日々雑感
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正月、久しぶりに会った親戚の女の子で印象に残った子がいた。去年まではそれほど印象に残るタイプの子ではなかったが、先日会った彼女は何というか、綺麗になっていた。年は17歳、この年頃の美しさというのは少女の表情の中に垣間見る女の表情の曖昧なバランス加減、といったところだろうか。まだ少女の部分が多い中にかすかに感じられる女としての色香の妙。彼女の染めていない黒髪に化粧気のない白い素肌はよりいっそう今でしかあらわせないみずみずしい美を物語っていた。化粧というのはこの年頃には必要はない。せっかくの素の美しさをつくりもので台無しにしてしまうのだ。恋をしているときいた。目鼻立ちは決して美人顔というわけではない。姿かたちの美しさだけでは表現されないその人特有の何か、そして恋愛のオーラを感じた日。
2007.01.03
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