寝言は寝て語れ (旧analyzer的独白)

寝言は寝て語れ (旧analyzer的独白)

2011.09.19
XML
カテゴリ: 時事&立腹
福島の花火使用取りやめ 日進の大会、市民の抗議で
中日新聞

 東日本大震災の被災地復興を応援しようと福島県の花火の打ち上げを予定していた愛知県日進市の花火大会で、放射性物質を心配するクレームを受けて、実行委員会が直前に打ち上げを取りやめていたことが分かった。

 花火大会は日進市役所周辺で18日夜あった「にっしん夢まつり・夢花火」。計2千発の花火が打ち上げられた。第2部のスターマインとして福島県川俣町の菅野煙火店の花火80発が打ち上げられる予定だったが、中止となり愛知県内の業者の花火に代えられた。同様に計画していた岩手、宮城県の花火は予定通り打ち上げた。

 実行委は市や市商工会の職員、市民有志らで構成。今年は東北の花火を打ち上げ、被災地復興を祈る予定だった。だが新聞折り込み広告などで計画を知った市民らから16~17日に、「 放射能で汚染された花火を持ち込むな 」「 花火でまき散らすのか 」といった抗議の電話やメールが20件以上市役所などに寄せられたという。

 実行委は当初、「花火店のある場所は国の放射線許容量を下回っている。室内で保管され、まったく問題ない」として実施する考えだったが、直前の17日午後になって取りやめを決めた。

 実行委事務局責任者の宮地勝志・市産業振興課長は「安全性に問題がなく、取りやめは苦渋の決断だ。一人でも多くの人に気持ちよく花火を見てもらいたいという考えで判断した」と理由を説明した。

 川俣町は一部が原発事故で計画的避難区域に指定されているが、菅野煙火店は区域外の低線量地域にある。菅野忠夫社長は「初めてのケース。仕方がないが、大変残念」と悔しがった。

 <名古屋大大学院の山沢弘実教授(環境放射能)の話>花火の放射性物質を気にして打ち上げを取りやめるのは行きすぎた反応であり、大変残念なことだ。 差別やいじめ の構図につながる恐れがある。


ばかもの  ◆こんな時だから日本中が助け合いましょうとか口では簡単に言えるけれど、本音のところはこういう事なんだろうかねぇ。なんとも嘆かわしい事件です。・・・

 無知でバカなことを言うヤツってのは、京都市や福岡市や日進市に限らず、恐らくどこにでも居るもんです。記事にならない小さな事はいっぱいあるんだろう。しかし、これは「差別やいじめの構図につながる恐れ」ではなく立派な 「差別」 です。大問題だと思います。

 だいたい花火は原子爆弾じゃないんだからそれによって被爆するなんて考える方がおかしい。自分の子供を思っての勇気あるクレームなのかもしれないけど、その無知な行為によって福島県民がどれくらい傷つくのか想像できないだろうか。それによって被るいわれなき経済的損失を償ってくれるのか。

 自らの無知を恥じる事も無く「自分の満足」だけを追求する身勝手。きっと「お母さんがちゃんと文句言ってフクシマの花火を止めさせたからね」と子供に自慢してたりするんだろう。“バカ”はきっと受け継がれ、その子はきっと立派なクレーマーになる。…

 次はどこの誰がフクシマを差別して記事になるのか。この手の“非常に厳しいご意見”はぜひ実名を名乗って発言して欲しいなぁ。ほんの一部のバカのお陰で「◎△市民」と十把ひと絡げにニッポン中から言われてしまうのもツラいでしょ。実行委員会は「★△◆関係の方からのご意見だった」と公表したらいいゾ。

ブログランキング・にほんブログ村へ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011.09.19 21:00:40
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

カレンダー

プロフィール

あならいざぁ

あならいざぁ

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: