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私の入っている会の卒業生を祝う会がありました。
長女が小6なので
送別品に図書カードをもらい
本好きの彼女にとってはうれしいプレゼントでした
(帰りに書店で早速マンガを買いたいと本人言っていたのを
私「これは勉強ようの!」と勝手に言って家に持ち帰りました~爆!)
ところでこの会にはさまざまな障碍をもったお子さんが
いらっしゃいます。(自閉症、ダウン症・・・など)
またうちのように
お子さん2人とも自閉症の方もみえ、
すごく前向きなお母さんなので
話していると共感するところがよりあって
たとえていうなら
買い物行くにしても
本当に大変なんです。
子に多動部分があったりするとなおの事です
あっちもこっちも気をはらないといけないので
帰ってきて短時間の買い物なのに
バタンキュ-(古い言い回しだわっ)になります。
彼女に「こんな時つかれない??」って聞くと
「土日はだんなと2人で担当わけて
やらないと母一人で子2人なんてそんなんむりむり~」って
笑いながらお話してくれ
普通の人では
決して笑えないお話も
笑い話になりま~す
さてこの会にはこども達に
大学生のボランティアさんが
各々ついてくださいます(感謝)。
私には以前からたくさんいるボラさんの中で
一人なんとなく気になる女性がいました。
おととし引っ越してきた時
一番初めに確か担当してもらった事があり
その頃からなんとなく
他の学生さんとは何か違う
不思議な空気をもつ
でもそれは決して嫌悪感などをもつ感じではない
なんていうんだろう・・・
よくみる学生ボラさんは
心理や保育などの専攻の学生さんが多いので
わりとこども達が好きで
また学生さんなので
きゃぴきゃぴしてます(もちろんです。ちなみに私もしてました 爆)。
だから言わば愛想がいいという感じなのですが
彼女には人に愛想を振りまくとか
そんな感じがあまりなく
個性的な子だな・・・
でも
毎回行事には土日にも関わらず
ボランティアで参加してくれているから
ボラ活動自体
嫌な感じでもないのだろう・・・
と一人で気にはなっていました。
私個人的には
神秘的な感じで
個性的で良いなあ~と
惹かれる面でみておりました。
卒業祝う会の最後で卒業生が前に出て
プレゼントをもらい一言お話します。
最初はこども達で
長女は
「○○中学校に行きます。勉強がんばります!」と
力強く発言し
周りの人々から
”うぉー(すごい)”とどよめきと拍手をもらっていました
次は学生さんたちです。
対象の中に彼女もいました。
私は心の中で
”ああ、4年生だったんだ。もう来られないのか。。残念だわ”
と思っておりました。
各々学生さんが
「○○会社に就職します。」
「学院にあがって心理の勉強します。」
「○○銀行に就職します。」
などなどお話して
彼女の番がまわってきました。
彼女「4年間お世話になりました。
私の弟は自閉症です。
そんな縁でボラ活動参加させてもらってました。
仕事は特別支援学級の講師をする予定です。」
うぉーーー
全く知らなかったよーーーーー!
いや
もし知っていたからって
とりたてて
何もかわらなかったけど。。
(そんな質問したいとかそんな気持ち全く無いけれど)
見方が変わるんですよね。
ただの学生さんから
そっと見守ってあげたい
仲間の立場になるというか・・・。。
帰り際に
それぞれ担当のボラさんに
こども達に「ありがとう」って
ご挨拶をさせるのですが
口数のけっして多くない彼女に
「お仕事がんばってくださいね。」と
笑顔で声かけさせていただきました。
彼女には
とても
素敵な
学校の先生に
なってもらいたいです。
多分
教科書上では修得できない
だいじなこころを
すでにもっておられるであろうから。。