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「いない・・よね、やっぱり」@スーパーナショナルリスト 年末に行われる全米ジュニアの南カリフォルニアの リスト。いるはずの実力のあの子がいない。 「あの話、ホントだったんだね。」 CHEATINGで有名なジュニアが、遂にUSTAから 出場停止命令を受けたらしい。 KIKIがまだトーナメントに出始めた頃には、たまに 同じテニスクラブで一緒になって、練習していたことも ある子だ。 「その試合だけじゃなくて?」 「うん、何でも一年とか半年とかっていう話だよ。」 出場停止1年!? 厳しぃー!まだ小学生で、そんな措置を取られてしまうなん て、これから彼女のテニス人生はどうなっちゃうんだろう? カリフォルニアのプレイヤーは比較的フェアだと言われる。 その中で、コールが怪しいと、すぐにプレイヤーの間で噂に なってしまう。 あさぎの年代の子の中には、一度、試合中の態度が悪くて その場で試合停止になったことがあった。 この辺の判断、どういう基準で下されたのか、興味あるなあ。
November 30, 2005
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「My partner・・・」@午前1時過ぎ そうつぶやきながら、KIKIが寝室に入ってきた。 こっちも寝ぼけてて、電話でもかかってるのかと思 い、飛び起きると、寝言だった。 「夢にまで出てきてるのかー」 改めてダブルス崩壊のショックの大きさを知る。 そういや、私も高校のバスケの最後の試合の夢、よく 見たなあ。 県の大会で強豪チームと当たった時、私のパスミスな のか、キャッチミスなのか、最後の速攻が決まらず、 一点差で負けた。 あのパスが通っていたら・・・。 甲子園とかでも似たようなシーンを見ると、 「この選手、これから何年この悪夢を見るんだろう」 と同情してしまう。 KIKIのケースはまだ先があるから、そのうち、克服 するだろうけど、夢の中までテニス漬けの娘に、昨日か らテニスアレルギー気味の母は、ますます頭が痛くなる。 12月から3月までのナショナルの大会のスケジュール をチェックしながら、自分のテニスに付き合える限界を ヒシヒシと感じているところ。 テニスオタクのよしぶちゃん(楽天仲間)がうらやましい。 はぁー(ため息)。
November 29, 2005
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遠征の後に食べたいものと言えば@アリゾナ遠征 「何作ろうかなあ(^^)」 料理が楽しいと思えるのも、遠征のおかげだ。 今回の遠征ではホテルにキッチンがついてなかった ので、一日一回はみんなでサンドウィッチを作った り、サラダを作ったりした。 こういう時が一番素直にお手伝いしてくれる(^^; ホットミールを食べたのは、KIKIのダブルスパ ートナーの家族が一緒に食べようと誘ってくれた5 日目のメキシカンレストランと、サンクスギビング スにアルバートソンで買ったターキーくらい。 KIKIは一度、やはりパートナーの家族とひとり だけ食事に出ていて、その時はギリシャ料理を食べ たらしい。メニューを見て、あまりの値段の高さに KIKIはビビッたという。(笑) そのKIKIが、最終日あたりから咳をし始めた。 5日目から少し風が強くなってきて、少々冷え込み 始めたせいだと思う。 「なんか体のあったまるもんだなあ。」 仕事を請け負っている某マーケットに行って、仕事の 打ち合わせをした後、買い物。 「そうだ、KIKIの好きな餃子でも久々に作ろう!」 材料を選んでいると、餃子の中身だけが売っている。 買ったことなかったので、試しに買ってみる。 ということで、今日のおかずは、餃子と野菜とシメジの いっぱい入った中華風スープ。 「さあ、出来たよー!」 最後の餃子を焼いている間。 ・・・・・・・・・・・。恐ろしく静か。 もくもくと食べる姿に、ホットミールの威力を感じる 母であった。 次の遠征は、炊飯器とホットプレート持って行こうっと。
November 28, 2005
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あさぎ久々の優勝!@アリゾナG18 とは言っても、州外のローカルなので、ポイントにも 何にもならない。あくまで、今回はKIKIのナショ ナルのお付き合い的な大会参加だったのに、優勝して しまった。 「こんなとこで優勝しても(--;」 「まあ、3日でダブルスも含めて6試合。エントリー フィーは無駄になってないよ」と父。 それにしても、改めて、南カリフォルニアでテニスを していることをありがたいと思った。 全然レベルが違うんだもん。 1回戦は第2シード(サウスウエストでナンバー5) 2回戦が第6シード セミファイナルが第3シード ファイナルが第1シード(サウスウエストでナンバー2) 「ホントにシードなの?」 「シードの順番間違えてるかも知れないから、次こそ ホントにシードらしい試合が出来るかも。」 と毎日期待を持ち続けながら、結局最後まで期待通り の試合運びとならなかった。 「こんなことなら、1回戦で、プロのロシア人に当た ってた方がよかったかも。」 うん、気づかないフリしてあげて欲しかった。 見たかったなあ、そのロシア人。 勝ち負けも大事だけど、やっぱり子供達もテニスの 面白さを追求していけば、より強い相手と当たること の方が楽しいんだよね。 大会前日に、サーキットをすでに回っているロシア人 選手二人がエントリーしていることが発覚したことは 確か前に書いたと思うが、その二人が抜けてしまった 後のローカルの選手達は、少々あさぎには物足りなか った。 「最後の子は怖かったよー」 テニスが、というより、その態度が。(@@) アリゾナ、ニューメキシコ州でランキング2位のはずだ が、事前にローカルの選手のお母さんが、 「あさぎ、この子に負けちゃ駄目よ。すごい態度の悪い 子なのよ。だから、絶対負けないで!」 とわざわざ応援に来てくれた。 噂に違わず、いやー、Fワードは飛び出すわ、ラケットは 投げるわ、自爆するわで、ワイルドさがさすが砂漠の町! って感じでしたね。 ま、ともかく、それなりに楽しめました。 12歳のナショナルの方は、シングル、ダブルス共、メイン ドローの方は、カリフォルニア勢、制することが出来なかっ たけど、最終日までほとんどの子供達が残っていた。 ダブルスのコンソレで、バレリーとアシュリーチームが優勝 を決めた瞬間、デザレーのパパ(ヨーロピアンのおもろい おっちゃんで、いつも黄色のジャージを着ている)が叫んだ。 「ビバ!カリフォルニアン!」 お互い応援しあって過ごした4日間。 これはホントにPRICELESS。 って、思いつつ、さっき帰ってきたら、スーパーナショナル の招待が来ている。12月の終わり、またツーソン! ・・・明日、考えようっと。ドライブするの、今は考えたく ない。(って、おそらく今もまだテキサスへ向かって走って いるOさん一家の家族のことを考えると、8時間で帰ってき てる我が家は近い方なんだけど) とりあえず、今晩はおやすみなさい。 Oさん、無事にお家にたどり着きますように・・・
November 27, 2005
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修羅場は避けて通れない@ダブルスチーム崩壊? ダブルスのセミファイナルは、二人の赤い目で終わる。 試合に負けたことよりも、お互いの気持ちとプレイが 噛み合わず、後味の悪い試合となった。 決勝に進んだチームは、翌日の決勝を今日のうちに 済ませてしまおうと、大会側と交渉に入っている。 負けてもまだ明日3位決定戦が残っている。 「あなた達もそうしたら?」 KIKI達を破ったチームのお母さんが話しかけてく る。チーム崩壊の危機の真っ只中。 「うーん、こっちは今、それどころじゃないかも。」 パートナーのお父さんも、 「少し様子を見よう。」 ということで、遅いランチを取った後に、3位決定戦 で当たる子供達のお父さんに連絡することにした。 私がその話をしている間、車の中で、あさぎとカービー がKIKIとずっと話をしている。 ダブルスでは避けて通れない問題。 とりあえず、ジャンバジュースを買いに行こうと車を走 らせていると、相手のお母さんから電話が入る。 「We are going to get Jamba Juice now. They love it.」 あさぎとKIKIが突然笑い出す。 「ダディ、ゲイみたい(笑)」 「They love it」というセンテンスが、いつも電話は用件 だけで済ませるカービーにしては、あまりにも必要なく、 ゲイの会話みたいだと子供達が笑う。 「だって、向こうのお母さんはいつもそういう話し方を するからさ」 と言い訳をしながら、カービーも笑っている。 それをきっかけに、KIKIが自分の気持ちを話し出した。 あさぎはまだ笑い続けていて、笑いながら、自分のダブルス の笑えない経験をKIKIに話し始める。 「Oh,my god! あの時、覚えてる?どれが一番最悪だったか なあ?(笑)」 シャイで無計画なうちの人達は、ダブルスのパートナーを探 すのが下手である。そのおかげで、なかなか興味深い経験を あさぎもしてきている。 いろんな過去の失敗は、こういう時に役に立つ。 あさぎのダブルスの苦い経験を、家族で笑いながら、車は ジャンバジュースの駐車場へ到着。 KIKIの気持ちはスッカリ切り替わっている。 さて、パートナーのお母さんからの電話は、一緒にランチを しようというものだった。 「I don't feel like it...」 とKIKI。 「Get over it!」 と私達。 避けて通れないことは、早めに直面しておくに限る。 ジャンバジュースを手に、車は今来た道を戻る。 お金持ちのパートナーの待つファンシーなメキシカンレス トランに向かうのであった。
November 26, 2005
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偶然が重なると声をかけずにはいられない@日本人 「日本人って変だよねー。同じ日本人同士ってわかって いても挨拶しないことあるもんね」 と言ったのは、メキシコ人の友達だったか、昔勤めてい た花屋の韓国人オーナーだったか。 時々、テニスの大会でも日本人の家族を見かけることが ある。 メキシコに住んでいた時もそうだったが、何というか、 どちらかというと、海外に住んでいても日本人コミュニ ティとあまり積極的に関わらない部類だった私は、こん なにロスの日系人社会にトップリ浸かっている今でも、 日本人苦手意識があって、なかなか素直に日本人に声を かけられない。 普段は、自分の家族に、 「何でもっとフレンドリーに出来ないの、あんたたちは!」 なんて言ってる癖に。(反省) 今回は、テキサスから参加しているOさん家族に出会った。 偶然、ホテルの部屋がとなり同士で、チラッと見かけた時に すぐに日本人ってわかった。 サンタモニカあたりに子供達と行くと、大概日本人の若者を 見かけるけど、 「何でわかっちゃうんだろうね、日本人って」 と毎回、みんなで不思議がっている(^^) ドローを見て、どうやらダブルスで当たりそうだったので、 やっぱり声をかけてみることにする。 すると、お父さんがこの日記を以前読んでくれてたことが あって、いくつか共通の話題が出た。 ホントにインターネットは世界を狭くしてくれちゃいまし たよね。(しみじみ) それにしても、娘さん、あやかちゃんは、とてもアメリカ に適応していて、お友達も沢山の様子。 同じアメリカに住んでいても、性格が違うとこうも違うも のかと、わが娘をしばし眺める母・・・。 ラウンド16で第一シードに敗れて悔し涙を流す彼女を 見ながら、うちの娘達の淡白さを改めて認識する。 「あんな時代もあったよなあ、短かったけど」 まだ10歳のあやかちゃん、これからもどんどん遠征して 頑張って欲しいね。 (遠征費についての情報提供はいつでもしますよ(^^)>ご両親)
November 25, 2005
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「今のはシングルスのポイントだな」@アリゾナ KIKIのダブルスの一回戦。 調子の乗らないパートナーをカバーするために いろいろと策を練るKIKI。 ベースラインからのウイナー、ポーチ、オーバー ヘッド・・・ ミスも沢山するが、ダブルスの時は、そんなミスで チャレンジを止めてしまう余裕がない。 ダブルスの時の方が、自分が何とかしなきゃという 責任感みたいなのを感じられる。 「そういや、KIKIってダブルスのパートナー、 年上と組んだこと、ほとんどないよね?」 諦めたように首を振るKIKI。 そう、最初のパートナーの時に、相手に期待し過ぎて 楽しくマッチが出来なかった教訓はおそらくKIKI の中にずっと残っている。 ダブルスの一回戦で当たった相手は、シングルスの一 回戦のタイブレークで11-9で負けた相手だ。 「I enjoyed beating them more than the second round.」 2回戦の方がパートナーの調子も上がって、ダブルス らしいダブルスだったけど、シングルスの一回戦のリ ベンジとなった1回戦の方が気持ちよかったらしい。 パートナーが年下ということもあり、KIKIはダブ ルスを楽しむためにも、相手を信用しないという心構 えは早い時期に身につけてしまった。 それがいいことなのかどうなのかは別として。 さて、ナショナルの大会では、ダブルスのエントリー は自由に出来ることが多い。州外からの参加もあるた め、たとえパートナーが決まってなくても、大会側で 勝手に相手を決めてくれる。 あさぎの今回のケースもそうだった。 本番までウオームアップする時間もない。 相手のレベルもわからない。 唯一わかっていたのは、その相手が一回戦でノンシード の相手に、6-1、6-0で負けていたこと。 それも自分が第2シードをシングルスで破ったばかりの 後に知ったこと。 「こりゃ、1回戦突破も難しいかもなー」 というダンナの予測を裏切り、なかなかいい試合をした。 自分と組む相手がどんなプレイヤーかもわからないで プレイするダブルス。 相手を信じろというのがむしろ無理。 でも、こういう誰と組むかわからない経験をすると、結構 相手を信じるとか信じないとかいうより、ダブルスという 競技自体をどうプレイするかというスタンスにしっかり持 てるかも。 明日はKIKIはセミファイナル。 相手はトラン姉妹。お姉さんの方は、以前のKIKIのダ ブルスのパートナー(トーナメントで初めて知り合った)。 セミファイナルの4組のうち、3組がカリフォルニア組。 さて、カリフォルニア組、優勝をモノにできるかどうか?
November 25, 2005
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「げっ!まだテニスしてる!」@夜9時半 ホテルのテニスコートの横に車をつけながら、 人影の主を確かめると、Sちゃんの家族。 「今日、もう4試合もしたでしょうに。 バーンアウトしちゃうよー。」 今日からは、ナショナルと並行して開催されるロー カルの大会のプレイヤーも加わって、大会指定ホテ ルのダブルツリーから夕食が提供され、子供達の ピンポン大会なども行われていた。 その中で、すっかり疲れた顔をしたSちゃんは、 お友達とも遊ばず、お母さんの横で、早くホテル に帰って休みたい様子だった。 「疲れたよねー、あんなハードな試合したんだもん ねー。」 だまってうなづく幼顔のプレイヤー。 2試合目のシングル、2セットで何とか勝ったもの の、2時間は軽く打ち続けていた彼女。 「大丈夫かなあ・・・」 とちょっと心配しながらも、私も観るだけで十分疲 れているので、子供達の待つ部屋へと戻る。 「・・・こいつらは、心配する必要ないな。」 部屋に戻ると、3人でカードをしてる。ハロウィン用 に買って、結局使わなかったキャンディをチップ代わ りにポーカーだ。 コートを離れるとすっかりバケーションモードのこの 人達。ま、いいか。 と言っても彼女らも試合はなかなか頑張って、KIKI はコンソレ一回戦突破、ダブルスはセミファイナルまで 進んだ。 あさぎは、一回戦、ローカルの選手で第2シードを6-4、 6-0で破り、ダブルスは、一回戦突破、二回戦、第一シ ードとも接戦で惜しくも負けたが、明日はまだコンソレが 残っている。 この大会、12歳以下のナショナルとは別なのだけど、 主催者が同じで、30年続く大会とあって、メキシコから 毎年来るグループがいたり、州外からの参加者も多い。 「何かにぎやかでいいね」 バケーションと決め込んでいるダンナも、この雰囲気が気 にいったよう。 この大会や、OJAIの100年続く伝統的な大会など テニス文化とも言える雰囲気のある大会がいくつかある ようだ。 たまにはカリフォルニアを出てみるのもいいね。
November 25, 2005
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まだ残りがテーブルの上に・・・@感謝祭 いつもなら、親戚の家でのサンクスギビングディナー だが、今回は、そのお誘いの電話と同じ頃に、この トーナメントへのお誘いが来た。 結果、試合の終わった子供達と一緒に、スーパーマー ケットに行って、食料を買い込み、出来合いのターキ ーとチキンと、ホテルの部屋でみんなでサラダやフル ーツを準備してお祝い。 ツーソンのアルバートソン、しめて60ドルなり。 明日の朝食分も買ったので、サンクスギビング分は 40ドル弱といったとこ。 今から、デザートのパイと一緒に食べるアイスクリー ムを買いに行きます。 「いただきまーす!」
November 24, 2005
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盛りだくさんの一日@ツーソン 疲れてるので、今日の流れだけメモ。 ○7時起床(時差があるので、LAタイムだと6時) クリームチーズ&りんごのサンドウィッチの朝食 ○8時からホテルのコートで練習 ○ホテルのトレーニングルームの機械で遊ぶ 約40分 ○大会会場のクラブで1時間ほど練習 ○ダブルスのエントリーを申し込んだのに、ドロー にあさぎの名前がなかったので、そのことを大会 主催者に話しに行く。 ナショナルの時は、パートナーを指名しなくても 行ってから相手を探すこともあり、今回もそうだ と思ってたら、違ったらしい。 「無理かなぁ」と思っていたら、シードされてた ロシア人のプレイヤーが、すでにチャレンジャー などでもプレイしているプロだということが発覚 して、ドローの作り直しをするとのことで、ダブ ルスの方も大丈夫になった。 ○練習を終えて、国境の町ノガレスへ。 約1時間のドライブ。 ○買い物。 ○ホテルに帰ってから、カービーと私はトレーニン グルームへ。 ○KIKIのダブルスのパートナーファミリーが到着。 スイーツ2部屋、コートのすぐ側。 うーん、やっぱりかなりのお金持ちらしい・・・ ○KIKIは紙を大量に買ってもらって、ずっと マンガを描いていた。 ○あさぎは、ずっとネットしてた。 ○みんなで映画「HOLES」を観る。 何回も観たけど、みんな大好きな映画なので、楽しく 観る。日本でも公開されてるかな?シガニー・ウィー バーが娘に言われて原作を読んで映画化した作品。 子役のゼロがクール♪ ○明日も早い!
November 23, 2005
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はい、やってきました、ツーソン@アリゾナ 写真は泊ってるホテルです。 まだ全貌は見てないんだけど、サーチしたら、こんな 姿が出てきました。テニスコートもあるらしいので、 明日は朝起きて練習する予定。 さて、今日の仕事が急になくなって、午前中にロスを出発。 約8時間のドライブでアリゾナはTUCSON(ツー ソンって読みます)に到着。 南カリフォルニアのジュニア達は、レベルの高い選手 が沢山いるし、大会も地元で開催されることが多いの でそれほど遠征することはない。 それでも、年に何回か、クレーコートのナショナルと かスーパーナショナルとか、遠征をする機会はある。 あとITFの大会とかね。 今回は、ちょっと現実的にどのくらい費用がかかるの かを記しておこうと思う。 まず・・ エントリーフィー あさぎ $43 KIKI $75 これは、KIKIの大会がナショナルなので高いのだけ ど、これが二人ともナショナルだと、当たり前ですが、 150ドルから200ドルがポンと出て行く訳です、ハイ。 ホテル代 約$80x5泊 = $400 大会指定のホテルがダブルツリーホテルで、今回、KIKI のダブルスのパートナーのお母さんが予め予約を入れてくれ てたので、そのままダブルツリー。但し、大会参加者には 特別レートでこの値段。ツイン、4人泊れます。 レンタカー1週間 $300 いつもより大きめのJEEPなんだけど、ボロいぜ、アメ車! 峠超えの下りで、ブレーキかけると振動ガタガタ来ます。 夜は運転したくないなあ。 ガソリン代 2回満タンにして $35x2 = $70 最近、少しガソリンの値段が落ちてきて、助かったかも。 ちょっと前まで1ガロン3ドルもした(汗) 仕込みの食料 他 約50ドル アイスチェスト ドリンク 水 スナック フルーツ 本日のその他の支出 有料道路 $2.75 アイス $3.00 ミルク $1.09 ミルク $1.89 マルガリータ $3.99 トルティーヤチップス $3.49 TAX $0.30 $16.51 ここに辿りつくまでにすでに$954.51! ・・・マスターカードのCMでは、ここで 「子供達との思い出作り、PRICELESS・・」 って続くんだけど、現実をそんなCMでごまかしちゃ いかんよね。 だいたい思い出作りにするためには、親が全部付いて 行かなきゃならないんだよ。 その間の仕事はどうする!? ということで、周りを見渡すと、セミリタイヤしたよ うなお金持ちが沢山いるわけです。 我が家も、あさぎの初めての遠征の時から、もう覚悟 を決めて、バケーションと兼ねてる感じだな。 だから、テニス以外で遊びに行くとか、旅行するとか ってほとんどないかも。 昨日、ミツワの旭屋書店の前で、古い雑誌のバーゲン の箱の中で見つけたテニス雑誌に、先日、全日本で 優勝した森田あゆみのインタビューが載ってました。 読んでると、やっぱりプロにならなくちゃならない 経済的理由とか、15歳でもいろいろ考えてる。 日本の子達は、ITFの大会で海外に出てるようだけ ど、そういうのはもっと大変だろうなあ。 それに比べたら、地元の大会と国内だけで何とかなる のは恵まれてるのかもね。
November 22, 2005
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生中継、観たかったぁー!@東京国際女子マラソン Qちゃんが復活!見事、優勝したらしい。 記事を読んでいると、またしてもチーム力が強調されて いる。 やっぱりチームなんだよね。 小出監督から離れて、自分のチームを自分で作ったQち ゃんの選択には、復活して結果を出したのと同じくらい のインパクトがある。 Qちゃんのアスリートとしての自立を心から応援したい と思う。 それにしても、観たかったなあ。 マラソンファンの私ではあるが、自分も走っていただけ に、マラソンは観ているだけで涙が出てくる。 Qちゃんの記事を拾っていたら、実際にQちゃんと一緒に この大会を走っていた人のブログがあった。 走る人の日記 そう、マラソンって、オリンピックに出た土佐選手とか、 今まで知らなかった人がひょこり出てくる。一般人は知らな いけど、走り続けている人たちは、スポットライトが当たら なくてもずっと走ってるんだよね。 特にマラソンは、オリンピックのハイライトにもなるだけに 地味な競技なのに、一端名前が出ると注目度がすごい。 でも、オリンピックを目指すでもなく、プロになることを目標 にするでもなく、真剣にその競技を続けている人達の存在は、 なかなか知ることが出来ない。 スポーツの中には、プロの世界がないものだってある。 昨日は剣道の試合をジャパンエキスポで見た。 後輩の指導にあたるある日系の剣士が、こちらの新聞のインタ ビューに答えて、 「剣道というのは、無償で純粋に出来るからいいんですよ」 と言ってたのを思い出す。 26マイルを走るマラソン。ただ走るという行為には、何の 報酬もない。それでも彼らは走り続ける。 昨日のKIKIとの車の中での会話を思い出す。 「トーナメントも練習と同じだよ。」とKIKI。 「何で練習なの?トーナメントで勝たないと結果が出ないじゃ ない?」 「関係ないよ。ランキングもトーナメントも、ベストプレイヤー になることには何の関係もないよ。」 「どうして?」 「たとえば、トーナメントにも出てない、ランキングにも入って ないプレイヤーが、世界のトップテンのプレイヤーと、どっか の公園でプレイして勝つってこともあるでしょ?」 「うーん、マンガのストーリーとしては買えるな」 「もう!言ってる意味わかってる?」 わかってるよ、KIKI。 ランキングとか、プロになるとか、大学の奨学金をもらうとか、 そんなことより、テニスそのものをすることを、KIKIは大事 にしてるんだよね。 だから、かなりの確率で負けるとわかっているロレインとも 試合であたりたかったんだよね?テニスを楽しむために。 「勝っても負けても、『この次はもっとうまくやろう』って思う んだよ。」 さて、明日からアリゾナ。レンタカーも借りたし、今日から子供 達もサンクスギビングのお休み。 あ、まだ寝てる。起こさなくちゃ!
November 21, 2005
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「胃が痛くなるわよねー」@観戦席 今日はKIKIのトーナメント2日目。 ダブルスの試合のウォームアップに来たりかちゃんの お母さんと、KIKIの試合を見ながら話をする。 何でも、観戦しているだけでも、脳は同じストレスを 生み出すそうで、結構、試合を見るだけでも疲れるの だ。 前回、フルセットのタイブレークで何とか勝った14歳 のプレイヤー。今日もタイトな試合運び。 「KIKIちゃん、すごいねー。上手になったねー。」 久々にKIKIを見たお母さんは、仕切りに感心してくれる。 確かに、このところ、ほとんどあさぎとの練習で、同じ ような速い球を打ってくるようになった。 ただ前回勝たしてくれた相手も、年下のKIKIに負けた後、 かなり成長して、今回の大会でも第4シードにまで上が っている。 「彼女、○○を破ったんだよ。」 あさぎのヒッティングパートナーのお父さんが、14歳 以下でトッププレイヤーのひとりの名前をあげる。 結局、スロースタートで第一セットは6-3で取られ、 第2セット、リードしながらも、最後でスタミナと集中 力が途切れたのか、7-5で振り切られる。 これに勝てば、しばらく当たってなかったロレインと 当たることになっていて、それを楽しみにしていたの で、ちょっとガッカリ。 KIKIは、試合で相手と仲良くなることはあまりないの だけれど、なぜかロレインとは相性がいいらしく、ゲ ームの合間なんかにも話しかけてたりする。 負けたおかげ?で、午後から時間が出来たので、ダウン タウン。あさぎとカービーは、リビエラクラブへ練習に。 私の仕事にちょっと付き合った後、コンベンションセ ンターで行われていたジャパン・エキスポへ。 試合は負けたけど、車の中で、テニスの話や日本のこと をたくさん話して、ジャパンエキスポで漫画のスクリー ントーンを買ったり、その後、サンタモニカのプロムナ ードでショッピングしたりと、充実した一日に。 次の試合、今度はKIKIのリベンジなるか?
November 20, 2005
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つくづくチームプレイだなあ・・・@観覧席 愛ちゃん、愛ちゃんのお母さん、森田の家族、みんな勢ぞろい だったらしい@有明の森 派手さはないが、これが杉山流なのだと思う。 世界に通用するプレイヤーを育てていくためのチーム。 何というか、コミットメントの高さを感じますねー。 森田選手のあの年齢にそぐわない落ち着きぶりは、このバック があってのこと。それも女性が中心になっているということで かなりプラスの部分があると思うな、私は。 水泳の北島が金メダルを総なめしたオリンピックでも、彼を支 えるチームがあった。こっちは理論やデータを駆使しての徹底 的な分析という戦術で、見事に結果を出した。 それにしても、いつも思ってたんだけど、日本の水泳とか柔道 の世界って、個人技なのに、妙にみんな仲良くない?(笑) 日本代表同士という、妙な連帯感があって、このチーム力が大 量メダル獲得に貢献していることは間違いないよね。 さて、我が家の現実。 今日の娘達の試合。 どちらもそれぞれ考えさせられちゃった。 だって、プロじゃなくったって、プレイしている以上、彼女ら のテニスの成果は、家族というチーム力が大きく影響しているの だから。 ジュニアをそろそろ卒業する段階になって、イマイチ満足感の 得られないテニスになってるあさぎ。 だんだんレベルアップしてきてるけど、まだまだムラのある KIKI。 今日は、1セット目を6-0で取った後、2セット目で、凡ミス を繰り返し、7-5で奪われ、3セットでやっと目が覚めて、 6-2で勝利。 もう3セット目、後から来たダンナも私もまともに見てられませ んでした(--; ミスを見るのが痛くて(笑) ホント、心臓に悪いです・・・ こういう現実的な経験をしていると、コートの上で、世界の舞台 に立ったことのある愛ちゃん、外で見守り続けてきたお母さん、 世界レベルでずっとこれを経験しているこの親子の存在は、森田 あゆみにとっては、すごい武器だと思う。 同じ年齢で、ほとんど同じレベルだった子達と、今の森田の差は ここでも大きく出てしまう。 うん、結局、プロになるかならないかは、そういうひとつひとつ の選択なんだよね。技術的には、ホントに変わらないってあるも の。 チームあさぎ&KIKIは、まだまだチームの自覚さえない(苦笑) さて、明日。KIKIはナンバー6シードと当たる。 一度フルセットのタイブレイクで破った相手だけど、向こうも 成長してるから油断は出来ない。 でもね、やっぱり楽しみなんだよね、子供の試合を観に行くのって。 負けても勝っても、それがみんな思い出になる。 結果を出すチーム力はないかも知れないけど、とりあえず思い出を 共有する時間だけは作る努力してるのは確かだもんね。
November 19, 2005
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テニスとは全然関係ないけど@晩御飯 あさぎとサマンサの練習を見ながら、カービーとどこに するか相談。 「Grandの方のタラスコのカルニータスが旨いらしい」 というカービーの言葉で決まり。 メキシコ料理にはうるさい私ですが、確かにカルニータスだ けは、本場メキシコの味がしました。お勧め!El Tarasco 今日のオーダー Chile Relleno チレ・レジェーノ Carnitas カルニータス(豚肉) Enchilada エンチラーダ Tamales タマレス +Beans,Mexican Rice で21ドル。4人で食べて、一皿分くらい残るくらいの量。
November 18, 2005
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トルティーヤ、チョリソ、サワークリーム@冷蔵庫の中 「完璧にメキシカンだけどなあ・・」 すでに子供達は、レックパークに練習に行ってる。 今日は、サマンサと弟のテブンと打つ約束。 「見に行きたい」 やっぱ、私って、半分ジュニアプレイヤーのおっかけ だよなあ。 これが、あんまり大きくなると面白くなくなるんだよ ね。17歳になったら、何というか緊張感がなくなっ てくるような気がする。 この間、ステープルセンターでシャラポワを見ている 間、ずっとサマンサのことが思い出されていた。 だって、サーブとかホントにソックリ! 体つきも似ているし、サーブは、おそらく亡くなった お父さんコーチ、デイビッドがシャラポワの真似をさ せたんだろうけど、よく似ている。 ランズドルフの生徒であったという共通点も、そのグ ランドストロークから感じ取れる。 「うーん、でも晩御飯はどうするよ。」 今日、練習に行く前にKIKIに聞いた。 「メキシカンにしたいんだけど、何がいい?」 一番うるさいのがこいつだ。私が日本に行ってる間、 メールで、 「マミー、ヘルプ!ダディが毎日メキシカン作ってる!」 と助けを求めてきた。 メキシコに住んでた私も、メキシコ料理を食べるのも 作るのも好きなダンナも、それが影響しているかどうか はわからないが、メキシコ生まれのあさぎも、タコスで も何でも大丈夫。 今日のKIKIの答えは、 「エンチラーダかタマレスならOK!」 だった。 そんなの、めちゃめちゃ作るのに時間かかるじゃん! ということで、今夜は、チョリソタコス(冷蔵庫にある。 すぐ作れる)と、あとはファーストフードのメキシカン を付け足して、ごまかすことにしよう。 選択肢として、 Pollo Loco昔、原宿にも蒲田にもあったけど潰れた チキン中心のタコスのお店 Pachangaちょっと高めだけど、シティ派のメキシカン 料理で、あさぎの好物はセビーチェサラダ。 パリパリに揚げたトルティーヤのお皿も美味。 Baja Freshお魚のタコスがお勧め。バハカリフォルニア 半島から名前がつけられた模様。 カービーのお気に入り。安い。 La Pazローカルのメキシカン料理の店。最近、引越して から行ってない。 El Tarasco着々と店舗を増やすチェーン店。たっぷりめ のチーズ、味の濃さが家庭料理っぽさを醸し 出す。 さて、どこに行こうかなあ。 とりあえず、先にサマンサ姉弟との練習、見に行ってきまーす!
November 18, 2005
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「あれ、早かったねー」@テニスの練習 10分前に練習に行くと言って出ていったダンナと あさぎが帰ってきた。 「あ、わかった。コート、取れなかったんでしょ? だから言ったのに。」 2日連続。 普段は、高校のコートで練習するのだけど、暗くな るのが早くなった最近は、地元の大学生のクリスチ ャンとレクレーションパークの照明のあるコートで 打つ。 このコートは、住民でパークのカードを持っていれ ば、一時間は無料で予約できる。 「大丈夫だよ、たいがい空いてるから」 なんて言いながら昨日もコートが取れなくて帰って きたのに、学習しない奴らだなあ。 普段テニスコートに不自由したことがないので、練習 出来ないという危機感が全然ない我が家のプレイヤー 達。 このところのロスのお天気と同じく、南カリフォルニ アのテニスの環境って、いろんな意味でプレイヤーを スポイルしてるような気がする。 世の中には、恵まれない環境の中でがんばっているア スリートも沢山いるのにねー。 スケートでがんばってるスポーツライター梅田香子さ んちの娘さん達も、今、リンク閉鎖問題が浮上して、 練習の場がなくなるかもしれないという危機に直面し ている。 彼女の日記で、私が「おー!」と思ったのは、この運営 会議で熱弁を振るうインド人のお母さんだ。 「うーん、現場が見てみたかった」 何でも弁護士か何からしいが、こういう弁の立つ人は アメリカではやっぱりヒーローになりうる。 弁護士が主人公のドラマが人気になるのも、アメリカに は、こういう場でスーパーマンになることを受け入れる 土壌があるからだと思う。 大統領選がイベントになるのも、やっぱりこういう政治 家のパフォーマンスが、文化として、ひとつのエンター テイメントになりうる要素があるからで、これを日本の 政治家が真似しても、「何か違う」のである。 これが出来るのは、日本では、アントニオ猪木くらいだ ろうか?(笑) 昨日、書いた日本のテニスコートのサーフェイス問題も 含め、これからスポーツの未来を考えていく上で、政治 力が求められるシーンはもっともっと出てくるだろう。 情熱がある体育会系もいいが、それ以上のものがどんど ん新しいスポーツシーンの中で求められてくる。 (松井選手ヤンキース残留、交渉力の勝利ですね!) 政治家と言えば、ロスで行われたワールドカップでボラ ンティアをした時にお世話したFIFAのVIP達は、 元アスリートでありながら、十分政治家の貫禄を持って いたなあ。 ほとんどマフィアの風貌とも言えたかも(^^; 梅田さんとこのリンク、何とか存続するといいですね。 インド人のお母さん他、地域の皆さんの政治力に期待 いたします。
November 18, 2005
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世界を阻むのは、おばさんプレイヤーか?@日本のテニス環境 どこかのブログで、あるテニスクラブが出来る時、最初の ハードとクレイコートの数が、地元の中年プレイヤー達の 希望で、ほとんどなくなり、オムニコートになってしまった というのを読んだことがある。 「なんちゅう、自己チューな人達!」 こういう人達には、ジュニアプレイヤーのことなど頭に微塵 もないに違いない。 たまたまリンクしている楽天日記で、続けてサーフェースの 話が出たので、ちょっとトラックバックしておきたい。 一般に言われる「ハードは故障が多い」というのは、アメリ カのプレイヤー(小さい子から老齢80歳以上の方々まで) を今まで見てきて、「そりゃないでしょう?」と私は思う。 そんなの、後から出てきたオムニコートの会社の経営戦略に しか聞こえない。現に、アメリカではそんな話は全然聞かな いし、そんなことを今更問題にする人もいない。 日本のテニス雑誌で、そのオムニコートを作った会社の特集 を読んだことがある。いや、確かに立派ですけど、どうせ発 明して、オムニの方が故障が少ないって言うんなら、その後、 全世界に普及させるくらいの情熱を持ってて欲しかったね。 もしくは、今からでも、故障も少なく、全天候にも強いハー ドコートの開発を手がけて欲しいなあ。 オムニコートを日本全国に普及させてしまった功罪は、それ くらいのことをしないと埋め合わせられないよ。 それと、アメリカでも、中年のおじさん、おばさん達の間で はテニスは盛んだけど、何というか、ジュニアのプレイヤー に対するリスペクトが全然日本と違うような気がする。 どうだろう?
November 17, 2005
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「あ、メキシコで大会がある!」@ITF 沖縄以来、遠征家族と化している我が家。 一年もこの時期になると、年末の予定を決めなければ ならない。 だいたいアメリカのトップジュニア達は、暮れはスーパー ナショナルという一週間くらいの大会に出場する。 トーナメントデビューの遅かったあさぎに、その招待状 が来たのは、16歳以下のカテゴリーになってからだった。 思えば、あれが最初の遠征らしい遠征だったなあ。 いつも微妙なラインにいるので、この大会に出場できるか どうかは、エントリーしてみないとわからない。こんなこ とを子供に愚痴っても仕方ないので、クリアになるまでは はっきり予定も立てられない。 この大会の後に、同じアリゾナでナショナルもあるので、 プレイヤーの中には、2週間近くも遠征に費やす子達もい る。つくづく金のかかるスポーツだと思うのと同時に、みん な親達がよくサポートしてるなあと思う。 「今年はどうかなあ・・・」 KIKIは、今、12歳から14歳以下への移行中。 12歳以下ならスーパーナショナルの可能性もあるが、 本人はこのところ14歳以下の方に出たがっていて、こち らだとまだまだスーパーナショナルのレベルには達してい ないのは明らか。 冬休み中でもあるので、思い切って他の国、特に以前私が 住んでたメキシコでの大会や中米での大会がないかとITF のホームページを調べてみる。 「あるじゃん!」 12月の末からメキシコシティで行われるハードコートの 大会がある。しかもグレードが高い! しかぁーし!残念ながら、ITFの出場は13歳から。 まだ12歳のKIKIには出場資格がない。 「でも、あさぎは出られるか・・・」 メキシコ生まれの彼女は、未だにメキシコ国籍を保持して いるが、これまでその恩恵にあずかったことがない。 「こういう時って何か国籍があることでいいことあるのか なあ」 世界を目指すプレイヤーの親なら、こういう情報もしっかり チェックしているに違いない。 ちなみに、今度のアリゾナでの大会、KIKIの方はナショ ナルだが、あさぎがエントリーしたトーナメントはローカル だけど、国外からの選手が結構いたりする。 おそらくこのITFの出場資格が得られる13歳くらいまで に、世界を目指すか、ローカルにとどまるか、そのレベルが 見極めらるような気がする。 テニスマンガ(アニメ)をプロデュースするという野望を 持つかっぱ母としては、是非、出場資格のある大会には娘 達を送りこみたいのだが、娘達がそれに同意してくれるか どうかは定かでない。 だって、出場できるんだよ! アメリカの場合は、USTAのシステムとITFがリンク しているので、ポイントを稼がなくても、ある程度の大会 には出場できると聞く。出場したことがないので実際どんな システムなのかはわからないが、今回、たとえ出場しなくて も試してみることは可能だ。 ついでにあさぎのメキシコのパスポートも取っておこうっと。 KIKIにもITFの大会の様子を見せておきたいし。 メキシコ行き、実現するといいなあ・・・
November 17, 2005
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またまたお金持ち@ダブルスパートナー 今回、サンクスギビングのお休みにアリゾナに行くことに なったきっかけは、KIKIの新しいダブルスパートナー からの電話。 「12歳以下のナショナルがあるらしくて、ダブルスも まだエントリーできるから行こうって。」 カリフォルニアで行われるナショナルは、あさぎの出られ る18歳以下もなく、このお休みはメキシコにでも行こう かと話していた矢先のこと。 「もうホテルも余分に予約したって(^^;」 KIKIの新しいダブルスパートナーを紹介してくれたの は、12歳以下のプレイヤーの親の中ではもっとも顔の広 いマイクだった。何かと回りの世話を焼いてくれる、いい お父さんコーチだ。 「二人ともおとなしいタイプだし、きっとうまくいくんじゃ ないかって」 と、リンジーのママから電話がかかってきたのは、私が日本 に行く前のことだった。 但し、彼女はサンディエゴに住んでいるので、練習がいつで も一緒に出来るわけではない。放っておくと、ぶっつけ本番 に成りかねない。 こういう時は、ちょっと仕掛けをする。 ダンナに言っても無駄なので、今回はKIKIに直接アプロー チ。 日本にいる間に、KIKIとメールのやり取りをしながら、 「カービーにちゃんと言って、大会のない週末にサンディエゴ に行くようにするんだよ!」 と念を押したおかげで、何とか一日サンディエゴまで出向いた らしい。 「どうだった?」 「うーん、何かすごくお金持ちっぽい」とダンナ。 「ダブルスのレッスンをテニスクラブで受けさせてもらったん だけど、違うコーチ2人と、それにあさぎのレッスンまで 全部出してくれたよ」 (ちなみに一時間70ドルは軽くするコーチ) 「それって、甘えちゃっていいの?」 「サンディエゴまで来てくれたからって、全部セットアップし てくれてた」 ちなみにサンディエゴまでは、我が家から車で約3時間。 ただ、サンディエゴに住んでるプレイヤー達は、ロサンゼルス で試合がある時(主な試合はほとんどロサンゼルス)は、いつ も来るわけだから、こっちからたまに行ってみて、彼らがどれ だけ大変か知るのもいいんじゃないかと思う。 サンディエゴにも、いくつかの有名なクラブがある。 そのレベルは、ロスのトップジュニアに匹敵し、常にロスの トップジュニアを脅かす存在を配する地域だ。 アリゾナ遠征の可能性が出て、急遽あさぎが出られる大会も サーチすると、ちょうどいい大会があった。KIKIのエン トリーがクリアになった昨日、早速ホテルの方も彼らが取っ てくれてた予約の名義変更をして抑える。ここまでは出して もらっちゃ悪いでしょ(^^; ダブルツリーホテルだけど、トーナメントプレイヤーのための ディスカウントもあり、何とかなる価格。 いつもは、ホテルドットコムとかで、キッチン付きの安いコン ドかなんかを調べるんだけど、今回はパートナーに合わせるこ とにする。 いや、大変ですよ、生活レベルの違うパートナーと一緒って いうのは(苦笑)。 ま、その違いも楽しむつもりでなきゃね。 10歳以下で組んでいたプリアは、今はトーナメントでも名前を 見なくなった。インドの生んだ初めてのテニスプレイヤーを 父と叔父に持つ彼女は、もうテニスをやめちゃったんだろうか? テニスコート付きのお屋敷で週に一度練習していたのが、何だか 遠い昔のようだ。 さて、今度のパートナーはどうかな? 今回の旅で、仲良くなれるといいなあ。
November 16, 2005
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「ドローってこういうふうに作るのね」@某テニスクラブ ちょっと遅めのエントリーだったが、何とか入れてもら えた週末のトーナメント。 あさぎは高校の地区予選(CIF)が土曜日にあるので 出場できないが、KIKIだけ14歳以下で参加するこ とにした。 「あれ?もしかしたら、KIKI、シードされるんじゃ ないか?」 大会スタッフであり、ドローを作る役目のS氏がオフィ スの奥から私を呼ぶ。 「え?でもU14だよ。まだそんなに成績残してないは ずだけど」 「ほら、今、名前入れて確認してみるから、見てごらん」 USTAの大会主催者は、ドローを作るためのソフトを 持っていて、そこに選手の名前とUSTA登録番号を入れ ると、その大会で、その選手が何番目にシードされている かがわかるようになっている。 KIKIの週末の大会 「ホント、11番目だわ」 「となると、ドロー、全部変えていかなくちゃならなく なるんだな、これが」 「ソーリー・・」 「いいよ、他にもまだ追加あるから(^^)」 さすが年間10以上の大会をこなすだけあって、手際がいい。 「今度は試合時間だ。」 これはマニュアルで、付け加えたプレイヤーの試合時間を打ち こんでいく。 「おっと!定員オーバーだ」 あまり試合時間を近くすると、それぞれのテニスクラブの コート数もプログラムの中に入っていて、画面上のドロー が黄色く点滅して、時間に無理があることを知らせてくれる。 「あ、その選手とは、この間、当たったばかりだよ」 そういう情報まではまだプログラムの中には入っていない。 「ま、まだまだ全部が自動に出来るわけじゃないからね。 そのうち、もう少しデータが入れられるようになるかも 知れないけど」 ドローの中には、昨年知り合ったKさんとこの娘さんもいる。 去年は、まだ相手にならないと思っていたのに、いつの間に か背丈とともに追いついている。 土曜日は、高校のチームのコーチであるダンナは、あさぎの 試合に付き添わなければならないので、KIKIの方は私が 連れていくことになる。(これで仕事ひとつキャンセル・・) 来週からのサンクスギビングのお休みも、アリゾナでの大会 への参加が決まり、なんだかんだと、やっぱりテニスに振り 回されてる生活が続く。 ほぼ一週間のバケーションと言えばバケーションだけど、 これを一年中やってるツアープロって、やっぱり大変だよね。 レンタカーは、今回はワンランク上げました。 ほぼ日本縦断距離で、カローラとかじゃキツイんで。(^^;
November 15, 2005
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「ジュニアの試合みたいだったね」@ステイプルセンター ・・・なんて感想を子供たちから聞くとは思わなかった。 初めてみたマリア・シャラポワ、前日のダベンポート戦 が終わって、気が抜けたのか、金曜日も土曜日も、全然 冴えてなかった。 ミスの種類といい、その態度といい、何だかジュニアの プレイヤーを見ているみたいな感じ。 「ジュニアのプレイヤーでも、彼女よりマチュア(成熟し た)プレイヤーがいるよね。もちろん、テニスの強さは 別だけど」 子供たちにもわかってしまう、今回のシャラポワが見せた 未熟さって何なんだろう? 昨日は、モーレスモに、1セット目、5-2でリードして いながら、3ゲーム連続で追いつかれ、6-6からタイブ レークで崩れた。 いつもプレッシャーを掛けられて崩れるのは、モーレスモ の方なのに、今回は、シャラポワの凡ミスの連続の合間に 決まるモーレスモのプロの技が観客を沸かせていた。 「オーラだけはあるんだけどなー」 金曜日、ペトロバとの対戦で、颯爽と現れたマリアには 確かにスターの持つオーラがあった。通路から見たその 姿にワクワクした気持ちが裏切られるのに、それほど時間 は掛からなかった 最高117マイルのサーブを放ったペトロバに比べ、シャ ラポワはいいとこなし。 基本的に何かが欠けてる。何だろう? プレイベートの問題でもあるのかな? 昨日、遊び過ぎたのかな? などと思い巡らしながら、そのうち、マスコミで書かれて いるようなすごいシャラポワのプレイが見られるだろうと 期待しながら試合の行方を見守っていたが、結局、モーレ スモにもストレートで負け。 「ワンミリオンがかかっていても、これじゃあね。」 前日の勝敗に賞金がそれほど関係しない試合だから、手を 抜いていたんじゃないかと勘ぐっていたダンナもガッカリ。 「でも、もし賞金がかかってないからって手を抜いてたん だとしたら、観客を馬鹿にしてるよね」 うーん、何だろうなあ。きっと原因はあるに違いない。 特に、今回は、他のプレイヤーが成熟した大人の雰囲気の ある(実際にもペトロバ以外はかなり年上)プレイヤーば かりだったから、余計、そういうのが目立ったのかも。 テニス界の人気を背負うシャラポワ、次はその人気のほど をもう少し証明してくれるような試合を期待したい。
November 13, 2005
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はっきり言ってサボってます@ブログ 何せこのところ、毎日拘束時間ありの仕事をしてるもんで なかなかこうしてネットの世界に生息する時間がない。 「下手するとこのまま自然消滅状態だなあ・・・」 などと、思っている今日この頃。 離れてみると、ネットの世界って不思議だよね。 だって、ほんの数年前までは存在しなかったんだもんね。 ブログとか、自分の存在するネットのコミュニティの中では あたかも別の自分がいるようで、アクセスしていない間に、そ の自分が一人歩きしたりしたら面白いのになあ。たまごっちみ たいに。(新たまごっち、KIKIの新しいダブルスのパート ナーの妹が持ってた!@サンディエゴ) この日記も、ここから繋がっていった人達も、ネットが なければその存在さえも知らずに過ぎてたわけで。 ありがとう、インターネットを発明してくれた人。m(__)m と、とりあえずお礼を言っておこう。 お礼といえば、うちの子供たちがテニスを続けていてくれた おかげで、アメリカのジュニアテニスの世界が覗けたわけで、 それも辛抱強くコーチしてくれたダンナのおかげで、今日は 何だか「おかげ」の大放出状態だ。 そのおかげファミリーは、今日はWTAの試合を見に、母を置いて ステープルセンターに行ってしまった。一言教えてくれれば、一番 近いリトル東京にいたのに。。。(シクシク)いけずな奴らだ。 ま、仕方ない。夕方には仕事のアポも入っていたし、と潔く諦めて 知り合いがやってる寿司バーへ。 最近、友達にこの店を紹介してもらったおかげで、ひとりの時はこ こに直行する。 テイクアウトが主な店だが、行ってみると満席。 仕事の電話をしながら外で待つこと20分。やっとカウンターの 端っこの席が空く。 「すみませんねー、待ってもらって」 「いいよ、いいよ。家に帰ったら、みんなステイプルセンターに 行っていないんだもん。」 としばし社長(彼は今日から社長になったらしい。めでたい、めでた い)と会話を交わす。 と、隣りに座っていた家族連れのお父さんが話しかけてきた。 「ステイプルセンターって、テニスの?週末までやってますか?」 しばらく話をしていて、両親に挟まれて座っているのが、最近、日本 からやってきたジュニアのプレイヤーAちゃんだと判明。 「いやー、偶然ですねー」 ここのところ、忙しくて、テニス関係で、子供たちと行動をともにす ることがないので、なかなかテニスネタも書けずにいるが、こんな ところで、テニス関係者に会っちゃうと、何か書けって言われてるよう な気がしてしまう。 もうひとつ、興味深いテニス関係の偶然の出会いがあったんだけど 少し体力回復してから書きます。明日も5時起き@かっぱ母
November 9, 2005
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