日本蜜蜂を巣枠式で飼ってみる!
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この前の掃除から1週間経ってなかったけど、野菜をもらいに家に戻ることにした。前回、スムシが一杯いたのでそれもちょっと心配になったのだ。いつのものようにお湯を沸かしてから、巣板を抜くと、びっくりするぐらいにスムシ発生!! 30匹ぐらい、いやいや、もっと殺した。とにかくここまでは初体験なくらいスムシがいた。沸いたお湯を持ってきて、巣板にかけて掃除。はめるところにも下から覗いて、スムシをむしりとる。 しかし、ここからが本当の地獄の始まり。蓋を取り外して、一番上に集めた藤原産の巣枠を一つずつチェック。すると、一番奥端の巣枠を抜いたとき、超巨大なスムシを発見。箱の壁に取り付いていた。・・・・・。やばい!じっくり見ると端の巣枠にスムシが大量に発生。キモイ。ハチミツの中を泳ぐように、人工巣の上に盛られたミツロウに穴を開けながら逃げまくっている・・・・。1匹、2匹、取り出すも小さいものもいたり、ミツロウ巣が崩れてきて取り出せない・・・。巣枠をばんばん叩いてみると下にスムシがごろごろ、ごろごろ、落ちてくる。5mm~2cm未満のスムシであるが、3階で大量発生をしているのだ~~~~!おえっ。前に使った藤原産の人工巣写真。これが・・・・・↓こんなことになってしまってる~~~~!再度、11枚の巣枠をチェックする。そのうちの5枚はほぼ、蜜もなく空に近い状態。この前上に持ってきたノーマル巣枠は、上に蜜があるも下の空巣にはスムシ!こちらもぽんぽんしてみると、ぼろぼろ、とスムシが降ってきた。藤原産人工巣も2枚は確実にスムシが泳いでいる・・・。真ん中と一番下の箱は、まだ、蜂がしっかりいるせいかスムシ被害は出てはいないようだったし、一番下ではこの前入れた空巣に産卵を確認した。下二段は生きている!卵、よ~ちゅ~、さなぎ!ここだけ見れば順調そのもの。ちょっと前に卵がずらっと並んでいた巣礎はこんな風に盛り上がりました。 が、決断が迫られている。 強群に仕上げていたつもりではあったけど、今の時期、スムシ大発生が起こっているこの時期に3段にするほどの力はない!数日経てばスムシはすぐに2cmを超えてくるだろう・・・。今は夏なのだ!虫の季節なのだ~~~!ここは山の上なのだ~!ちょうど時間も18:30。蜜蜂たちは家にもどって、外していた3段目は空に。そして、うちのアシスタントが仕事から戻ったようで、蜂の世話がしたいようですぐに来ると言うではないか! <採蜜だ!今こそ、遠心分離機の登場だ! 洗ってないけど、緊急事態。使うことにした。薄暗くなってきたのに初めての遠心分離機。適当に蜜蓋に包丁を入れ、遠心分離機に突っ込む。ア<採れないねえ~。春<ちょこっとは採れてるね。ア<わかった!もっと早くまわすんだ!ア<取れた取れた。半分取れてるから、外側と今度は交換するんだ~。アシスタントがおいしいくるくる係り。私は蜜蓋取り。 試行錯誤しながら一番上の箱から11枚、回してみた。ついでに2段目からも2枚抜いて、こちらは蜜蓋はそのままにしてまわしてみた。蜂の子が少し、頭を出すものの、ユル蜜は回収でき、巣が壊れることはなかった。で、戻しておいた。 蜂は二段になったことに気が付くんだろうか????逃げられるかもしれないので、元あった場所に<<蓋の上>>ではあるが、箱に空になった巣を入れて放置して終わった。明日の朝にでもカス蜜を回収するだろう。 アルバイト料として、アシスタントに250gくらいを2本あげた。親には1本。私は多分、1L以上。でも、薄蜜です。78度は絶対無いと思います。そろそろ糖度計も買わなきゃ!蜜蜂はどうもお金のかかる趣味ですわ。 かなりの採蜜。蜂マイッターをつけなかったので、逃げられるかもしれません・・・。
2011.08.12
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