


分厚く切った奈良漬けみたいですが、『唐墨』です。炭火で少し火を入れて頂きます。
そのままでも美味ですが、少し焼きが入ると表面は香ばしく、中はしっとりでこれまた絶品です。


器も美しい。お椀は『丸雪降椀』。滋味溢れる豪奢な一品。これで身体の芯からポカポカして、心も満たされます。
お造りには、ワインとのマリアージュを考慮して、お醤油とは別に、バルサミコ醤油も。良いバルサミコがあればぜひ家でも試してみたいです。


『ふく白子焼き』生涯で最大の白子です。皮の味や香りが普段食べる白子とは別物です。
『ふく唐揚げ』こちらも立派な大きさの身で実に食べ応えがあります。
『旨大根つぶがらし味噌』マスタードの香りがちょっぴりあって、和食でありながら、ワインとの相性も絶妙です。


『鯛茶漬け』ご飯だけでも超旨いのですが、これにタップリと鯛をのせて熱いお茶を・・・たまりません。。。
デザートはブランマンジェにオレンジとアンズのソース。赤ワインも入っているとか。
いやはや、さすがとしか言いようがありません。世界に誇れる和食の実力を感じました。

Lailのソーヴィニヨンブランはとても綺麗で結構重みがあります。
05 Aubertのルーリングシャルドネはパーカーが99点を付けちゃってますが、
うーん、どーなんでしょうね~強靱な筋肉質のワインでめちゃめちゃ美味しいですが、
お隣の99 Montrachet, Vincent Girardinと比較すると、
ボディビルダーとスポーツ選手を比較するみたいに、
何だか点数の意味がわからなくなってきます。
85 Krugは顔がほころび言葉を失う絶妙な繊細さと奥深さがありました。

64 Pavieは、全く崩れることなくとても良い熟成をしておりました。
65 Latourは、「ラトゥールにオフヴィンなし」という諺通りで、
『現存する1965年産のワインで最も美味しい』というくらい美味しかったです。

1928年のポマールです。まだ、こんなものが存在するのですね。。。
綺麗な古酒としてじっくりと楽しめる複雑さがあります。

72 La Tache, DRC DRCはすごーく久しぶりになっちゃいました。今ではとても飲み物とは思えない価格になってます。とんでもないブケ。エロい余韻。
ボングランの甘口を〆に。
御奉行様、JUDYさん、アルカンさん、Lorettaさん、iKEさん、M上さん、S口さん、希少なワインをありがとうごございます。
天然ふぐ(下関 南風泊) 2017.02.11
松茸❣️ 2016.10.09
うにを炙っていただきま〜す❣️ 2016.10.04