セミリアイア「晩年」日記

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2022.01.20
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カテゴリ: 言葉・コトノハ


反面、重症者、死者数はデルタ株の時よりはるかに少なく、オミクロンが弱毒化していることは間違いないようだ。

昨夜のBSTBSではイギリスで「エンデミック」(パンデミックの終焉)という言葉が言われ始めたという。感染学の常識では、ウィルスは変異を繰り返しながら、弱毒化するらしい。

今、必要なのは、例えばインフルエンザに比べて、オミクロンの重症化率、死亡率はどうなのか、という情報だが、調べられないのか、楽観論を警戒してわざと出さないのか、皆目分からない。

「専門家」は感染者数が増えれば、重症者数も増えるから、警戒が必要だという当たり障りのない見解を垂れ流しているが、そんなことなら自分だって言える。ところが、重症者数がデルタの時の10~20%であるのは、数字を見れば明らかで、それは「ブレークスルー」という言葉で脅すにもかかわらず、ワクチン接種、ウィルス自体の弱毒化、相変わらず従順にマスクをつけ、手洗い、消毒、酒類の提供の自粛などの総体的効果だろうと思う。

だから、やたらと脅すのではなく、このウィルスはたいしたことはないけれど、3回目の接種、マスクなどの感染対策は従来通り続けよう、というメッセージで十分ではないか、と思う。国民の理性をもっと信頼すべきだ。





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最終更新日  2022.01.20 06:25:02
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