セミリアイア「晩年」日記

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2021.11.27
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カテゴリ: 日々雑感


自分は、前半2日目が終わった時点の記事で、阿炎、照ノ冨士、御嶽海、貴景勝などの名前を挙げていたが、御嶽海は例によって脱落した。自分の予想も大分当たっている。弓もこうだといいのだが。

さて、「阿炎ー照ノ冨士」の一戦は番付上は、普通はないはずの取組みである。こういう例外的措置を「割を崩す」と言うらしいが、語源は「本来の割り付け」つまり誰と誰が対戦するかという編成を崩す、ということのようだ。

本来であれば、14日目の結びは「正代ー照ノ冨士」の大関、横綱戦であるが、これが吹っ飛ばされた。地元の大関、正代にとっては不名誉なことだ。何しろ大関ー横綱戦に見る価値がないと言われたのも同然だからだ。

以前なら、絶対そんなことはなかったのだが、昨年来、徳勝龍などの平幕優勝が続いたことが大きな要因である。幕尻力士が、大関とも横綱とも対戦せず、13勝2敗で優勝してしまうのは、確かにどうかと思うし、ファンとしてはどちらが本当は強いのか、本割ではっきりさせてほしい。

さて、阿炎は昨日、これも番付上はあり得なかった大関貴景勝戦で、一方的に勝った。貴景勝が悪いときの引き癖が出たのではない。当たり負けし、押し負けした結果である。

さて、好調の大関に完勝した阿炎の力が照ノ冨士に通用するかどうか。

阿炎に勝機があるとすれば、両手ののど輪だろう。あの長い手で下から喉を突き上げられて、突然外されれば、さすがの横綱も落ちる可能性はあると思う。

いずれにしても楽しみな一番だ。今日は「弓→麻雀→相撲」という欲張りな一日である。





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最終更新日  2021.11.27 07:30:21


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