セミリアイア「晩年」日記

セミリアイア「晩年」日記

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

q蔵

q蔵

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

フリーページ

2020.06.01
XML
カテゴリ: 時評
全面解除から一週間。前倒しで、本来は今日からが解除のはずだったが、一度タガを緩めれば、次のタガはそう簡単には締められない。北九州市での感染者増大を、「第二派」とは言えないと政府は言っている。そう言ってしまうと、解除に水を差すことになり不都合なのだろうが、どう呼ぼうが呼ぶまいが、事態は変わらない。

今朝の新聞で驚いたのは、スーパーのちらしが復活したこと。地元のハンバーガー店のも入っていた。33%引きだそうで、それならテレフォンオーダーで久しぶりに食べてみてもいい。

「新日常」といっても、マスク、対人距離などが主な内容だ。昨日のニュースでは航空機の真ん中の席は予約が取れないようにしてあるそうだ。いずれにしても、客足は少ないから、それでも埋まらないだろう。満席便がなければ、経営は成り立たないのだから、苦肉の策としか言いようがない。

「新日常」は、経済的には縮小の均衡点を探すということだ。どの程度まで「自粛」すれば、何とかもつのか。個々の会社にとっては、そこを探すことである。ネットで商談が進められるなら、それでいい。「対面しないと始まらない」という職種は、実はそんなに多くないのではないか。「接待」など「不要不急」の典型である。

そう考えると、今まで「必要」とされてきたことの必要度が洗い直されていく。例えば、専門的知識も持たず、ただ客との関係を築くことで成立していたセールスという仕事が、成り立たなくなるかもしれない。

お茶などの趣味の分野では、茶席そのものが「密」だから、当分は開けないだろう。テレビではボーリングする姿が多く放映されたが、あれは非接触型のスポーツだから、そもそも「密」ではない。弓もそうだ。映画も特に問題はなさそうである。少なくともパチンコよりはいい。

「新日常」は、単に生活上の振る舞いの問題ではなく、仕事を奪われたり、趣味の世界がなくなったりするウィルス同様、横暴で過酷な世界である。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2020.06.01 04:39:24
[時評] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: