セミリアイア「晩年」日記

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2019.08.25
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カテゴリ: 評論
パラリンピックのチケットがオリンピックほどは売れず、なかなか苦労しているようだ。NHKではいろいろ特集番組を作っているが、成果はあるのだろうか。

自分は、来年はテレビ観戦と決めているが、オリンピックで視たいスポーツはいろいろあるが、パラリンピックとなると、今のところ、アーチェリー以外は特に視たいものはない。おそらく、それが平均的日本人の本心ではないかと思う。つまり自分が特に好きな競技なら視るが、そうでなければ視ないということだ。

では、それは差別意識といって批判されなければならないメンタリティなのかといえば、決してそうではない。雇用においては障害者枠というものはあるが、スポーツ文化にその枠を作り、観ることを強要することは許されない。視聴者は面白いものは視るし、面白くないものは視ない自由を奪われてはならない。

ただ、本当は面白くなさそうなものは視ないのであって、視てみなければ、面白いかどうかはわからない。

野球で言えば、プロ野球はだらだらと一年間続くので視ない。高校野球は負けるとそれで終わりという緊張感があるので、プレイのレベルはプロには及ばないが、面白さではプロを超えていると思うから、視る。

だから、パラリンピックも競技の面白さを追求し、その見せ方を工夫すれば一定の視聴率を得、観客も集まるだろう。ふとテレビのスイッチを入れたら、引きつけられてしまい、最後まで視てしまった・・・そういう熱戦があればあるほど、パラスポーツは盛り上がるに違いない。





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最終更新日  2019.08.25 06:48:52


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