セミリアイア「晩年」日記

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2020.03.25
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カテゴリ: 仕事
昨日、久しぶりに職場に行き、次年度の授業配当を確認。担当教科クラスはすでに決まっているが、時間割はまだだ。ようやくコマが収まったところで、これから微調整に入るところだという。10年ほど前、自分が担当責任者として導入したソフトで組んでいる。これが来てから、格段に速くなった。4人でたっぷり10日かかったものが、1時間で組める。ただ、最後にCPができないところを補正するのはやはり人間だ。

自分の放課後講習は火曜日で、これで週3日、火・水・木の勤務が確定した。金曜から月曜までの休みは、弓の試合、小旅行などに都合がいい。

授業+講習で、去年と同じ約10時間。授業は、名目で年間245時間、実質は200時間弱。講習は夏期、冬期を含めて年間で実質110時間程度だろうか。時給計算すると、最低賃金の6倍くらいにはなるが、準備などの時間をカウントすれば、せいぜい4倍程度か。もちろん、バイトとしても悪くはないが、一応正規雇用なので、社会保険等の雇用者負担分を考えると、さらに条件はいい。医療の方は国保より安いし、年金もほとんどフル支給され、年々わずかだが積み上がっていく。有休は去年のを合わせて40日あるが、授業や講習に穴は空けるわけにはいかない。こちらは有名無実というところだ。

授業は、去年まで担当していた「倫理」がなくなり、代わりに「古典」。久しぶりだが「現代文」よりはずっと教えやすい。知識さえあれば、後は定着の問題だ。「思考」ではない。その点は少し残念なのだが、多分来年度は「倫理」に戻ることになるだろう。

ただ、昨日も少ししてきたのだが、新米管理職へのアドバイスも見えない仕事の一つではある。これは頼まれたら助言するだけで、ああしろ、こうしろとは決して言わない。

いずれにしても、生活のためには夫婦の年金で大丈夫というところに、「週3日、夏期・冬期・春期の長期休暇あり」という仕事ができるというのは、ありがたい。しかも、今までと同じ気心の知れた同僚がいて、仕事内容は自分がしてきた中で、一番得意で好きなものだ。以前にも書いたが、自分のアイデンティティの重要な一部である。

定年退職後、生活のために結構きつい仕事をしなければならない人も多い。そういう方に比べれば、本当に恵まれている。





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最終更新日  2020.03.25 05:26:30
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