食は苦(?)楽(!)なり

食は苦(?)楽(!)なり

2006.03.29
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カテゴリ: 庭から畑から
昔はメジャーではなかった中国野菜なども最近はお店にけっこう置いてありますね。しかし近隣のお店に姿を見せるかなり前からウチではいろいろ登場していました。以前も書きましたが変わり者のチチウエがどこやらから苗を仕入れては育てているのです。

そんな中国野菜のひとつがこの

紅菜苔

です。

コウサイタイまたはホンツァイタイと呼び、和名は紅菜花(ベニナバナ)。この写真ではあまりよくわからないかもしれませんが茎はとっても濃い紫色です。左にあるのが花の咲いた状態です。アブラナ科なので菜の花と同じような花ですね。
(この時期はアブラナ科の植物がどんどん花を咲かせるので本当の菜の花ではないけれど菜の花みたいな野菜の花がたくさん見られます。川端のカラシナの記事が静岡新聞にも載っていました。春らしい風景です。)

初めてこれがウチに現われたときにはどうやって食べるのかよくわかりませんでしたが中国野菜の類はだいたい炒め物にすると美味しいですね。

しかしこの 紅菜苔 加熱するとあの茎の鮮やかな色はすっかり消え失せてしまいます。炒めた場合は黒みがかった濃い緑色になります。せっかくなら鮮やかな色のままだといいのにと思うんですが。でも色素がすっかりなくなってしまうわけではないらしく、一緒に炒めたキノコなどやお皿には紫色が移っていて少々気味悪い(笑)ことになります。

お味はというと苦味や辛味などのクセはあまりなく食べやすい野菜です。シャキッと炒めて食べると美味しいです。



さて、中国野菜といいますが中国でも盛んに食べられている野菜なんでしょうか。ちょっとした疑問です。



折菜と呼ぶこともあるのですね、でも 紅菜苔 (紅菜花)です。
【山形県産 折菜(おりな) 1袋】
【山形県産 折菜(おりな) 1袋】





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Last updated  2006.03.29 19:00:04 コメントを書く
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