食は苦(?)楽(!)なり

食は苦(?)楽(!)なり

2009.03.15
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カテゴリ: あれこれ。
先日、地元にオープンしたてのシネコン( 藤枝シネ・プレーゴ

おくりびと

見てきました。
平日だったのと、内容のためか非常にお年を召された方が多い印象でほぼ満席。

内容的には評判通り、見て良かったと思うものでした。
もちろんストーリーも出演している役者さんの存在感もとっても素敵だったことは言うまでもありません。

しかし。
食いしん坊的には印象的に織り込まれる食べ物の登場シーンが気になって気になって(笑)

まずは社長の部屋(これまたすごい部屋なわけですが)で焼きたてのフグの白子を

と言いつつハフハフ、チュルチュル食べるシーン。

「困ったことに美味しい」

命の源みたいなものをいただいちゃっているのですから複雑な気分にもなります。
でも美味しい・・・わかります。


そして会社の事務所で過ごす3人でのクリスマスのシーン。

3人のいいオトナがクリスマス柄のナプキンを首に掛け、フライドチキンを次から次へと頬張っている・・・傍らにはホールのクリスマスケーキ(これ全部食べますか?)やシャンパンまで。(むやみに立派なクリスマスツリーも!)
ポイポイと投げられて積みあがる骨とともに皆どこか寂しいというか悲しいんですが、どこか楽しげでもあり生きる=食べること、食べることで力も湧くのだと強く感じるシーンでもありました。


さらに重要なシーンではないのかもしれないのですがワタクシが一番気になったのが妻が実家に戻ってしまって片付いていない家で主人公が食事をするシーン。

なんとフランスパンまるまる一本に赤身の刺身をのっけてかぶりついてるんですよね、すっごい勢いで。
一緒にテーブルに乗っているのは魚肉ソーセージとキュウリ。もちろんきれいに切ってあったりなんてしません(笑)

流れるようなシーンだったのでそのくらいしかわからなかったのですが実に興味深い気がしました。



機会があればこの映画、また見てみたいです。
そして食のシーンをさらにさらに良く見てみたいと思います。

以上、食いしん坊的映画の見方?でした!(笑)





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Last updated  2009.03.15 23:33:08 コメント(2) | コメントを書く


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