寝言は寝て語れ (旧analyzer的独白)

寝言は寝て語れ (旧analyzer的独白)

2011.12.17
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カテゴリ: 時事&立腹
兄弟死亡事故の容疑者はしご酒、店の言い分
読売新聞

20111217-998373-1-N.jpg 兵庫県加西市の県道で、皆既月食を観測していた同市立北条小6年の生田敦弘君と2年の汰成君の兄弟を飲酒運転の軽トラックがはね、死亡させた事件から17日で1週間となる。

 逮捕された建築業小池巧容疑者は直前まで、複数の店で「はしご酒」をしていたことが明らかになった。県警は店側について道路交通法違反容疑で捜査しているが、なぜ飲酒運転を止められなかったのか――。安易に車を利用する客側と、あえて来店手段を確認しない店側のもたれ合いの実情も浮かび上がってきた。

 「一度飲み始めるとへべれけになるまで止まらない」。小池容疑者の知人男性は明かす。飲酒運転での物損事故は知っているだけでも2回あるという。

 事件のあった10日、小池容疑者は棟上げ式に参加した帰りの午後5時半、知人の飲食店を訪れ、声を掛けた。「酒を飲ませてくれ」。しかし営業前だったため断られ、市内の別の飲食店に行き焼酎の湯割り3杯を飲んだ。

 その後、近くのスーパーで購入したワイン1本をスナックに持ち込んで飲み、午後11時過ぎ、帰宅途中に惨劇を引き起こした。直後、加西署は呼気1リットル中0.4ミリグラムのアルコール分を検出。酒気帯び運転の基準値(0.15ミリグラム)を大幅に上回る濃度だった。


 小池容疑者に当日、焼酎を提供した飲食店の男性店主は読売新聞の取材に、「車で来ているとは知らなかった」と話した。

 複数の店がなぜ、小池容疑者の飲酒運転を見過ごしたのか。飲食店経営の女性は「客との信頼関係で成り立っているのに、『車で来てない?』とは尋ねられない」と打ち明ける。


 ◆「信頼関係を損ねるので尋ねられない」のならキチンと法規制してさしあげるべきだ。連座制にして重い責任を負わせればいいんです。お客が死亡交通事故を起こした場合は営業免許取り消しなり長期の営業停止というペナルティを課す。賠償金の一部を負担する。はしご酒の場合はすべての店が同罪。店は客からクルマで帰りませんという“念書”を取ったうえで酒を提供する。結果的に飲酒運転を幇助しているお店側も死亡交通事故の責任を感じるべきだ。

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最終更新日  2011.12.17 17:23:39
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