戦いの火蓋  (私の過去日記)

戦いの火蓋 (私の過去日記)

2005年10月18日
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カテゴリ: 鼻くそ姑
乱暴に音を立てて、下へ降りていく姑。


私はそれを待って、部屋を出ました。


ダンナは、うつむき加減で、黙って廊下に立っていました。


私は、なんだか声がかけづらくて、躊躇していたら、


下から姑が、



鼻くそ
「やっぱり、この家に私は要らないんだな!?

 よく分かったよ。

 おかあさんは、あの時、
 お父さんと一緒に死んでいればよかったんだよな!!!

 ○○○っ。
 さようならーーー!!!」




と、大声でダンナの名前を叫ぶと、玄関から出て行ってしまいました。



「ねぇ。出て行っちゃったよ…?」



「・・・・・・・」



「死ぬとかって、どういうこと!?」



私の問いかけに、うつろな目でこっちを見ました。




「もう、12時過ぎているよ」



季節は、冬。年末だ。

こんな時間に外に出たら、寒くてしょうがないはずだけど、自分で帰ってくるとは、思えない。



「…ねぇ。探しに行かなきゃ」


ダンナは黙っています。そして、



「もう、勘弁してくれよ…。おれ、嫌だよ……」


ダンナはそう言うと、顔を覆ってうつむいてしまいました。







しばらく、二人とも黙っていました。


私には、すごい長く感じたけど、実際には1分くらいしかなかったのかもしれない。







ダンナ
「…子供、どうするんだよ」



「一人で行って来るからいいよ。あなたは、ここにいて」




そう言い残して、私は懐中電灯を持って、探しに行きました。




外は、真っ暗。外套の明かりだけ。


姑が明かりを持って出て行ったかわからない。


しかも、出て行ってから10分くらいは経っていたので、

どこを探せばいいのか分からないけど、

なんとなく、坂を下り、川沿いの土手のほうへ足が行きました。

いつもの鼻くその散歩コースであったし、さっきの言葉が頭の中で響いていました。




まさか、







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最終更新日  2005年10月18日 09時15分44秒
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