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We are home!@ロス 2週間の日本の旅から帰ってきて、家族そろ って時差ぼけ中。 「4時から起きてるんだよー」 と言いつつ、学校のレジストレーションの書 類、横で今も寝ている(もう10時だぞー!) KIKIの分まで書いてるあさぎ。 うっかり9時まで寝過ごして、 「時差ぼけに掴まったー!」 と悲壮な声を出しながら、仕事に出かけていく カービー。 一番ひどいのがKIKIで、時差ぼけの認識さえも 拒絶しながら、延々と眠り続ける。。。。 ということで、日本滞在中、いろいろとお世話に なった皆様、のちほどちゃんとご報告を兼ね、ご 連絡いたしますが、今はこのような状態なので、 しばしお待ちを! ネットからもしばらく遠ざかっていて、久々に 開いた楽天広場のテーマに、24時間テレビの 視聴率が最高をマークというのに、何故か納得。 日本って建前の美しさとか、わかりやすい善意と かにすぐに反応する傾向の人達が確実に増えている んだなあと実感。 あの万博だってそう。 一応自分が始めたプロジェクトがあったので足を 運んだものの、すべてがはりぼて的で、あの会場 にいる間、ホントに複雑な気持ちになった。 どう考えても、これが環境のために開催されたと は思えない。 そういうことには目をつぶり、そのイベント自体 の大きさや派手さに反応している、もしくは反応 するように洗脳されている群集。 万博にも、面白い企画とか、「あ、これ、いいな」 と思うものはいくつかあったのだけど、「別に 万博でやらなくてもいいかも」という感じもした。 というのは、そういう良さをホントに感じてくれる 人達、もしくはそれを感じる環境が万博という場所 には存在しない。たとえあっても少数だ。 最初の計画で、切り倒されるはずだった海上の森 の中には、まだまだ自然が豊かに残っていて、一部 のパビリオンでは、その映像が紹介されている。 でも、きっと万博に来た人達の中で、この森の本当 の豊かさを体感したことのある人は、1%にも満た ないに違いない。 すべてバーチャルで体感した気にさせられ、本物に 触れることから遠ざけられている。 24時間テレビの仕組みも似ていて、すべて仕組ま れた感動。 気持ち悪くないのかね、やってる人達。 もし気持ち悪さを感じてても、仕事だからとやってる としたら、確信犯どころか、病気だね。 そういう病気、日本には蔓延してる。 24時間テレビはその象徴かもしれないね。
August 31, 2005
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沖縄に行ってた間、ネット絶ち@ロス 帰ってメールをチェックすると、以前マレーシアで 会った知人からお礼のメールが来ていた。 彼女の出演したフィルムが賞を取ったという。 めでたい、めでたい♪ そのクランクインの直前に、私と話したことがとて も参考になったという。お役に立ててウレシイです。 何でクアラルンプールに行ったかというと、私の 旅の習慣のようなもので、JALで日本に行く時、 帰る日が決まってない場合は、アジア便をつける。 JALのアジア便というのは、ロスから飛ぶと意外 とお得で、40ドルから100ドルくらいでアジア 便がつけられる。 おばかな私は、一度「LAX-日本」の片道チケット を無くしたことがあって、日本から帰ってくるチケッ トというのは、常に2枚持ってるので、状況に合わせ てどちらかを選ぶのであった。 で、たまたま去年の暮れ、クアラルンプール行きが 使える状況になった時、 「あ、そういや、マレーシアに誰かいたなぁ」 とあるメルマガを発行している友人に問い合わせると ちょうどマレーシアに住んでいるその彼女が、映画の 出演が決まったということで、その台本について教え てくれた。 ほぼひとり芝居なのだけど、その主人公というのが 自傷行為をする女性なのだった。 「あー、それなら、私も中学校の頃からやってたよ」 そう、今では信じられないが、私もリスカ常習犯であった。 その話がマレーシアの彼女に伝わり、是非会って話が したいということで、クアラルンプール行きチケットが 見事に役立つことになったわけである。 指定された駅に隣接した古めかしくも伝統を感じるホテル に宿泊の予約を取ってもらい、そこのレストランで会う ことになった。 現れたのは、その場が一瞬にして劇場になってしまうよう な美女であった。(なんて言ったら本人照れるかもー笑) まったりとけだるく重いクアラルンプールの空気を、孔雀 の羽を翻すかのように揺らしながら彼女は歩く。 その容姿にはそぐわないあけっぴろげで、屈託のない大胆 な笑い声にまた驚かされる。 「あー、こんな人もいるんだなあ」 お芝居を見るように、一緒にいる時間、彼女の存在を楽しむ。 でも、この人がそんな役をやるのか? ・・・いや、この人ならできるかも知れない。 時々見せる演技への思いのこもった真剣な眼差しに、こちら も襟を正さなければならない気持ちになる。 リスカをしていた頃を思い出すのは、苦痛ではあったけど 彼女が作り出そうとしているその役を一緒に作るつもりで 質問に答えたり、逆に彼女自身のことを聞いたりしながら、 私達は、クアラルンプールの午後、コーランが流れる時間 まで語り続けた。 今日の日記のタイトルは、実はロスに帰ってくる前に、 本屋で手にした文庫本のタイトル。 私が自分の中に狂気を初めて感じたのは、世の中の狂気を 感じ取った10代の頃。 「こんな狂った世の中で、フツウに生きていくなんてこと 自体の方がずっと狂気の沙汰だ。」 と本気で思ってた。 今だってそう思う。 健全な感覚でいたら、万博なんて、恐ろしいイベントだと 感じるはずだと思うし、鈍感になったからこそ、こんな 社会で生きていけるんだと感じる。 鈍感になる練習をするのに、手(私の場合は手首ではなく 手の甲だった)を切って、血を見て神経を落ち着かせ、 何とかやり過ごさなければならなかった。 リスカを続けるしかない人達の中には、まだ世の中で生き ていくという決断が中途半端な人達も多いに違いない。 狂ってるのは、君だけじゃないよ。 ホントは世の中なのかもしれない。 ただ諦めて生きることを選ぶなら、その狂気も使いよう。 狂気という世の中に認めてもらえないものを、エネルギー というニュートラルなものに替える装置を自分の中に持て ばいい。 健全な肉体に狂気は宿る。 女優として、再び日本で活躍し始めるであろうその彼女 は、その狂気を見事に演じきった。 大きな公園のある丘を下りながら、コーランを二人で聞いた 夕暮れ。 この先、もっと西の国では、今も戦争が続いてる。 健全な肉体を持った大人の男達、狂気は公然と宿ってる。
August 30, 2005
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子供達が笑っている@JAL機内 「どうしてこんなんで泣けるの、ママ?」 どうも飛行機の中にいると、涙腺が地上よりゆるく なるらしい。(科学的な根拠はありません) 行きも帰りも、機内の個人用テレビで上映されて いたディズニー映画の「アイスプリンセス」を観る。 行きは、ちょうど最後のクライマックスで、「PA」 の文字が画面をさえぎり、着陸態勢に入ってしまった ので、観れなかったのだ。(涙) 意地悪なあさぎは、「でね、最後はね・・・」と人の 楽しみを奪おうとする。ホントに嫌な奴だ。親の顔が 見たい。 ちょっと前に買った「ナンバー」も、天才少女特集 で日本のフィギュアスケートの次代を担う少女がトッ プで紹介されていた。 今、どうやら日本のフィギュアスケート界は熱くなっ ているらしい。 特に、テニスのように勝ち負けが客観的にはっきりさ せられないフィギュアスケートのような競技だと、か なり容姿のポイントにも比重がおかれてしまうような 気がする。いや、そうに違いない。 天才少女特集には、15歳でプロに転向したテニスの 森田あゆみちゃんは載ってなかった。あれも容姿のせ いなのだろうか?この間、空港で買った写真を見ると 今、歯の矯正中の様子。白鳥になる日は近いか? USオープン真っ最中だけど、去年、女子のトップに 立ったロシア人のクズネツァも矯正してる。実力があ っても、ビジュアルで訴えるものがないと、スポンサー もつきにくいのは確か。 クズネツァ、がんばれ!と思わず、応援したくなるけど、 この人もなかなかの自信家で、何かのインタビューの時、 「そこまで言う?」的を発言してたので、容姿で同情す る必要はないと思ったのを今、思い出した。 それにしても、生まれながらに美しいシャラポワが、実力 も証明してしまってから、彼女に対抗できなくても、プロ として、見た目にこだわるのは、もう当然になってしまっ た感じがする。 セレナまでなってしまうと、「あー、もう勝手にやって ください」状態だけど、ああいう表現者がいることは これから美しさに対抗しなければならないプレイヤーに とっては、助け舟だと私は個人的には思ってる。 だって、セレナって決して元々美しいってタイプじゃな いでしょう?でも、自分を表現することを躊躇しないし、 ホントに美しいって信じてるし(^^)、その根性は やっぱり父親譲りなんだろうなあ。 マスコミに踊らされず、自分の美を追求してほしいです。 >十人並みの容姿のプレイヤーの皆さん さて、映画の方。 「アイスプリンセス」は、おそらくスケートをやって る人達から見たら、かなり滑稽な部分もあったんだろ うけど、それでも、その世界を知らない人間から見る と、興味深いシーンがいくつもあった。 芸術点が入るスポーツだけに、競技者ひとりひとりの 個性だとか、存在感そのものも、ポイントに関わって くる。競技者間のライバル意識も、テニスとはまた違 ってるんだろうなあ、と思う。 テニスは、相手がどんなに可愛かろうが、いいラケット を持っていようが、とにかく試合で勝てばいい。 試合前に、相手がびびるように、カマをかけるなんて ことすら思いつけないけど、フィギュアはもしかした ら違うのかも。 ああ、もう名前も忘れてしまったけど、あの事件。 刺された方のスケーターがディズニーランドのコマーシ ャルに出てた・・・ あの事件、当事者の二人とも感じ悪くて、あれでフィギ ュアスケートのイメージはかなり悪くなったような気が する。 少なくとも、私は、フィギュアスケートをしばらく見なく なった。 だから、たとえ演出されてる映画とはいえ、主人公の女の子 の不器用な感じとか、無垢なイメージにとても好感が持て たのよね。 あとキャスティングでは、二人のお母さんも良かった。 特に主人公のお母さん。リアリティがある配役。 クリスティ・ヤマグチも出てたな、そういや。 あ、思い出した、例の事件のスケーター。 トニア・ハーディングとナンシー・ケリガン。 でも、ここまでの事件を起こしてしまうフィギュアスケ ートの世界。やっぱり、ほかのスポーツとはちょっと 違うのかな?
August 29, 2005
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「ウソー!まだついてくる!」@沖縄南部 沖縄最終日。 この日のハイライトのひとつは、糸満市から後ろを 走っていた街宣車だった。 最初は、間に何台か車があって、子供達に 「ほら、街宣車だよ」 と言っても、音が出るまで 「何、それ?」 なんて無視されてた。 「ま、そのうち、音を出し始めたら説明しよう」 と思っていたら、いきなり流れだした矢沢永吉! 「うーん、さすが街宣車!」 信号を曲がる度に、これでお別れーと思うと、どこま でもついてくる。そのうち、間にいた車がいなくなる。 「わー!真後ろ!」 ・・・でエイちゃんである。 実は、ワタクシ、母を亡くした年、大阪に住む歯医者さん の友達と一緒にエイちゃんのコンサートに行きました。 コンサートは広島で、スーツ姿のバリバリやーさんぽい 人達とか、明らかに右系の方々の姿が・・・。 コンサートが始まる前に、いつも準備周到な歯医者さん、 事前調査情報をシェアしてくださる。 「何でも曲の途中で、タオル投げるらしいから、今の うちにかっといた方がええで!」 と有無を言わさぬ勢いだったので、エイちゃんのシャドー のついた真っ赤なタオル、買いました。 そのタオルが今、沖縄を走るレンタカーの中に! 「あさちゃん、そのタオル、窓から振って! きっとおじさん達、喜ぶよ!」 と言い続けたのですが、さすが良識のある娘、しませんで した。 結局、その街宣車、私達の目的地であった名城ビーチまで やってきた。見ると、中にはおじいや子供達がいっぱい。 「今日は家族サービスデーだったのね・・・」 利用料を取る(ひとり500円)そのビーチに子供達は ブーイングで、そこには行かず、その先のひめゆりの塔へ。 ひめゆりの塔に着いたあたりから、すごい雨! 「ビーチ行かなくてよかったねー」 広島の原爆資料館は嫌というほど見てる子供達。 戦争の記念館とは言わずに連れてきた。 「何、ここ?」と言いながらついてくる。 カービーのおじいちゃんが沖縄からペルーに移民して、 その後、お父さんがアメリカに移住、カービーのお母さん はアメリカ生まれの三世で、子供達は、お父さん側の沖縄 の血が4分の1入ってることになる。 だから、沖縄にいる間に連れてきたかった。 亡くなった女学生の写真の並ぶ最後の部屋。先に見て回って いたあさぎが私を見つけてやってくる。 「オナガ(翁長)って人、3人いたよ」 お父さんの名前。アメリカで自分達が使ってる名前。 雨はますますひどくなってた。 「もう少し待てば止むよ」 というカービーの声に耳をかさず、子供達は雨の中に飛び出す。 ずぶぬれ。 カービーの言葉どおり、まもなく止んだ雨の後、晴れ渡った 空の下、南の半島、最後のドライブを楽しむ。 最後は、奥武島で遅いランチ。 草野球をしばらく見て、宿への帰路へつく。 長い一日。雨と、空と、海と、さとうきび畑と、ひめゆりの 塔で見つけた同じ名前のティーンエイジャーの写真。 私とは違うルーツを持つ子供達とカービー。 みんな認識としてはアメリカ人だけど、今回の旅で何を感じ たんだろうね。しばらくは聞かないでおこうっと。
August 28, 2005
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「いいことしたような気がするわ」@二世ウイーク一日目 「よっぽど今まで悪いことばかりしてきたのね(笑)」 つぶやく私にチャチャを入れたのは、今回のイベントに 初めて出店してくれた友達だった。 うん、そうかも(^^; 私の企画したアニメフェステバルの一部で、19年前の スペースシャトルの爆発で亡くなったエリソン・オニヅ カの20回忌(仏教ではそうなる)の慰霊祭を行った。 正直なところ、アニメだとか、日本の夏祭りだとかは 誰でも考え付くとこで、別に私がやらなくてもいい行事 なわけだが、このオニヅカさんの企画はちょっと違う。 「これはやらなきゃ!」 天の啓示の如く、魂がYESと背中を押してくれたように 事がトントン拍子に進んだ。 西本願寺からお坊さんがたくさん来てくれて、何人もの ゲストのために、ダンサーのゆうすけと椅子を用意して いる間にも、お祭りに来た人達が次々と立ち止まり、慰 霊祭に足を止めてくれる。 小さな男の子の孫を連れた日系のご婦人が、子供に何か をささやいている。神妙な顔で聞く5-6歳の男の子。 若い女性が目はそのままお経を上げるお坊さんに向けた まま、用意された椅子に腰掛ける。 つい先日、成功したシャトルの打ち上げのニュースの 影響もあるんだろうか?思ったより祭りに来てくれた 人が興味を持ってくれてる様子に、とても嬉しい気持 ちになった。 お経が読まれ、焼香の列が流れていく。 「これはホントにいい企画だよ」 いつの間にか現れていた某新聞社の人が話しかけてくる。 「来年もまた続けるといいよ」 「このシャトルのところで、お参りできて本当に良かった。 Thank you very much.」 ゲストの人々からいろいろと声をかけていただく。 いや、お礼を言わなければならないのは、私の方だとその 時、また思う。 「これは何の報酬だろうか?」 集まった人達の故人への想いを感じながら、その懐かしい 気持ちの暖かさに、ご褒美をもらっているようで、もった いないような気持ちになる。 折りしも、今、日本の万博会場では、私が立ち上げて、 北九州大のサークルに受け継がれたプロジェクトのハイラ イト、「宇宙船地球号会議」が開かれている。 ゲストには毛利衛さんが来ているらしい。 http://www.stardome.jp そのことをロスのオニヅカ氏の関係者に伝えると、 「ではいつか日本の宇宙飛行士の方々もロスにお呼びしま しょう。」 と楽しそうに微笑まれた。 その時には、今回は作れなかった竹ドーム、一杯リトル 東京に作ろう! さて、明日でおしまい。 立ちっ放しで疲れてるけど、最後のエネルギーを振り絞って 楽しみたいね。
August 13, 2005
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「サムライにはやっぱり竹でしょう」@スタバでのミーティング 3年前から一緒にアニメ企画をしているミホちゃんに 言われて、頭の中にすぐ竹を背負っているサムライが 登場する。 「やっぱ、竹だよね」 急遽、上映することになった「サムライ7」のおかげで 今年は竹で会場を飾りつけることにした。 いや、単に入手場所がわかってるから、っていうのと 予算がないというのもあるんですけどね(^^; 「またお願いしてもいいですか?」 ビバリーヒルズのその向こう、ゲッティセンターの丘を登っ た閑静な住宅地に、竹林のあるM邸はある。 去年、竹ドームを作るのに、竹を探していたら、たまたま この方を知っていたマックユーザーの会の方が教えてくれ た。 リトル東京での用事が終わって、電話をする。 「いつでもどうぞぉ♪」 品のよいMさんの声。 お庭にすでに切ってあった竹を運んだ後、 「お隣りがうるさいのよー。」 と言われるとおり、ずうずうしく塀の向こうまでクビを 出してるようなキリン顔の竹の根元に、のこぎりの刃を 当てる。 去年、100本近く切った経験も手伝ってか、二人とも 呼吸がピッタリ(^^)。 「もう一本行きましょう」 いや、別にビール飲みながら竹切ってるわけじゃないで す。(え?そんなこと思ってないって?) 車の中は、すでに竹やぶ状態なのに、この人にそう言わ れるとノーと言えない。 夕方、水の撒かれたお庭が涼しくなり始めた頃。 結局、5本分くらいの竹をいくつにも切って、帰路に つく。 車の後ろは竹林。何か誰かに見せたくなって、帰り道で もあったので、Kちゃんに電話する。 アパートの下で待っててくれたKちゃんに、バンの後ろ のドアを開けて、竹林を見せる。 「わ、何なんですか、これ!」 ・・・・こうやって驚いてもらうのが好きで、こんなこ としてるのかも。 下らないことにエネルギーを注いで、誰かに呆れられた りするのって、心地よかったりする。 明日も朝から二箇所で竹取。 今日はさっきまで、サムライ7のDVD見ながら、KIKIと サムライの絵を墨で描いてた。 二世ウイークまで2日。 あとは楽しんでやるだけだね。
August 11, 2005
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いるんだなあ、熱い人が・・@ポスター張り 昨日は、オフィスデポでポスターのカラーコピーを 取り、リトル東京界隈でポスター張りをして歩く。 時々、こんな時こそ人に頼めばいいのにと言われる ことがあるが、いやいや、こういう地味な仕事こそ 自分でやって意味があるんですよ。 おかげで、今日は、久々に「何故、リトル東京なの か?」を某ショップの店頭で力説されました(笑) 最初から組織を作ったり、人に頼んだりしていると 結局、フットワークの軽さがなくなったり、直接い ろんな人と個人として接する機会がなくなってしま う。 日本人は、仕事をしている時は「○○会社の○○で す」という冠つきがお好みらしいけど、それでどん だけ損をしてるかわからない。(得だと本人達は思 ってるんだろうけど) 昨日は、そういう日本人ではない、ひとりでも何か をやろうとしている気概のある日本人にあった。 「リトル東京から発信して行かなきゃ意味がないん ですよ!」 「いろんなことしてきたんですけどね、大変でした よー。」 うん、やっぱり、こういう心意気のある人と一緒に 何かを作っていきたいな。 組織とか、企業とか、商売とかとは別のとこで、そ の意味を創造できる人達でないと、文化は生み出せ ない。 今日は、何かイベントがあったのか、リクルートス ーツの若者をリトル東京でたくさん見た。 あるグループは、1STのストリートを、すぐ傍に信 号があるにも関わらず、車を止めて横切っていった。 「おいおい、そんな格好で交通ルール破るなよ!」 他のグループとJACCCのビルのエレベータで出会った が、何かの研修かなあ? 日本でも多くの就職活動をする若者と接する機会が あったけど、どうしても、私には、企業に媚びるよう な若者達がこれからの日本の文化を支えていくように 思えない。 就職活動をしている若者達の中にいた時期、私は 彼らの不安さ、自信のなさ、その中で一生懸命、点数 を稼ごうとする汚さ、人間付き合いも「得か、損か」 で判断するうすっぺらさ、そんなのを沢山みた。 そんな若者の損得勘定や心理を利用する企業側という のにも責任はある。だからこそ、そっから抜けてる奴 等を探したいと思う。 今回、二世ウイークに参加してくれることとなった いくつかのパフォーマーや、ブースを出してくれる 参加者の多くは、それぞれ生き様とかポリシーとか を持ってる。 彼らには語るべき自分がいる。 流行とか一般的なイメージだけでなく、自分のモノを 持ってる人達と関わっていくのは面白い。 今年は、いろんなことがあったけど、やっと方向性が 見えてきた。土壇場で協力者もたくさん出てきて、み んなが来年のことをすでに話し始めている。 二世ウイークのオフィスで、予算オーバーを心配する 私に、日系人で俳優でもあるR氏が言う。 「大丈夫、心配しなくていいよ。 失敗したからってどうなの?クビにされるわけ? ボランティアはクビに出来ないよ(笑) もう何年目だっけ? 僕のイベント(赤ちゃんコンテスト)だってまだ 3年目だよ。(3年目にして5000ドル以上の 収益を上げてる)心配しない、しない。」 初めは、英語だけで、周りが頭の良さそうな日系人ば かりに見えて居心地の悪かった運営委員会だが、だん だん見えてくると、それぞれの個性もわかり、付き合 い方がわかってくる。 時間は掛かるけど、こうして年々面白くなる、私にと っての二世ウイーク。 来年は誰か呼びたいなあ、日本から。 今年は、KA-TUN?が来るらしい。(ジャニーズ系だって)
August 9, 2005
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「あ、忘れた、また」@8月6日 広島から40キロ、岩国で育った私の8月6日には、 午前8時15分のサイレンがあった。 岩国を離れても、この日の朝には、何とか思い出し て、その時間、黙祷をしていたものだった。 「あれー、何してたんだっけ??」 まあ、日本とこっちじゃ時差があるけど、知人には ちゃんと時差を計算して、その時間に黙祷を捧げて いる人もいる。 今年は、戦後60年ということで、いろいろと戦争 のことが取り上げられてるみたい。 さて、テニスの大会、結局、コンソレの準決勝で棄 権したあさぎ。 予定では、その数日前に、砂漠の真ん中にホテルを 所有する友達のところに行くようになっていて、そ れ以上予定を延ばせなかったのと、あさぎも内陸の サクラメントの暑い中で、かなり疲れていたという のも、棄権する理由だったらしい。 そのホテルに2泊して、帰る日に、ダンナは、マン ザナーを訪れた。 彼のお母さんが戦争中を過ごした場所だ。 8月6日、最初は意味もわからずに、黙祷した夏の 朝。中学生の頃からは、何故かあの黙祷の瞬間に涙 が自然とこぼれるようになった。 「このサイレンは基地の中にも響いてるんだろうか?」 沖に広がる米軍基地のことを思う。 あの中では、毎日サイレンが鳴る。 星条旗を揚げる時と降ろす時。 昔、遊び仲間だった兵隊のとこに行ってた時、 そのサイレンが鳴り始め、 「チッ!ちょっと待ってて!」 と言って、旗のある方に向かって直立不動の姿勢に なった。一緒に行ってた友達と、何だかおかしくな って笑うのを我慢してたのを覚えてる。 今度、広島を通ったら、忘れないようにお祈りしよう。 あの夏の朝のサイレンとセミの声を思いながら。
August 6, 2005
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抱かれているのはどっちだ?@サウスベイの某居酒屋 日本から高校の後輩がやってきた。 会うのは十数年ぶり! CGのコンベンションに仕事で来たのだけど、 ゲッティセンターまでビルトモアホテルから バスで行こうとしてたので、思わず、 「連れて行ってあげるよ。」 と申し出てしまった。 その業界では名も知られてきているというのに、 あんた、ロスまで来てバスかい?(笑) その変わらぬ素朴さに、何か感動させられた一日 でした。 で、最後のシメがこれ! モリゾーとラブラブ2ショット。 2年前、ゲリラ戦術でロスで作ったモリゾー&キッコロ。 「え?モリゾーがあるの?見たい!」 ちょうど週末に出動させる予定だったので、再びリトル 東京に戻って、引越し中の名古屋オフィスへ行き、拉致 してきた。 こんなに単純に喜んでくれた人は初めてです。 作った甲斐がありました♪ これでモリゾーも万博が終わって解体されても成仏できる ことでしょう。生まれ変わったらトトロになる予定@リトル東京
August 5, 2005
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一回戦で負けたのに@あさぎ&KIKI あさぎの方はコンソレとダブルスでまだ 残っていて、今日も勝てば3試合。 一週間も続く大会。 いやー、待つ身になってみると、長いわ。 同時に、ジュニアテニス、トップに近づけ ば近づくほど、如何にお金がかかるかわか りますねー。 「ま、2-3日で終わるだろ」 なんて言えるのは1-2回戦で敗退するレベ ルの選手だけ。 今回の大会は、来週から始まるナショナルの 選考にもれたプレイヤーが主にエントリーし ているので、あさぎにもチャンスがあるドロー になっているわけ。 その来週からの大会は、優勝者にはUSオープン のワイルドカードが与えられるということで、 すでにジュニアの大会はほとんど出ていない プロ並の選手もエントリーしてきている。 それにしても、夏休みだからといっても、 なんて長い大会。メインドロー、コンソレ、 ダブルス、一週間ずっとテニスだよ。 でも、テニスをしている子供達からすると こんなに贅沢なことはないかも。 サクラメントは内陸で、かなり暑いらしい。 早く帰ってこないかなあ。 って、負けろってことじゃないんだけど(^^; お母さんは寂しい。。。
August 5, 2005
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帰ってくると現実になる@友人の死 あさのあつこの「バッテリー」を3冊、帰りの飛行機の 中で読んだ。 野球ではないけれど、テニスのコーチと選手もバッテリー みたいに離せない関係。 昨日の夜、どうしてもDAVIDのことを誰かに伝えたくて テニスとは全然関係ない、日本の友達に宛てたメール。>Subject: Re: 少年少女の魂> Sさん>> ロスの自宅にひとりでいます。>> みんなテニスの試合で、サクラメントまで行ってる んです。> > だから実質2週間会えなくて寂しい。(メソメソ) (ちょっとポーズ)> > まあ、たまには待つ身になりなさい、ということで しょう。物分りのよい私。>> で、思いっきり時差ぼけで、夜中なのに、目がラン ランです。(笑)>> 帰る飛行機の中で、あさのあつこの「バッテリー」と いう本を読みました。 野球少年の話なんだけど、面白 かった。> > で、読みながら、私が日本にいる間に突然亡くなったう ちの娘のヒッティングパートナーのお父さんのことを思 い出してました。> > お酒も手伝ってか、何故かトイレに立った時、悲しさが こみ上げてきて、声を出して泣いてました、しばらく。>> 私にとっては、彼らの存在そのものがエンターテイメント であり、生きたストーリーだったんですよね。> でも、エンターテイメントには虚構もあるけど、これは 本物。死はそれを実感させる。> > 気の強い娘サマンサ。うちの子よりも一才半だか下なんだ けど、全国でもトップクラスのプレイヤー。> > 他のプレイヤーをみんな敵に回してしまうような勝負に対 する執着心、自分のミスに対する悔しさを隠さないその娘を、 さらに挑発するようにいつもコートの外から眺める父親。> > うちの子との練習の時には、まるでネットの向こうの相手と コートの外の父親と、ふたつの戦いをしているようだったサ マンサ。>> その黒人の父親と一緒に試合を見にくる母親は、ヨーロッパ 系のスラリとした知的な女性で、感情的な娘とは対照的な穏 やかな人。>> DAVID SMITH。亡くなった私達の友人は、口は悪くてもこの 家族をとても愛していて、その思いが、彼がこの世に肉体を 持たなくなった今でも残っていて、私が自分の涙を感じる度 に、悲しんでいる彼の家族、サマンサや、弟のテブン、奥さ んのサンディーに思いが飛ぶ。>> 彼の死を伝えるダンナのメール。>> (前略)Now for the shocking news: Samantha Smith's> dad died from a sudden heart attack last week.Stacy's> dad just told us today and we were very shocked and> saddened. Kirby>> Stacy というのもヒッティングパートナーで、こっちの> お父さんは亡くなったDAVIDとは違い、全然怒ったり> しないお父さんコーチ。>> お父さんと娘達の物語が、周りにたくさんあるんです。> あー、それなのに!>> 私は、あのサマンサが再びコートに立ってもっともっと強く なって帰ってくることを夢想してしまう。>> > 自分の娘が同じ立場になっても、もしかしたら、同じ気持ち にはならないかもしれないのに、そのサマンサには、何という か、ドラマを作ってしまうかもしれないという、種火みたいな のを見てしまう。> >何で彼の死が、こんなにも自分を突き動かすのか、私は、正直な ところ、よくわからない。> 「バッテリー」の著者あさのあつこが、主人公の少年達の年代 の変化の激しさに惹かれると書いていた。 (中略)>DAVIDは、コートの中の娘を挑発しながら、よく笑った。>サマンサは、時々、怒りながら、辛らつなジョークを投げた。>>好きだったなあ、あの情景が。>> 実は、読書をしたのは、ホントに久しぶりでした。> 堅苦しいのとか、論理的なのが、最近ダメですね。> > 物語、作りたいですね。>> うん、そうだなあ。やっぱり物語。>> 家族がいないので、今日は空港からタクシー。>>アジア系の運転手のその車には、クラシックが流れていました。>> 「空港からのタクシーでクラシックを聴くなんて初めてだよ。」> > と話しかける代わりに、彼の物語を想像してみました。>> 心地よさそうに音楽を聴く彼の横顔は、幸せそうです。> > 彼には娘がいて、その子が音楽をやってるんだと思いました。 娘の奏でる音楽に耳を傾けているような幸せそうな顔。>> 長い夜です。> > 幸せをかき集めて、布団にして寝たい気分です。>> ではおやすみなさい。>> ひろみ@ロス
August 3, 2005
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