寝言は寝て語れ (旧analyzer的独白)

寝言は寝て語れ (旧analyzer的独白)

2011.02.06
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テーマ: ニュース(96827)
カテゴリ: 時事&立腹
自民の悪口やめよう…社会保障議論で首相補佐官
読売新聞  2011年2月6日16時49分

 (前略)細野氏はこの後、三島市内で開かれた会合であいさつし、社会保障と税の一体改革を議論する政府の「社会保障改革に関する集中検討会議」に与謝野経済財政相や柳沢伯夫・元厚生労働相が参加していることに触れて「これまで我々が社会保障の議論をする時は必ず 自民党の悪口 を言っていたが、やめた方がよいかもしれない。自民党の皆さんにも協議に参加してもらいたい」と述べた。


「こきおろすのが快感になる人いる」仙谷氏が野党批判
asahi.com  2011年2月6日19時0分

 民主党の仙谷由人代表代行は6日、さいたま市内で講演し、菅直人首相が求める与野党の政策協議について「単に(政権を) こき下ろしたり、なじったりするのが快感になる人 がいて、なかなか協議の土俵に上がれないのがつらい」と語り、菅内閣の退陣や衆院の解散・総選挙を求める野党の姿勢を批判した。

 一方で消費増税と社会保障制度の一体改革について「社会構造が転換するなか、皆さんに正しい情報を知らせ、一緒に議論しながら変えていきたい」とも述べ、野党との協議に期待感も示した。


亀井代表、社会保障会議を批判「狂気の沙汰」
共同通信  2011/02/06 15:21

 国民新党の亀井静香代表は6日、広島県尾道市での後援会会合であいさつし、社会保障と税の一体改革に関する政府の「集中検討会議」に、柳沢伯夫元自民党税制調査会長らが起用されたことについて「狂気の沙汰と言われても仕方がない」と批判した。

 亀井氏は、会議を構成する有識者委員に柳沢氏をはじめ自公政権の政策づくりに関与したメンバーが多いと指摘。「自公から政策転換をしたんじゃないのか。こんなことがうまくいくはずはない。をしたという原点を押さえないで、問題解決はあり得ない」と主張した。(以下略)


 ◇野党時代は散々与党の悪口を言ってきたくせに「ネジレ」後の平身低頭振りはまったく滑稽だ。自民党の方も図に乗って上から目線で「こき下ろしたり、なじったり」ばかり。鳩山さんがキッパリと「あなた方に言われたくない」と言い返していたのが懐かしい。今となっては絶対に言えないセリフだ。

 そもそも野党にまともに言い返せない「ネジレ」を生んだのはなんだったか。それは政治とカネだけではなく、参院選前の唐突な「消費税10%」発言だった。菅さんはケンカを売るのは得意だが、買う方は滅法ヘタクソだってことだ。政局勘というか勝負勘が著しく欠如していると思う。

 あれ以来、地方選挙は連戦連敗。逆風というよりシラケた無風状態。今日の愛知県知事・名古屋市長選はどうなの? これでよく党執行部の責任問題にならないもんだと思う。参院選大敗戦の責任を一手に引き受けた枝野さんは早くも官房長官にご栄転しちゃってるしね(笑)。

 政権交代は何のためだったのか。菅政権は民主党的なのか自民党的なのか。… 亀井センセイの「狂気の沙汰」との批判には大きく頷ける。

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最終更新日  2011.02.06 22:06:06
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