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7月になると、店頭で見かける機会が増えるメロン🍈
「おいしいメロンはどう選ぶ?」
「食べ頃はいつ?」
「そのまま食べる以外にも楽しみたい」
そんな方へ、今回は管理栄養士ゆきなべが、夏に楽しみたいメロンの栄養や選び方、保存方法、簡単レシピをご紹介します😊
忙しい日でも取り入れやすい食べ方ばかりなので、夏のおやつや朝食の参考にしてみてくださいね。
🍈7月に楽しみたいメロン
メロンは品種や産地によって出荷時期が異なりますが、春から夏にかけて多く流通し、7月にもさまざまなメロンを楽しめます。
青肉系や赤肉系などがあり、品種によって甘みや香り、果肉の色や食感にも違いがあります。
みずみずしく、そのまま切って食べられるのも魅力✨
料理に時間をかけにくい日でも、季節を感じるデザートとして取り入れやすい果物です。
🌿メロンのカロリーと栄養
日本食品標準成分表を参考にすると、生のメロン100gあたりのエネルギーはおよそ40〜45kcal、たんぱく質は約1gです。
メロンには、カリウムやビタミンCなどが含まれています。
カリウムは、体内の水分やナトリウムのバランスを調整する働きに関わるミネラル。
ビタミンCは、皮膚や血管などに存在するコラーゲンの生成に必要な栄養素です。
赤肉メロンには、β-カロテンを多く含む品種もあります🍈
メロンだけで栄養を整えるのではなく、普段の食事に季節の果物としてプラスするのがポイント。
ヨーグルトや牛乳、チーズなどと組み合わせると、たんぱく質も一緒に取り入れやすくなります😊
🔍おいしいメロンの選び方
せっかく買うなら、おいしいメロンを選びたいですよね。
選ぶときは、品種本来の形が整い、持ったときにずっしりと重みを感じるものがひとつの目安です。
網目のあるネット系メロンは、表面の網目の状態も確認してみましょう。
メロンは収穫後に追熟する果物です。
品種や状態によって異なりますが、香りが増し、お尻の部分に少し弾力が感じられるようになることが食べ頃の目安。
商品に食べ頃の日付や案内が付いている場合は、そちらも参考にしてくださいね✨
🔪メロンをおいしく楽しむポイント
食べ頃になったメロンは、食べる数時間前に冷蔵庫で冷やしておくと、ひんやりとした夏らしいおいしさを楽しめます。
切る前にはメロンの表面を洗い、清潔な包丁とまな板を使いましょう。
半分に切ったら種とワタを取り除き、くし形やひと口大など食べやすい大きさに。
そのまま食べるのはもちろん、ヨーグルトや牛乳と合わせたり、サラダに使ったりとアレンジできます🍈
🥣忙しい朝にも「メロンヨーグルト」
切って盛り付けるだけなので、忙しい朝にも作りやすい一品です。
【材料・1人分】
メロン……100g
無糖ヨーグルト……100g
はちみつ……小さじ1
【作り方】
メロンは皮と種を取り、ひと口大に切ります。
器に無糖ヨーグルトを入れてメロンを盛り付け、はちみつをかけたら完成✨
メロンの甘みとヨーグルトのさわやかな味わいを一緒に楽しめます。
ヨーグルトを合わせることで、たんぱく質やカルシウムも補いやすくなります。
【1人分の栄養価・目安】
エネルギー:約125kcal
たんぱく質:約4.5g
脂質:約3.1g
食塩相当量:約0.1g
※使用するメロンやヨーグルトなどによって栄養価は変わります。
🥗ちょっとおしゃれに「メロンとモッツァレラのサラダ」
メロンはデザートだけでなく、サラダにも使えます🌿
【材料・2人分】
メロン……150g
モッツァレラチーズ……100g
ベビーリーフ……40g
オリーブ油……小さじ2
レモン汁……小さじ2
黒こしょう……少々
【作り方】
メロンは皮と種を取り、食べやすい大きさに切ります。
モッツァレラチーズもひと口大に切ります。
器にベビーリーフを広げ、メロンとモッツァレラチーズを盛り付けます。
オリーブ油とレモン汁を回しかけ、黒こしょうをふれば完成です😊
メロンの甘みとモッツァレラチーズのまろやかさ、レモンのさわやかさを楽しめる夏向けの一皿です。
【1人分の栄養価・目安】
エネルギー:約200kcal
たんぱく質:約10g
脂質:約14g
食塩相当量:約0.2g
※チーズなどの商品によって栄養価は変わります。
🥛冷凍メロンで「ひんやりスムージー」
食べ切れなかったメロンを冷凍しておけば、夏のスムージーにも活用できます✨
【材料・1人分】
冷凍メロン……120g
牛乳……100ml
無糖ヨーグルト……50g
【作り方】
冷凍メロン、牛乳、無糖ヨーグルトをミキサーに入れます。
全体がなめらかになるまで混ぜたら、グラスに注いで完成です。
メロンの甘みを生かせるので、砂糖を加えなくてもデザート感のある一杯に🍈
牛乳とヨーグルトを組み合わせることで、たんぱく質やカルシウムも取り入れられます。
【1人分の栄養価・目安】
エネルギー:約145kcal
たんぱく質:約6.5g
脂質:約5.3g
食塩相当量:約0.2g
※使用する食品によって栄養価は変わります。
❄️メロンの保存方法
まだ食べ頃になっていない丸ごとのメロンは、直射日光を避けた室温で追熟させます。
食べ頃になったら冷蔵庫に移し、早めに楽しみましょう。
カットしたメロンは切り口をラップなどで覆い、冷蔵庫で保存します。
食べ切れない場合は、皮と種を取り除いて食べやすい大きさに切り、冷凍保存する方法もあります。
冷凍すると生の状態とは食感が変わるので、半解凍で食べたり、スムージーにしたりすると活用しやすいですよ😊
🌻管理栄養士ゆきなべのひとこと
旬の食材を楽しみたいと思っても、毎日の食事作りで手の込んだ料理を続けるのは大変ですよね。
そんなときは、無理なく続けられる食べ方を選ぶのもひとつの方法です🌿
メロンなら、忙しい日は切ってそのまま。
朝はヨーグルトを添えて。
余ったら冷凍して、スムージーに。
時間に余裕がある日は、モッツァレラチーズと合わせてサラダに。
同じ食材でも食べ方を少し変えるだけで、楽しみ方が広がります🍈
旬の食材は「きちんと料理しなきゃ」と考えず、その日の暮らしに合わせて取り入れてみてくださいね。
🍈7月のメロンをおいしく楽しもう
甘くてジューシーなメロンは、そのまま食べるだけでも夏らしいデザートになります。
ヨーグルト、牛乳、チーズなどを組み合わせれば、たんぱく質をプラスしたアレンジも楽しめます✨
食べ頃や保存方法も知っておくと、買ってきたメロンをより活用しやすくなります。
みなさんはメロンを食べるなら、
そのまま派ですか?
ヨーグルトと一緒に食べる派ですか?
それともアレンジして楽しむ派でしょうか😊
お気に入りの食べ方があったら、ぜひコメントで教えてくださいね。
これからも管理栄養士ゆきなべが、旬の食材の栄養や選び方、忙しい毎日に取り入れやすいレシピをわかりやすくお届けします🌿
また読みたいと思っていただけたら、フォローして次の記事も楽しみにしていただけるとうれしいです🍀
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