こころソムリエのワインな日常

こころソムリエのワインな日常

2006.01.05
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カテゴリ: ワイン会あれこれ
六本木の老舗のワインレストランで、
ワイン仲間と新年会がありました。
参加者は18名で、
テーマは熟成したマグナムボトル。

この会はほとんどがブラインド・ティスティング
(ラベルを見ずに味わって国、品種、ヴィンテージなどを推測する)です。
今回最大の発見だったのは、
赤ワインの最初の2杯。

1杯目は、熟成して角が取れているが、

ボルドー右岸ほど果実の甘味はないので
左岸のクリュブルジョアの90年代前半のオフヴィンテージ?
などと想像していました。

答えはなんと 85年のムートン・カデ!!!
海外オークションの達人でワイン会の師匠と敬っているI氏の出題。
オークションでマグナムボトルが6000円とか。
ムートン・カデというと、
キュヴェミティークのようなお得感もないテーブルワイン。
きっとこの頃は今より良い葡萄を使っていたのでしょう。

そして続けてI氏の出題は、
やや薄めながら腐葉土も感じて、

ムートンつながりで85のバロンヌフィリップと予想。

答えは、、、、なんとまたまた ムートン・カデ!
しかも 1976年!!
込み込みでマグナム11000円とのこと。

非常に興味深い経験でした。

安いワインでもあえて飲み忘れておくのも楽しみ方の一つですね。





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最終更新日  2006.01.06 11:51:48
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