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ショットバーマスター

ショットバーマスター

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January 11, 2006
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カテゴリ: ライフワーク編
マスターはゆうべ、マスターの時計のメンターである

酒場の師匠のところに新年の挨拶もかねて顔を出しに行きました。






以前にもお伝えしたことがあると思いますが、何人ものメンターから、

「腕時計というものは運を左右するものだから(特に男性)、

ヘンな物はしてはいけないよ」と伝えられてきました。





よい運を呼ぶ時計というのは、高価なものをしたらいいなどというものでなくて、

その人のその人らしさを引き出してくれる波長のあったものがあるそうです。







よくありそうなものなのですが、

お金をたくさん持っているようにみえるような、



あまりよい運を呼ぶものとはいえないみたいです。








ところで、マスターの時計メンターは、

あることがきっかけになって、時計の世界にどっぷりとはまるようになり、

ついには時計師になるべく時計学校に通うようになりました。






そのきっかけが、実はけっこう笑えるけど不思議な話なので

今回はそのお話をお伝えしようと思います。







マスターの時計メンターがまだ20歳くらいの頃、

ある会社に勤めていたそうです。






その会社での直属の上司がはめていた時計が

ロレックスのサブマリーナという時計。






バブル期だったこともあり、それまでロレックスと言えば、



アブラギッシュに(笑)ちらつかせるイメージがメンターにもあったようで、

サブマリーナをはじめてみた時、「ロレックにもこんな男っぽくて、

ワルっぽい時計があるのか」ととても気になったそうです。







そんなある日のこと、その上司はサブマリーナを壁にガツンと

ぶつけてしまったそうなのですが、メンターが「うわっ、大丈夫なのかな」



「ああ、これ?」と言いながら、壁にガツンガツンぶつけてみせたそうです。






メンターがすごく驚いていると、

「この時計は仕事ができる男の労働者の為の時計だよ」、

「でも、君はまだ若いから手が出ないだろうから、

こんなものを身につけられるくらい、仕事をがんばりなさい」と

言われたそうです。







さてさて、それからのメンター、

その言葉より、時計をガツンガツンやってみせられたことのほうが

強烈な印象に残ったようで、サブマリーナのちょっとワルっぽくて

質実剛健なイメージにすっかりやられてしまったそうです。






ですが、新品は社会人になり立ての当時のメンターには

高価でとても手が出ませんでしたし、

ローンで時計を買うのは、見栄から来るものだから

やってはダメという教えもあったので、

質屋さんをまわることにしたそうです。





さて、何軒かの質屋さんをまわっていると、

なんとか自分でも手が出そうなサブマリーナをいくつかみつけたそうです。





今、探してもそんな金額では売ってないような金額で、

探せば当時はあったようです。





さて、めぼしをつけたサブマリーナをいよいよ購入する日がやってきました。





質屋さんには3本のサブマリーナがあったそうなのですが、

3本のうち1本だけ、SUBMARINERという文字の表記が赤色で書かれていて、

とても気に入ったそうです。





で、店内に入り、「この文字の赤いサブマリーナを下さい」と

ついに購入に踏み切ったそうです。




自分の腕にあうようにコマを調整してもらいながら、

「この時計が自分のものになるんだぁ」ってとてもドキドキしたそうです。





と、その時のこと、質屋の自動ドアが開いて、

すごい勢いでひとりのおじさんが店内に飛び込んできたそうです。





そのおじさんは、すごい勢いで走ってきたようで、

息をきらしながら、「わたしがあずけたサブマリーナを取りに来たました」

と店員さんに言ったそう。






ところが店員さんの答えは、

「その時計は、今この方が購入されました」。





その瞬間、そのおじさんは、一瞬かたまってから、

「ええっ!!!」と叫びながら、両腕をまっすぐに天にあげて、

クルクルまわりながら(笑)、自動ドアの外に消えていったそうです。






「ええ!ホントう???(笑)」って思うような爆笑なハナシでしょ(笑)?

でも、メンターはこの話を話すときは、「ホントにホントだってばっ!」って

言い張ります(笑)。








この爆笑な体験をしたメンターがなにを感じたかというと、

クルクルまわってしまうくらい(笑)ショックを受けるということは、

この時計には、なにか特別な理由があるかもしれないと感じて、

他の質屋さんやアンティークウォッチショップにあちこち

持って行ってみたそうです。






そしたら、驚くべき反応がっ。






メンターが購入した質屋さんでは、他のサブマリーナと同じ価格で

売っていたのに、他の質屋さんやショップに持って行って

みせてみると、みな口をそろえて、メンターが購入した金額の

3倍以上の金額を提示してきたそうです。





彼らが異口同音に口にしたのは、「これ、赤サブですね」という言葉。





それからいろんな文献で調べてみると、

SUBMRINERの表記が赤く書かれたモデルは、

赤サブと呼ばれ、マニアの間で高額で取り引きされる、

希少なモデルだということが分かったそうです。





しかも、その希少性が文字だけを書き換えた、

いわゆるリダンとよばれる贋作をたくさん生みだす結果にもなり、

ますますオリジナルの希少価値が上がってしまうとい状態を

つくりだしていたそうです。





この時、メンターは「時計ってお金になるんだ」って知ったとのこと。





それ以来、メンターは時計収集家としての人生を歩むようになり、

数多くの時計を扱うようになったそうです。





そして、マスターもミラーダイアルという希少なサブマリーナを

(しかも以前の数人のオーナーたちは、みな出世したというすごい強運の時計)

譲ってもらうという幸運にも預かることになりました。






メンターにきいたところ、なにやら今年は「時の年」と呼ばれる年らしく、

幸運をひきよせる時計を身につけるのにもっとも良い年だのこと。





偶然ですが、マスターが年が変わる前に新しい時計を購入していたのも、

実はとても意味があることだったそうです。





なにが人生の転機になるか、ホントに分からないものですね。






少なくとも、メンターの時計ライフが、マスターをはじめ、

多くの人たちの人生に大きな影響を与えたのは間違いありません。






時の年といわれる今年、あなたはどんな時計をされるのかな?






でも、時計メンターはじめ、いろんなメンターいわく、

時計をしない方が、その人らしさにあっている人もいるし、

先にも言いましたが、高価だからいいということはけっしてないそうです。






じゃあ、どうやって自分に合う時計や、

時計を持つほうが自分らしいかどうかわかるのでしょう?







それはね、こころ静かにして、直感にきいたらちゃんと分かるそうですよ。





akasub.JPG
時計メンターの希少な赤サブ












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Last updated  January 11, 2006 05:05:54 PM
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