セミリアイア「晩年」日記

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2022.01.10
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カテゴリ: 日々雑感


昨年は、はたき込みなどでの勝ちが多く、明らかに稽古不足の感があったが、さすがに初場所。一年の最初の相撲を、引いて勝つような勝ち方はしたくなかったのか、力と力のぶつかり合いが多かった。

正代は相変わらず、追い詰められての小手投げだったが、まあ、彼の勝ち方でもある。貴景勝は圧勝。いつも期待外れに終わる御嶽海も圧勝。

結びの一番が圧巻だった。大栄翔が攻め立て、照ノ冨士は土俵際に二度追い詰められた。ここで引けば自滅するところを、引かない。大栄翔の「いなし」をきっかけにまた中央近くに戻り、攻めを受ける。片足でケンケンをするようにして下がるが、何とか残す。最後は、大栄翔が二本さしてしまい、小手投げを食らった。もう少しだったと思ったが、さっきダイジェストを見ていたら、照ノ冨士は案外余裕がある。「受けて勝つ」見事な横綱相撲に見えてくる。

今場所は楽しめそうだ。大鵬の孫の王鵬も新入幕。眉と目元がちょっと似ている。





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最終更新日  2022.01.10 05:07:35


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