グレースファミリーを垂直で飲む会に参加させて頂きました。
ニフティサーブFSAKEの時代からお世話になっているZEROさんの主催です。
ZEROさんには、
単身シスコナパワイン買い出し弾丸ツアーの時にもお世話になりました。
グレースファミリーのヴィンテージは、
91、89、88、85、81です。
91と85はカリフォルニアのビッグヴィンテージです。
89と88はフランスは全般的に良い年のイメージですが、
カリフォルニアは意外に微妙なヴィンテージといわれています。
81はなかなか良い年ですが、
25年も経つと何が起こっているかわからないので
ワクワクというよりドキドキします


泡はお店から。ポールロジェはいつ飲んでも良いですね。





お料理は、非常に良かったです。評判通りでした。
海老のブランマンジェ 海老やブロッコリーのマリネ添え
トマトベースのガスパチョにカニのタルタル 帆立のグリル アボカドムース
穴子の赤ワイン煮込み レンズ豆のバルサミコソース
豚足とインゲン豆のパートブリック包み
めぬけのグリル ニンニクのピューレ スティックブロッコリー 人参とチョリソのソース
(めぬけとはあこう鯛のことらしいです)
ウズラとフォアグラのパイ包み
(お料理の名前は部分的に書き取ったので正確でないです)
91
89
88


91は、エッジがまだ赤紫が残り、センターも重い赤紫。
少しミルキーで熟成し始めているがまだまだ強い。少し閉じた印象。
89は、若干疲れた感じ。と思いきや、30分以上経過してから、どんどん良くなる。
バランスも良く丸みが出て良いカリカベの理想的な熟成した優しい味わいに。
88は最初からしっかり酸もあり、しっかりした黒いベリー系の果実味がある。
上品でしっとりとまとまっており、かなり美味しい。
85
81
96

85は、おお、さすがにビッグヴィンテージ!うまみとバランスの良さが光る。
パワーもまだまだ残っていて、ほんのりミンティで、酸味が全体を引き締める。
今日の一押しに違いない!
81は、、、まだケイマスで造っていたのでこれはラベルが他とは異なります。
ZEROさんと一緒に購入したのですが忘れており、
あんキモさんも1本持っていますよね、と言われてしばらく思い出せませんでした。
81は、、、うまい!これも旨い!丸みがあり、バランスも素晴らしい。
まったく落ちていない。やさしく熟成して湿った落ち葉の香味が良いです。
96ミシェルコランドレジェのピュリモンはブルゴーニュの大御所F井さんの差し入れです。
白ワインのお蔭でお料理がより素晴らしくなりました。




デザートもすべて繊細でしっかりとボリュームがあり良かったです。
6/8『60年代ボルドー古酒』ワイン会 2016.05.18
ブログについて 2015.10.02
素晴らしきシラーズの熟成 2015.08.28