星の海と月の港

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2008.09.23
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カテゴリ: 映画・ドラマ
本日、見たかった「おくりびと」を見てまいりました。

おくりびと

期待を裏切らず、実に心の真髄に響く深い映画で、素晴らしき余韻に浸っています。

映画の中でさりげなく、しかししっかり記憶に残る、「食」、「性」、「妊娠」の各シーンが、全体に流れる「死」の雰囲気とともに、主演の大悟の奏でる哀愁あるチェロの旋律とともに綴れ織られ、生きることの静謐さ、尊厳さを心にしみこませていってくれる。

死に行く人は、残された人に生きることの素晴らしさを教えていってくれるのだと言います。幼い子供はおじいちゃん、おばあちゃんの遺体を見ることで生きることの意味を、自然に学ぶのだと言います。

映画のシーンの中で石文(いしぶみ)というものが登場します。輪廻転生を意味しているように感じました。亡くなった人の魂がまたふたたび胎児の中に乗り移る。もしそれが本当にあるのなら、おくった人にまたおくられることになる。

人はだれもがいつか死ぬことになるのですが、この映画のように、礼をもって、厳かに、美しくおくられたい。そして良い人生で、良き人との出会いに恵まれたなあと思って逝きたいものだと思いました。

そしてふたたび生まれ変わった時、また、あなたに会いたい。

映画のシーンで、こんな台詞があります。

「また、会おうな・・」





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Last updated  2008.09.23 20:36:48
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ひろ@ Re[1]:入院初体験(03/09) ありがとうございます。 昨日最終検診で…
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