PR
Keyword Search
Comments
Freepage List
なので少し日にちさかのぼり日記です。)
お姉ちゃんの中学校入学式でした。
特別支援級の担任の先生は
優しそうな女性の先生でした。
お姉ちゃんは女の先生希望だったので良かったです
新一年生には同じ女の子がいて
今までの小学校は男の子だけだったので
その相手のお母さんと
これからキャンプや修学旅行など良いね~と
笑顔でお話しました
実はブログには書いてなかったのですが
中学校決めるのも去年いくつか見学し
いろいろかなり悩んで迷って・・・
小学校就学でもその時悩んだけれど
親は子供の人生の岐路に立たされたとき
その都度どちらの道を進めば
子供にとってより良い環境になるかを
まさに別れた道に 入る前に
決定しなくてはならないわけで。。
まさに人生の重大任務だ。
これから先もそのたび岐路に立たされるだろうけれど
そのたびより良い道を選択してあげたいと思う。
思うからこそみんな悩むんだよね。
今回決めた要因の中で
ひとつ小学校特別支援の先生にもらった言葉の中で
「小学校生活は”対・先生”との関係が多いけれど
中学校生活は”対・仲間(クラスメイト)”の関係が
大きくなるんだよ。思春期とかだしね。」
悩んで結局行かなかった中学校の特別支援級のクラスは
人数の9割が男の子だったので見学に行った時
けっこうびっくりし男子校みたいな感じで
ふだん娘達、女の子しか日々
私自身かかわっていなくて
多人数な男の子集団をみて圧倒されて(笑)
ひげ とかもちょっと生えていた男の子が何人かいたり・・・
でも ひげ 中学生なら生えるのが当然なんだけどね・・・とか
お年頃の男の子を 全く見慣れてない 私は
ひとり勝手に頭の中でぐるぐる回り
動揺の為
あやしい人物 に見られていただろう(爆)
今回娘が入学した中学校のクラスには
同じ小学校出身の優しい先輩お姉ちゃん達がいるので
娘の(特性などの)事をすでに
分かってくれているので母自身も安心でほっとするし
楽しく中学校生活おくれることを
願っております