベーシスポイント (bp) も急伸し、前年比+3.08%まで上昇しているからです。アメカブドットコムは、先週木曜19日の調整局面で、USDをさらに買い増しいたしました。また、スタグフレーションなマクロ環境下にある欧州通貨の弱気を確認し、GBP/USDのショート(空売り)を継続しています。このスタグフレーション的な市況観については、金融商品の価格変動の相関係数からも伺うことが出来ます。中期トレンドベースで、USD/SPXの相関係数は-0.81、USD/ブレント原油は非常に強い+0.93を示しています。その一方で、USD/ゴールドの負の相関関係は剥落しつつあるようです。米国債利回り米国債利回りについては、イールドカーブ全体で、上昇トレンドを維持しております。米国2年債利回りは、前週比で18bp急騰。そして、10年債と30年債も、それぞれ10bp、4bp上昇しました。債券市場のボラティリティ指標であるMOVE指数は108値を超え、過去30日間で69.3%も上昇しています。ハイイールド債(高利回り米国社債)の部類で、代表ファンドとされるHYGとLQDの価格は、いづれも下落トレンドを示しております。長期米国債ファンドであるTLTと、これらハイイールド債ファンドから手を引いておいて正解でした。ボラティリティ(オプション市場)VIX指数(米国株式市場のボラティリティを測る代表的な指標)は、依然として中高レンジにあります。16日週後半のSPXの売り込みによって、金曜20日の月次OPEX(通常毎月第3金曜日に設定される、上場オプション取引の決済・満期日)では、名目約3.9兆ドル相当のオープン・ポジションが清算されました。このイベントについて、ディーラーのポジションはショート・ガンマのままであるため、ディーラーは下落局面では売り、上昇局面では買わざるを得ず、その結果、値動きが増幅されているとアメカブドットコムは見ております。コモディティ(商品市場)アメカブドットコムは、Silver(SLV)を256日間保有し、今年2月13日にそのポジションを売却するまでに+114.4%のリターン実績を収穫しました。同じ日に、プラチナム(PPLT)と銅(CPER)を売却しております。ブレント原油(BNO)は、週間でさらに+7.9%急騰し、アメカブETFプロのコアなポジションであるゴールド(GLD)については、依然として上昇トレンドと見立てており、価格が下落した適正値で、随所買い増しを行いました。先週ビットコインは74,000ドルを上回る水準まで上昇しましたが、価格変動のモメンタム値で失速感をみせ、依然として下落トレンドであると判断しております。グローバル株式指数(米国を除く)ノルウェー(NORW)は、依然として上昇トレンドを維持しており、同指数の史上最高値更新をさらに押し上げ、直近1週間で+3%、過去3カ月で+23.6%上昇しています。イスラエル(EIS)については、前週比+1.9%上昇。その一方で、下落トレント側では、インドネシア(IDX)とドイツ(EWG)がいづれも前週比-4.1%下落しました。日本(JPXN)は、上昇トレンドが壊れてしまったため、そのポジションを手仕舞いし、欧州に所属するドイツ(EWG)とスペイン(EWP)については、上昇トレンドという見立てから、一転して本格的な下落トレンドになりました。米国セクターエネルギー(XLE)が最も優れたリターン実績を維持しており、年初来から本日に至るまで+29.9%となっています。米国株おすすめETF (2026年2月14日号)で告知した、オイル&ガス(XOP)は、前週比+5.5%とさらに急伸しました。教えて!アメカブドットコム‐米国株おすすめETF (2026年2月14日号)その一方で、一般消費財(XLY)とテクノロジー(XLK)は、依然として下落トレンドを続けており、これらのセクターに属する個別銘柄の株価もアンダーパフォームが続いています。アメカブドットコムは、引き続きマグニフィセント7(MAGS)を空売りを続行しており、このファンドは前週比-2.7%下落しました。【2026年2月27日号】時事コラム:FedEx(FDX)、NVIDIA(NVDA)、そしてアメリカの虚勢を見抜いた中国オープンポジション2026年3月22日付の「アメカブETFプロ」の内容は、下記の通りです。なお、各銘柄への投資資金は均一に配分されておらず、不均等になっており、加重する銘柄には優先順位があります。米国株式ロング(買い)新しい追加は、北米地域の石油・ガスパイプライン事業(TPYP)とグローバル地域の農産関連事業(VEGI)です。XOP State Street SPDR S&P 石油・ガス探鉱・生産 ETF (+30.47%, 2月3日買い)AMLP アレリアンMLP ETF (+1.93%, 3月11日買い)TPYP トータス北米パイプライン・ファンドETF (+0.43%, 3月19日買い)XLU State Street 公益事業セレクト・セクター SPDR ETF (-1.91%, 3月4日買い)VEGI iシェアーズMSCIアグリカルチャー・プロデューサーズETF (-3.32%, 3月19日買い)ショート(空売り)新しい追加は、米国の保険事業(IAK)です。PSCH インベスコS&P小型株ヘルスケアETF (+8.54%, 2月26日空売り)MAGS ラウンドヒル・マグニフィセント・セブンETF (+7.74%, 2月26日空売り)XLF State Street 金融セレクト・セクターSPDR ETF (+6.67%, 2月19日空売り)BLOK アンプリファイ・ブロックチェーン・テクノロジーETF (+6.78%, 2月26日空売り)XLK State Street テクノロジー・セレクト・セクター SPDR ETF (+3.99%, 2月19日空売り)IAK iシェアーズ 米国保険ETF (+2.35%, 3月18日空売り)グローバル株式ロング(買い)EIS iシェアーズ MSCI イスラエルETF (+16.82%, 2025年10月31日買い)NORW グローバルX MSCI ノルウェー ETF (+2.57%, 3月4日買い)ショート(空売り)IDX ヴァンエック・インドネシア・インデックスETF (+17.25%, 2026年2月11日空売り)EWG iシェアーズ MSCI ドイツETF (+7.06%, 3月11日空売り)EWP iシェアーズ MSCI スペインETF (+4.51%, 3月12日空売り)KWT iシェアーズ MSCI クウェートETF (+1.79%, 3月11日空売り)COLO グローバルX MSCIコロンビアETF (+0.35%, 3月10日空売り)ドル建て債券&為替ロング(買い)新しい追加は、米国短期債(TIP)です。UUP インベスコDB米ドル指数ブル型ファンド (+0.84%, 3月11日買い)TIP iシェアーズ TIPS債券ETF (-0.8%, 3月20日買い)ショート(空売り)新しい追加は、対ドルの英国ポンド(FXB)です。FXB インベスコ・カレンシーシェアーズ英国ポンド・トラスト (+0.11%, 3月18日空売り)コモディティ(商品)ロング(買い)新しい追加は、COMとCTAです。それぞれ違うファンドが、主にコモディティの先物取引を、独自のアルゴリズムで運用しているETFです。BNO 米国ブレント原油ファンド (+38.1%, 2月14日買い)GLD SPDRゴールド・トラスト (+28.14%, 2025年10月15日買い)WEAT テウクリウム・コモディティ・トラスト (+4.86%, 3月5日買い)CORN テウクリウム・コモディティ・トラスト (+1.37%, 3月11日買い)COM Direxionオースピス・ブロード・コモディティ戦略ETF (+0.03%, 3月18日買い)CTA シンプリファイ・マネージド・フューチャーズ・ストラテジーETF(3月21日買い)利確済み取引3月12日~3月22日の期間手仕舞いしたポジションで、利益が出たものはありませんでした。その他利確済み(利益率ランキング)ロング(買い)SLV iシェアーズ・シルバー・トラスト (+114.4%, 2025年6月2日~2026年2月13日まで買い)GDX ヴァンエック・ゴールド・マイナーズETF (+69.16%, 2025年7月14日~2026年2月13日まで買い)LIT グローバルXリチウム&バッテリーテックETF (+47.03%, 2025年9月11日~2026年2月13日まで買い)SLX ヴァンエック・スチールETF (+40.25%, 2025年9月3日~2026年2月13日まで買い)PSCC インベスコ S&P スモールキャップ・生活必需品 ETF (+36.65%, 2025年11月20日~2026年2月13日まで買い)PALL アバディーン・パラジウムETF (+31.54%, 2025年10月3日~2026年2月6日まで買い)PPLT アバディーン・プラチナETF (+21.26%, 2025年11月26日~2026年2月13日まで買い)PINK シンプリファイ・ヘルスケアETF (+16.21%, 2025年10月15日~2026年2月5日まで買い)CPER 米国銅指数ファンドETF (+15.11%, 2025年10月15日~2026年2月13日まで買い)XLI State Street 資本財セレクト・セクター SPDR ETF (+12.52%, 2025年12月18日~2026年2月13日まで買い)XLV State Street ヘルスケア・セレクト・セクター SPDR ETF (+8.41%, 2025年10月4日~2026年1月29日まで買い)KRE ステート・ストリート SPDR S&P 地域銀行ETF (+8.04%, 2025年12月31日~2026年2月13日まで買い)TZA ディレクション・デイリー・スモールキャップ・ベア3倍ETF (+5.81%, 2025年12月23日~2026年1月3日まで買い)IWC iシェアーズ・マイクロキャップETF (+3.97%, 2025年12月31日~2026年2月13日まで買い)ETHA iシェアーズ・イーサリアム・トラストETF (+3.48%, 2025年12月16日~2026年1月22日まで買い)XLY State Street 一般消費財セレクト・セクター SPDR ETF (+3.26%, 2025年12月4日~2026年1月8日まで買い)PSCD インベスコ S&P 一般消費財小型株 ETF (+3.08%, 1月29日~2月5日まで買い)IWM iシェアーズ・ラッセル2000ETF (+3.01%, 2025年12月16日~2026年2月13日まで買い)JETS 米国グローバル・ジェッツETF (+1.67%, 2025年12月31日~2026年1月24日まで買い)HYG iシェアーズ iBoxx 米ドル建てハイイールド社債 ETF (+0.95%, 2025年10月28日~2026年2月13日まで買い)HBDC ヒルトン・BDC・コーポレート・ボンドETF (+0.08%, 2025年12月3日~2026年2月13日まで買い)ショート(空売り)前回より引き続き、再び戻り売りの機会を狙っているセクターは、旅客・貨物航空機(JETS)、そしてマイクロキャップ株(IWC)です。その一方で、クラウドコンピューティング(SKYY)、サイバーセキュリティ(CIBR)、ブロックチェーン&仮想通貨(MSTY)、AI(MSFO)については、戻り売りは控えることに決めました。その理由は、3月31日~4月2日にかけて、トランプ大統領と習近平国家主席による米中首脳会談が行われる予定があり、これをキッカケに米中両国の通商関係が大きく復活する可能性が高いからです。MSTY MSTRオプション・インカム・ストラテジーETF (+71.82%, 2025年9月3日~2026年2月13日まで空売り)SKYY ファースト・トラスト・クラウド・コンピューティングETF (+9.65%, 1月24日~2月13日まで空売り)DWSH アドバイザーシェアーズ・ドーシー・ライト・ショートETF (+7.12%, 2025年12月16日~2026年2月13日まで空売り)CANE テウクリウム・コモディティ・トラスト (+6.71%, 1月17日~2月14日まで空売り)CIBR ファースト・トラストNASDAQサイバーセキュリティETF (+5.42%, 2月11日~13日まで空売り)UUP インベスコDB米ドル指数ブル型ファンド (+2.51%, 2025年12月17日~2026年1月8日まで空売り)MSFO MSFTオプション・インカム・ストラテジーETF (+2.29%, 2026年2月11日~13日まで空売り)HDGE アドバイザーシェアーズ・レンジャー・エクイティ・ベアETF (+1.22%, 2025年12月16日~2026年1月22日まで空売り)ETF選定ロジックについてアメカブドットコムは、ニュースで踊ったり、チャートでハルシネーション(幻覚)を見るような投資判断プロセスを行っておりません。市況予測アメカブドットコムでは、ユーロ圏を含む世界20ヵ国以上のマクロ環境をモニタリングしています。私たちは主に実質個人消費支出を月間実質GDPの代替指標として活用しています。投資資金フロー予測米国の主要な証券取引所や金融機関からAPIを通じて取得した市場データ(価格推移、出来高、オプション価格やそのオープンポジション数など)を活用し、どのような株式の属性やセクターに投資資金のフロー(お金の流れ)によるモメンタムが生じるのかを予測しています。米ドル指数の動向観測米国株式市場の取引のうち、およそ80%がコンピューターアルゴリズムによるものです。そして、ドルの値動きとそのトレンドに関するデータ予測が、これらのアルゴリズムに組み込まれている計算式のコアなコンポーネントになっています。アメカブドットコムの定量分析の目的とは、このコンピューターアルゴリズムのコンセンサスを捉えることなので、米ドル指数の動向を細かくモニタリングしております。敗戦処理定量的分析に基づくアルゴリズムで投資判断を行っているものの、それが必ずしも正しい結果につながるとは限りません。ポジションを保有している期間中にプラスとなったにもかかわらず、利益確定のタイミングを逃した銘柄もあります。また、ポジションを保有した翌日に大きく下落した銘柄もありました。以下は、損失を被った取引のリストです。3月12日~3月22日の期間ロング(買い)ALLW State Streetブリッジウォーター・オール・ウェザーETF (-5.3%, 3月12日~21日まで買い)ITA iシェアーズ 米国航空宇宙&防衛 ETF (-3.84%, 3月7日~18日買い)XLRE State Street 不動産セレクト・セクター SPDR ETF (-3.28%, 3月6日~20日買い)ショート(空売り)MEME ラウンドヒル・ミーム株ETF (-2.29%, 3月11日~21日空売り)その他損切済み(損失率ランキング)ロング(買い)TSLL ディレクション・デイリーTSLAブル2倍株式ETF (-20.25%, 2025年12月23日~2026年1月3日まで買い)IDX ヴァンエック・インドネシア・インデックスETF (-12.25%, 1月23日~29日まで買い)SOXS ディレクション・デイリー・セミコンダクター・ベア3倍ETF (-8.64%, 2025年12月23日~2026年1月3日まで買い)URA グローバルXウランETF (-7.81%, 2月3日~6日まで買い)NIKL スプロット・ニッケル・マイナーズETF (-7.3%, 1月30日~2月13日まで買い)TOKE カンブリア・カンナビスETF (-6.96%, 2025年12月20日~2026年1月22日まで買い)ITB iシェアーズ 米国住宅建設ETF (-4.35%, 1月22日~30日まで買い)KWEB クレーンシェアーズCSI中国インターネットETF (-2.2%, 1月16日~22日まで買い)QQQ インベスコQQQトラスト・シリーズ1 (-1.66%, 2025年11月27日~2026年1月21日まで買い)KBA クレーンシェアーズ・ボセラMSCI中国A50コネクト・インデックスETF (-1.03%, 1月22日~29日まで買い)XRT ステート・ストリートSPDR S&P小売ETF (-1.02%, 1月24日~2月3日まで買い)IBIT iシェアーズ・ビットコイン・トラストETF (-0.96%, 1月10日~23日まで買い)ショート(空売り)UNG 米国天然ガスファンド(LP) (-20.49%, 1月14日~22日まで空売り)SOCL グローバルXソーシャルメディアETF (-13.45%, 2025年12月27日~2026年1月3日まで空売り)XLP State Street 生活必需品セレクト・セクター SPDR ETF (-6.14%, 1月08日~21日まで空売り)XLU State Street 公益事業セレクト・セクター SPDR ETF (-5.95%, 1月23日~2月13日まで空売り)FXI iシェアーズ中国大型株ETF (-3.91%, 2025年12月16日~2026年1月3日まで空売り)FCG ファースト・トラスト・ナチュラル・ガスETF (-3.64%, 1月10日~21日まで空売り)KSA iシェアーズ MSCI サウジアラビアETF (-3.34%, 1月10日~21日まで空売り)WEAT テウクリウム・コモディティ・トラスト (-2.5%, 1月9日~29日まで空売り)SMIN iシェアーズ MSCIインド・スモールキャップETF (-0.33%, 2025年12月06日~2026年01月08日まで空売り)投資のヒント:投資は確率論です。たとえ99%の確信があっても、1%の結果が出る場合があります。例えばルーレットでも、黒か赤になる確率は97.40%ですが、2.60%の確率で「0」が出ることがよくあります。したがって、ポジションを始める際は、投資資金の1~2%から始め、その上昇トレンドが信頼できるようになったら、徐々に増やしていきましょう。熱いお風呂を先ず指先で温度を確かめるのと同じです。このプロセスは、銘柄選定以上にパフォーマンスに大きな影響を与える要因となります。最後にもしお気に召しましたら、「いいね」やフォローをしていただけると、とても励みになります。引き続き、ご愛読のほど、どうぞよろしくお願いいたします。教えて!アメカブドットコムについて米国株おすすめ銘柄を探せる無料の経済系専門サイトです。大型株トップ100、中型株トップ100、ドル建てETFトップ100、そしてさらに各セクター別で大型株トップ50、中型株トップ50、小型株トップ100というカテゴリーに分類して、毎日更新された最新の上昇銘柄・下落銘柄ランキング情報を無料で提供しております。もし米国株式の特定セクターから個別銘柄をお探しの場合は、ぜひアメカブドットコムの米国ITセクター、米国金融セクター、米国TMTセクター、米国一般消費財セクター、米国ヘルスケアセクター、米国資本財セクター、米国生活必需品セクター、米国エネルギーセクター、米国公益事業セクター、米国不動産セクター、米国素材セクターの各ページにて、日々更新されるランキング情報をご参照ください。ならびに米国の配当株をお探しの場合は、ぜひアメカブドットコムの、株価が毎日更新されている「米国連続増配株おすすめリスト」および「米国株式配当王おすすめリスト」もご参照ください。米国株式マーケット情報日々の米国株式の市況データを確認する際は、ETF(上場投資信託)の値動きを通してマーケット全体の動向を把握することができます。たとえば、米国セクター型ETF、米国サブセクター型ETF、米国投資戦略テーマ型ETF、米国時価総額帯型ETF、米国グロース株・バリュー株ETF、米国スマートベータETF、米国債券ETF、米国配当株ETF、米国REIT・不動産型ETF、ドル建てグローバル指数ETF、ドル建てグローバル・リージョナルETF、ドル建て新興国市場ETF、ドル建てコモディティ(商品)ETF、為替ヘッジ用ETF、仮想通貨ETFなど、さまざまな種類のETFの期間ごとのパフォーマンスを、アメカブドットコムで確認することが可能です。米国株式決算カレンダー・IPOスケジュールアメカブドットコムの米国株式決算カレンダーでは、各銘柄の実績EPSとアナリストから集計した予想EPSを掲載しております。これらの数値に加えて各銘柄の四半期収益成長率(前年比)は、マネックス証券、楽天証券、SBI証券には記載されておりませんので、実績PERと予想PERを算出するのに役立ちます。米国株式市場のIPO・上場スケジュールについても、毎週更新しております。今後予定されているIPO株の予想株価レンジを記載しておりますので、市場の勢いを判断したりするのにご活用ください。米国経済指標データアメカブドットコムが提供している米国経済指標データの特徴は、長期間にわたる推移をご覧いただけることです。例えば、米国の実質GDPは1929年から、実質一人当たりGDPは1947年から、政策金利(FFレート)は1954年から、消費者物価指数(CPI)は1913年から、インフレ率は1960年から、リテールセールスは1992年から、耐久財受注は1992年から、失業率は1948年から、非農業部門雇用者数(ノンファーム・ペイロール)は1939年から集計されています。ソーシャルな英語教室、ネイティブDOJOについて『ネイティブDOJO(本物のネイティブ講師によるオンライン英会話)』はインターナショナルスクールと同様に、英語圏出身の経験豊富なネイティブ教師のみが指導します。グループ予約すれば、中学生・高校生・大学生・社会人のバイリンガルへの道が楽しく低コストで済みます。
2026.03.30
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本稿では、2026年3月12日時点におけるアメカブETFプロの内容をご紹介いたします。現在は無料でご覧いただけますので、米国株おすすめリストとしてご参考にしていただけましたら幸いです。アメカブETFプロとはアメカブETFプロは、米国株式市場のETF(上場投資信託)のみで構成された、ドル建ての資産運用ポートフォリオです。バイ・アンド・ホールド(Buy and Hold)というパッシブ運用ではなく、その時々のマクロ環境に応じて市況に合った投資戦略へ転換し、高いパフォーマンスが期待されるセクターや資産クラスへ積極的に投資判断を行うアクティブ運用型のポートフォリオです。ただし、デイトレ(デイトレード)とは全く違います。前号につきましては『米国株おすすめETF (2026年2月14日号)』を、ご参照下さい。それでは、本題に入ります。2026年3月12日号の市況観ボラティリティの爆発過去45日間で、VIX指数(米国株式市場のボラティリティを測る代表的な指標)が、20を8回も超え、そして3月9日は30へ到達しました。2月14日号と比べて大きな変化があったのはオイル・ショック(原油価格の急騰)です。この原油価格のボラティリティにより、米国と日本の実質個人消費支出の見立てに変化があります。日米Q2のマクロ環境は冷え込む米国Q2は、実質個人消費支出とヘッドラインCPI(前年比)の冷え込みが、2月14日号よりさらに濃くなりそうです。そして日本Q2は、物価高騰でもある程度の個人消費支出は見込めそうな算定でしたが、米国と同様にデフレ的な冷え込みへ転換するでしょう。この主な根拠は、JGB30年利回りが、上昇から下降トレンドへ転換していることです。もし市場がスタグフレーションという観測ならば、この利回りは上昇トレンドを続けていたでしょう。オープンポジション2026年3月12日付の「アメカブETFプロ」の内容は、下記の通りです。なお、各銘柄への投資資金は均一に配分されておらず、不均等になっており、加重する銘柄には優先順位があります。あと、2月14日号で記載忘れた銘柄にBNOがあります。米国株式ロング(買い)しているセクターは、エネルギー、航空宇宙&防衛、公益事業(発電、ガス、水道など)、不動産、ヘッジファンドです。XOP State Street SPDR S&P 石油・ガス探鉱・生産 ETF (+21.31%, 2月3日買い)AMLP アレリアンMLP ETF (+1.06%, 3月11日買い)ALLW State Streetブリッジウォーター・オール・ウェザーETF (3月12日買い)ITA iシェアーズ 米国航空宇宙&防衛 ETF (-1.45%, 2026年3月7日買い)XLU State Street 公益事業セレクト・セクター SPDR ETF (-1.91%, 3月4日買い)XLRE State Street 不動産セレクト・セクター SPDR ETF (-2.15%, 3月6日買い)その一方で、ショート(空売り)しているセクターは、金融、ブロックチェーン、小型株ヘルスケア、AI&半導体、テクノロジー、ソフトウェアです。XLF State Street 金融セレクト・セクターSPDR ETF (+5.61%, 2月19日空売り)PSCH インベスコS&P小型株ヘルスケアETF (+5.01%, 2月26日空売り)BLOK アンプリファイ・ブロックチェーン・テクノロジーETF (+2.84%, 2月26日空売り)MAGS ラウンドヒル・マグニフィセント・セブンETF (+1.77%, 2月26日空売り)XLK State Street テクノロジー・セレクト・セクター SPDR ETF (+0.34%, 2月19日空売り)MEME ラウンドヒル・ミーム株ETF (-2.59%, 3月11日空売り)グローバル株式ロングしている米国を除いたグローバル株式指数は、イスラエル、ノルウェーです。EIS iシェアーズ MSCI イスラエルETF (+17.43%, 2025年10月31日買い)NORW グローバルX MSCI ノルウェー ETF (-0.39%, 3月4日買い)その一方で、ショートしている米国を除いたグローバル株式指数は、インドネシア、コロンビア、ドイツ、クウェート、スペインです。IDX ヴァンエック・インドネシア・インデックスETF (+10.39%, 2026年2月11日空売り)EWG iシェアーズ MSCI ドイツETF (+0.73%, 3月11日空売り)KWT iシェアーズ MSCI クウェートETF (-0.81%, 3月11日空売り)COLO グローバルX MSCIコロンビアETF (-3.50%, 3月10日空売り)EWP iシェアーズ MSCI スペインETF (3月12日空売り)ドル建て債券&為替ロングしているドル建て債券は、長期米国債です。それに加えて、ドル指数です。なお、ドル指数は2月14日号では下降トレンドでしたが、その後トレンドが転換し、現在は上昇トレンドとなっております。UUP インベスコDB米ドル指数ブル型ファンド (+0.36%, 3月11日買い)TLT iシェアーズ米国債20年超ETF (-2.88%, 2026年2月14日買い)コモディティ(商品)ロングしているコモディティ(商品)ETFは、ゴールド、原油、小麦です。BNO 米国ブレント原油ファンド (+38.1%, 2月14日買い)GLD SPDRゴールド・トラスト (+28.14%, 2025年10月15日買い)WEAT テウクリウム・コモディティ・トラスト (+4.86%, 3月5日買い)CORN テウクリウム・コモディティ・トラスト (+1.37%, 3月11日買い)利確済み取引2月14日~3月12日の期間米国を除いたグローバル株式指数では、メキシコ、トルコ、日本、ニュージーランドを利確しました。これらの銘柄に、上昇トレンドが見込まれなくなった為です。セクター銘柄については、空売りしているポジションがテック系に偏っていたため、スタグフレーション環境下でもコスト構造が最も強いソフトウェアセクターの空売りポジションを手仕舞いました。それ以外では、カナダドル(対米ドル)のロングも、上昇トレンドから転換したため利確しました。EWW iシェアーズ MSCI メキシコETF (+8.22%, 2025年12月17日~2026年3月10まで買い)TUR iシェアーズ MSCI トルコETF (+7.14%, 2025年12月18日~2026年3月7日まで買い)IGV iシェアーズ北米テック・ソフトウェア・セクターETF (+2.25%, 3月6日~3月11日空売り)JPXN iシェアーズ JPX日経400ETF (+1.65%, 1月24日~3月10日まで買い)ENZL iシェアーズ MSCI ニュージーランドETF (+0.11%, 2月6日~26日まで買い)その他利確済み(利益率ランキング)2025年Q4から購入していた工業用コモディティ(商品)と金鉱株は未だ、保有していても良かったと反省しています。しかし、アメカブドットコムはQ2がデフレ環境になると見立てているため、改めて買い直す機会を伺うことは考えていません。その一方で、再び戻り売りの機会を狙っているセクターは、クラウドコンピューティング、サイバーセキュリティ、ブロックチェーン&仮想通貨、旅客・貨物航空機、そしてマイクロキャップ株です。SLV iシェアーズ・シルバー・トラスト (+114.4%, 2025年6月2日~2026年2月13日まで買い)MSTY MSTRオプション・インカム・ストラテジーETF (+71.82%, 2025年9月3日~2026年2月13日まで空売り)GDX ヴァンエック・ゴールド・マイナーズETF (+69.16%, 2025年7月14日~2026年2月13日まで買い)LIT グローバルXリチウム&バッテリーテックETF (+47.03%, 2025年9月11日~2026年2月13日まで買い)SLX ヴァンエック・スチールETF (+40.25%, 2025年9月3日~2026年2月13日まで買い)PSCC インベスコ S&P スモールキャップ・生活必需品 ETF (+36.65%, 2025年11月20日~2026年2月13日まで買い)PALL アバディーン・パラジウムETF (+31.54%, 2025年10月3日~2026年2月6日まで買い)PPLT アバディーン・プラチナETF (+21.26%, 2025年11月26日~2026年2月13日まで買い)PINK シンプリファイ・ヘルスケアETF (+16.21%, 2025年10月15日~2026年2月5日まで買い)CPER 米国銅指数ファンドETF (+15.11%, 2025年10月15日~2026年2月13日まで買い)XLI State Street 資本財セレクト・セクター SPDR ETF (+12.52%, 2025年12月18日~2026年2月13日まで買い)SKYY ファースト・トラスト・クラウド・コンピューティングETF (+9.65%, 1月24日~2月13日まで空売り)XLV State Street ヘルスケア・セレクト・セクター SPDR ETF (+8.41%, 2025年10月4日~2026年1月29日まで買い)KRE ステート・ストリート SPDR S&P 地域銀行ETF (+8.04%, 2025年12月31日~2026年2月13日まで買い)DWSH アドバイザーシェアーズ・ドーシー・ライト・ショートETF (+7.12%, 2025年12月16日~2026年2月13日まで空売り)CANE テウクリウム・コモディティ・トラスト (+6.71%, 1月17日~2月14日まで空売り)TZA ディレクション・デイリー・スモールキャップ・ベア3倍ETF (+5.81%, 2025年12月23日~2026年1月3日まで買い)CIBR ファースト・トラストNASDAQサイバーセキュリティETF (+5.42%, 2月11日~13日まで空売り)IWC iシェアーズ・マイクロキャップETF (+3.97%, 2025年12月31日~2026年2月13日まで買い)ETHA iシェアーズ・イーサリアム・トラストETF (+3.48%, 2025年12月16日~2026年1月22日まで買い)XLY State Street 一般消費財セレクト・セクター SPDR ETF (+3.26%, 2025年12月4日~2026年1月8日まで買い)PSCD インベスコ S&P 一般消費財小型株 ETF (+3.08%, 1月29日~2月5日まで買い)IWM iシェアーズ・ラッセル2000ETF (+3.01%, 2025年12月16日~2026年2月13日まで買い)UUP インベスコDB米ドル指数ブル型ファンド (+2.51%, 2025年12月17日~2026年1月8日まで空売り)MSFO MSFTオプション・インカム・ストラテジーETF (+2.29%, 2026年2月11日~13日まで空売り)JETS 米国グローバル・ジェッツETF (+1.67%, 2025年12月31日~2026年1月24日まで買い)HDGE アドバイザーシェアーズ・レンジャー・エクイティ・ベアETF (+1.22%, 2025年12月16日~2026年1月22日まで空売り)HYG iシェアーズ iBoxx 米ドル建てハイイールド社債 ETF (+0.95%, 2025年10月28日~2026年2月13日まで買い)HBDC ヒルトン・BDC・コーポレート・ボンドETF (+0.08%, 2025年12月3日~2026年2月13日まで買い)ETF選定ロジックについてアメカブドットコムは、ニュースで踊ったり、チャートでハルシネーション(幻覚)を見るような投資判断プロセスを行っておりません。市況予測アメカブドットコムでは、ユーロ圏を含む世界20ヵ国以上のマクロ環境をモニタリングしています。私たちは主に実質個人消費支出を月間実質GDPの代替指標として活用しています。投資資金フロー予測米国の主要な証券取引所や金融機関からAPIを通じて取得した市場データ(価格推移、出来高、オプション価格やそのオープンポジション数など)を活用し、どのような株式の属性やセクターに投資資金のフロー(お金の流れ)によるモメンタムが生じるのかを予測しています。米ドル指数の動向観測米国株式市場の取引のうち、およそ80%がコンピューターアルゴリズムによるものです。そして、ドルの値動きとそのトレンドに関するデータ予測が、これらのアルゴリズムに組み込まれている計算式のコアなコンポーネントになっています。アメカブドットコムの定量分析の目的とは、このコンピューターアルゴリズムのコンセンサスを捉えることなので、米ドル指数の動向を細かくモニタリングしております。敗戦処理定量的分析に基づくアルゴリズムで投資判断を行っているものの、それが必ずしも正しい結果につながるとは限りません。ポジションを保有している期間中にプラスとなったにもかかわらず、利益確定のタイミングを逃した銘柄もあります。また、ポジションを保有した翌日に大きく下落した銘柄もありました。以下は、損失を被った取引のリストです。2月14日~3月12日の期間原油価格が長期間抑えられていたことや、政策金利が下降トレンドにあったことを踏まえ、米国の住宅着工件数が上昇すると予測し、住宅建設株や、その資材となる木材価格に連動したETFをロングしましたが、期待通りには動かず、それぞれ大きく下落しました。また、トランプ関税の解除を見込んで、ドライバルク貨物の海上輸送費に連動するETFも購入しましたが、米イラン戦争の影響を無視したことが仇となりました。BDRY ブレイクウェーブ・ドライバルク・シッピングETF (-13.85%, 3月5日~11日まで買い)UAE iシェアーズ・グローバル・ティンバー&フォレストリーETF (-10.56%, 2月20日~3月6日まで買い)ITB iシェアーズ 米国住宅建設ETF (-10.52%, 2月18日~3月6日まで買い)WOOD iシェアーズ・グローバル・ティンバー&フォレストリーETF (-9.17%, 2月21日~3月10日まで買い)KSA iシェアーズ MSCI サウジアラビアETF (-3.79%, 2月5日~20日まで買い)AQWA グローバルXクリーンウォーターETF (-1.47%, 1月29日~3月7日まで買い)UUP インベスコDB米ドル指数ブル型ファンド (-0.33%, 2月3日~26日まで買い)その他損切済み(損失率ランキング)UNG 米国天然ガスファンド(LP) (-20.49%, 1月14日~22日まで空売り)TSLL ディレクション・デイリーTSLAブル2倍株式ETF (-20.25%, 2025年12月23日~2026年1月3日まで買い)SOCL グローバルXソーシャルメディアETF (-13.45%, 2025年12月27日~2026年1月3日まで空売り)IDX ヴァンエック・インドネシア・インデックスETF (-12.25%, 1月23日~29日まで買い)SOXS ディレクション・デイリー・セミコンダクター・ベア3倍ETF (-8.64%, 2025年12月23日~2026年1月3日まで買い)URA グローバルXウランETF (-7.81%, 2月3日~6日まで買い)NIKL スプロット・ニッケル・マイナーズETF (-7.3%, 1月30日~2月13日まで買い)TOKE カンブリア・カンナビスETF (-6.96%, 2025年12月20日~2026年1月22日まで買い)XLP State Street 生活必需品セレクト・セクター SPDR ETF (-6.14%, 1月08日~21日まで空売り)XLU State Street 公益事業セレクト・セクター SPDR ETF (-5.95%, 1月23日~2月13日まで空売り)ITB iシェアーズ 米国住宅建設ETF (-4.35%, 1月22日~30日まで買い)FXI iシェアーズ中国大型株ETF (-3.91%, 2025年12月16日~2026年1月3日まで空売り)FCG ファースト・トラスト・ナチュラル・ガスETF (-3.64%, 1月10日~21日まで空売り)KSA iシェアーズ MSCI サウジアラビアETF (-3.34%, 1月10日~21日まで空売り)WEAT テウクリウム・コモディティ・トラスト (-2.5%, 1月9日~29日まで空売り)KWEB クレーンシェアーズCSI中国インターネットETF (-2.2%, 1月16日~22日まで買い)QQQ インベスコQQQトラスト・シリーズ1 (-1.66%, 2025年11月27日~2026年1月21日まで買い)KBA クレーンシェアーズ・ボセラMSCI中国A50コネクト・インデックスETF (-1.03%, 1月22日~29日まで買い)XRT ステート・ストリートSPDR S&P小売ETF (-1.02%, 1月24日~2月3日まで買い)IBIT iシェアーズ・ビットコイン・トラストETF (-0.96%, 1月10日~23日まで買い)SMIN iシェアーズ MSCIインド・スモールキャップETF (-0.33%, 2025年12月06日~2026年01月08日まで空売り)投資のヒント:投資は確率論です。たとえ99%の確信があっても、1%の結果が出る場合があります。例えばルーレットでも、黒か赤になる確率は97.40%ですが、2.60%の確率で「0」が出ることがよくあります。したがって、ポジションを始める際は、投資資金の1~2%から始め、その上昇トレンドが信頼できるようになったら、徐々に増やしていきましょう。熱いお風呂を先ず指先で温度を確かめるのと同じです。このプロセスは、銘柄選定以上にパフォーマンスに大きな影響を与える要因となります。教えて!アメカブドットコム最後にもしお気に召しましたら、「いいね」やフォローをしていただけると、とても励みになります。引き続き、ご愛読のほど、どうぞよろしくお願いいたします。教えて!アメカブドットコムについて米国株おすすめ銘柄を探せる無料の経済系専門サイトです。大型株トップ100、中型株トップ100、ドル建てETFトップ100、そしてさらに各セクター別で大型株トップ50、中型株トップ50、小型株トップ100というカテゴリーに分類して、毎日更新された最新の上昇銘柄・下落銘柄ランキング情報を無料で提供しております。もし米国株式の特定セクターから個別銘柄をお探しの場合は、ぜひアメカブドットコムの米国ITセクター、米国金融セクター、米国TMTセクター、米国一般消費財セクター、米国ヘルスケアセクター、米国資本財セクター、米国生活必需品セクター、米国エネルギーセクター、米国公益事業セクター、米国不動産セクター、米国素材セクターの各ページにて、日々更新されるランキング情報をご参照ください。ならびに米国の配当株をお探しの場合は、ぜひアメカブドットコムの、株価が毎日更新されている「米国連続増配株おすすめリスト」および「米国株式配当王おすすめリスト」もご参照ください。米国株式マーケット情報日々の米国株式の市況データを確認する際は、ETF(上場投資信託)の値動きを通してマーケット全体の動向を把握することができます。たとえば、米国セクター型ETF、米国サブセクター型ETF、米国投資戦略テーマ型ETF、米国時価総額帯型ETF、米国グロース株・バリュー株ETF、米国スマートベータETF、米国債券ETF、米国配当株ETF、米国REIT・不動産型ETF、ドル建てグローバル指数ETF、ドル建てグローバル・リージョナルETF、ドル建て新興国市場ETF、ドル建てコモディティ(商品)ETF、為替ヘッジ用ETF、仮想通貨ETFなど、さまざまな種類のETFの期間ごとのパフォーマンスを、アメカブドットコムで確認することが可能です。米国株式決算カレンダー・IPOスケジュールアメカブドットコムの米国株式決算カレンダーでは、各銘柄の実績EPSとアナリストから集計した予想EPSを掲載しております。これらの数値に加えて各銘柄の四半期収益成長率(前年比)は、マネックス証券、楽天証券、SBI証券には記載されておりませんので、実績PERと予想PERを算出するのに役立ちます。米国株式市場のIPO・上場スケジュールについても、毎週更新しております。今後予定されているIPO株の予想株価レンジを記載しておりますので、市場の勢いを判断したりするのにご活用ください。米国経済指標データアメカブドットコムが提供している米国経済指標データの特徴は、長期間にわたる推移をご覧いただけることです。例えば、米国の実質GDPは1929年から、実質一人当たりGDPは1947年から、政策金利(FFレート)は1954年から、消費者物価指数(CPI)は1913年から、インフレ率は1960年から、リテールセールスは1992年から、耐久財受注は1992年から、失業率は1948年から、非農業部門雇用者数(ノンファーム・ペイロール)は1939年から集計されています。ソーシャルな英語教室、ネイティブDOJOについて『ネイティブDOJO(本物のネイティブ講師によるオンライン英会話)』はインターナショナルスクールと同様に、英語圏出身の経験豊富なネイティブ教師のみが指導します。グループ予約すれば、中学生・高校生・大学生・社会人のバイリンガルへの道が楽しく低コストで済みます。
2026.03.13
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本稿では、アメカブドットコムが現在注目しているフェデックス (FDX: FedEx)とエヌビディア (NVDA: NVIDIA)についての考察をご案内いたします。トランプ関税やアメリカによる半導体規制は、これらの銘柄の株価に影響を与えるファンダメンタルな要因であると考えています。なお、ここではあえて「西側」という言葉ではなくアメリカという表現を用いています。というのも、ヨーロッパにおいてアメリカから距離を置こうとする風潮が生まれつつあるように感じており、今後の地政学的な地図を描くうえで「西側」をひとまとめにしてしまうのは正確ではないように思われるからです。世界における対米・対中感情FDX:フェデックス・コーポレーション【セクター】資本財【業種】総合物流業トランプ関税について「全額還付」を求める訴訟米物流大手フェデックスは2月23日、トランプ米大統領が昨年導入した緊急関税について「全額還付」を求める訴訟を起こしています。フェデックスの主張は、輸入品の輸入者として負担した関税の「全額返還」の要求です。1750億ドル(約27兆円以上)規模の関税が還付対象となる可能性があり、アメカブドットコムは、これを株価に影響を与える重要な要因として捉えています。ラーニングリソース社 vs トランプFDXは、アメカブSTOCKプロの構成銘柄として$226.77(2025年6月17日)で購入し、$369.46(2026年2月13日)で利確(+62.92%)しました。2月20日に「ラーニングリソース社 vs トランプ」(訴訟名)に関する米国最高裁判所の判決が下されたことを受けて、この関税関連リスクを回避するために余裕を持ってFDXを売却しました。もし今日まで保有していたら、利益は+70.96%でした。ただし、関税がさらに6か月延長されれば、米国の総合物流業全般にとってマイナス要因となります。NVDA:エヌビディア【セクター】テクノロジー 【業種】半導体怪しいインサイダー取引現地時間25日(水)に決算発表が行われました。しかしアメカブドットコムでは、決算内容そのもの以上に、その発表日にかけてオプション市場で異常な取引量が発生していた点に注目していました。こうした動きは、好調な四半期決算となる可能性を示すシグナルであると捉えていました。そして、恐らくこのニュースは既に漏れており、内部者は短期(週)の$192.5および$195のコールオプションでマネタイズしていたと思われます。したがって、翌日26日(木)に-5.46%下落したことについては納得しています。半導体規制の緩和後のポテンシャル2026年1月にトランプ政権はH200チップ規制を緩和しています。そして中国企業は即座に200万個超を発注しました。なぜ方針転換したのか?エヌビディアには中国市場が必要であり、米国経済にはその収益が必要だからだと思われます。当社にとって中国は、依然として獲得可能な最大の市場規模(TAM:Total Addressable Market)であり、CEOのジェンスンは、少なくとも500億ドル、さらにそれ以上の規模になる可能性があると試算しています。今回も中国市場を含めない形でガイダンスを示しましたが、将来的にこの市場へのアクセスが再び可能になれば、株価予想値に大幅な上方修正が見込まれると考えております。トランプと習近平は今年4月に会談を予定していますが、アメカブドットコムはその前の3月中に起こる市況データを観察しながら、その投資判断を行う予定です。MAG7を空売り監視中、狙いはベストな押し目買い。現在、アメカブETFプロの空売り銘柄としてラウンドヒル・マグニフィセント・セブンETF(MAGS: Roundhill Magnificent Seven ETF)を空売りしています(2026年2月26日:$63.27)。このETF(上場投資信託)の構成銘柄は以下の通りです:AAPL: アップル (Apple Inc) - 15.13%META: メタ・プラットフォームズ (Meta Platforms Inc.) - 15.02%NVDA: エヌビディア (NVIDIA Corporation) - 14.89%GOOGL: アルファベット (Alphabet Inc) - 14.83%TSLA: テスラ (Tesla Inc) - 13.69%AMZN: アマゾン・ドットコム (Amazon.com Inc) - 13.61%MSFT: マイクロソフト (Microsoft Corporation) - 12.52%この中でもNVDAは、逆張りのロング銘柄として位置付けています。アメリカの虚勢を見抜いた中国中国は、経済的に重要なあらゆる分野で産業を築いています。アメリカが半導体規制を武器として用いても、中国は損得勘定をした上で、一切ひるむ様子を見せていません。産業の多様性中国は世界経済成長の約26.6%を担う最大のエンジンであり、半導体、太陽光発電、EV(電気自動車)、電池、レアアース、医薬品、建設機械、家電、繊維、鉄鋼、化学など、数百にも及ぶ重要なサプライチェーン全体をカバーしています。アングロアメリカの壮大な失敗になりかねない半導体規制中国のハイテク産業を潰し、アメリカに従わせることが目的でした。しかし、ワシントンの戦略国際問題研究所(CSIS: Center for Strategic and International Studies)の分析によると、現実には中国は「自給率の向上を目指し、政府主導で総力を挙げた取り組みを開始しており、すでに驚くべき成果がいくつも現れている」とのことです。また、「輸出規制によってすべての輸出を止めることはできない。半導体チップは小さく、隠しやすい」とも指摘されています。一切ひるまない戦略も計算のうち「中国が対外依存度(貿易依存度)を減らすことは、自国企業に大きなコストを強いることになる」 by 欧米のシンクタンクや商工会議所に属する専門家たちしかし北京(中国共産党)は、屈服するのではなく、そのコストを支払う道を選んでいます。短期的な痛みを受け入れる代わりに、長期的な利益につながる貿易モデルの構築を目指しているように見えます。世界の経済成長の26.6%を担う中国は、自らの立ち位置をよく理解しているのでしょう。つまり、脅されて従うような立場ではない、ということです。半導体規制?それもアメリカの政治レトリックにすぎない中国の米国債保有額が、2008年のリーマンショック以来の最低水準まで急減しています。中国の米国債保有額が2008年以来の最低水準に低下中国政府はこの10年あまり、保有額を着実に減らし続けてきました。依然として米国債を保有する上位3ヵ国の一つではあるものの、その保有残高は2013年のピーク時からほぼ半減し、11月には6830億ドルまで減少し、2008年以来の低水準となりました。中国は米国債の保有額で第3位の国その一方で、アメリカの家計債務残高は過去最高を更新し続けています。米国の家計債務:高まる波つまり、アメリカが半導体によって中国市場から期待できる年間500億ドル以上の収益は、米国債に対する中国からの需要の代替となる可能性があります。なので、いずれ半導体規制が解除され、それに乗じてNVDAの株価予想値が大幅に上方修正される可能性は十分にあると考えております。アメカブドットコムは、米国政府関係者によるNVDAの株式やオプションなどの取引情報を監視しています。AMDやインテルはどうなのか?AMD: アドバンスト・マイクロ・デバイセズ (Advanced Micro Devices Inc)INTC: インテル (Intel Corporation)NVDA、AMD、そしてINTCを比較する際、アメカブドットコムではまずベータ(β)を検討材料とします。金融・株式投資においてベータ(β)とは?株式におけるベータ(β)は、特定の銘柄の価格変動が市場全体(通常はS&P500)の変動に対してどれだけ敏感に反応するかを示す指標です。市場の変動に対してその株価がどの程度影響を受けやすいかを表し、投資家がリスクを判断するのに役立ちます。β = 1.0:その株式は市場と同じように動く。β > 1.0:その株式は市場より値動きが大きい(リスク・リターンともに高い)。β < 1.0:その株式は市場より値動きが小さい(リスクが低い)。負のβ(< 0):その株式は市場と逆方向に動く(まれなケース、例:インバースETF)。では、NVDA、AMD、INTCのベータを見ましょう。『教えて!アメカブドットコム』の公式サイトの各銘柄ページに、毎週更新されたベータ値が掲載されております。NVDA - 2.314AMD - 1.949INTC - 1.377ご覧の通り、システマティック・リスクが最も高いのはNVDAです。また、半導体規制の緩和もシステマティック・リスクの一種であるため、これに着目してハイリスク・ハイリターンを狙う場合、NVDAのパフォーマンスが最も期待できそうです。もちろん、米国政府関係者によるインサイダー取引情報によって、この仮説は柔軟に変わります。最後にアメカブドットコムは、ニュースで踊ったり、チャートでハルシネーション(幻覚)を見るような投資判断プロセスを行っておりません。米国の主要な証券取引所や金融機関からAPIを通じて取得した市場データ(価格推移、出来高、オプション価格やそのオープンポジション数など)を活用し、どのような株式の属性やセクターに投資資金のフロー(お金の流れ)によるモメンタムが生じるのかを予測しています。金融工学的な分析、そして地政学的な分析、いずれもゲーム基盤の全体像を把握し、他のプレイヤーたちがどう動くのかを理解することに努めております。教えて!アメカブドットコムについて米国株おすすめ銘柄を探せる無料の経済系専門サイトです。大型株トップ100、中型株トップ100、ドル建てETFトップ100、そしてさらに各セクター別で大型株トップ50、中型株トップ50、小型株トップ100というカテゴリーに分類して、毎日更新された最新の上昇銘柄・下落銘柄ランキング情報を無料で提供しております。米国株式決算カレンダー・IPOスケジュールアメカブドットコムの米国株式決算カレンダーでは、各銘柄の実績EPSとアナリストから集計した予想EPSを掲載しております。これらの数値に加えて各銘柄の四半期収益成長率(前年比)は、マネックス証券、楽天証券、SBI証券には記載されておりませんので、実績PERと予想PERを算出するのに役立ちます。米国株式市場のIPO・上場スケジュールについても、毎週更新しております。今後予定されているIPO株の予想株価レンジを記載しておりますので、市場の勢いを判断したりするのにご活用ください。ソーシャルな英語教室、ネイティブDOJOについて『ネイティブDOJO(本物のネイティブ講師によるオンライン英会話)』はインターナショナルスクールと同様に、英語圏出身の経験豊富なネイティブ教師のみが指導します。グループ予約すれば、中学生・高校生・大学生・社会人のバイリンガルへの道が楽しく低コストで済みます。
2026.03.02
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