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皆様、明けましておめでとうございます(*^^*)そしてお久しぶりです~またまた1年ぶりの更新ですね(^_^;)もうちょっと更新頻度を上げるつもりだったんですが、なかなかままならず・・・特に体調悪いとか何かあったわけではございませんので、ご心配なく。逆に仕事は順調というか、去年の春に派遣から直雇用になって安定しました。環境や人間関係も良い感じです(*^^*)まあ、強いて言うなら仕事が忙しいってことですね(^_^;)今日は犬猫メインの日記にしようと思います。アクア系はそこまで変化がないので・・・コーギーの蜜柑が12月23日で15歳になりました(*^^*)ただ、歳の割りには元気ですが、ひどい鼻づまりが慢性化しています。なのに長年お世話になっていた動物病院が去年の秋に閉院してしまってショック(>_<)獣医のご夫婦で経営していて、院長先生が体調不良だそうで。今度何かあったら別の病院にいかないといけません。ちょっと不安です(T_T)そして、犬猫のために去年の4月頃、自室にエアコンを初導入しました。(↑DIYしたキャットウォークからエアコンをチェックする猫たち)ここ数年、さすがにエアコン無しでは夏の暑さが耐えられなくて(^_^;)一昨年は冷風器とかで頑張りましたが、老犬の蜜柑の体調にも不安を感じ、仕事中の温度管理ができないのが不安で。Wi-Fiで外から管理ができるエアコンがアイリスオーヤマから出ててけっこうお安かったので購入しました。エアコン 6畳 ルームエアコン 2.2kW IRA-2201W アイリスオーヤマ《台数限定》すでに片落ちなので、これは在庫限りの販売のようですね(^_^;)最新のは音声でもコントロールできるみたい。少々値段も上がってますが。エアコン 6畳 ルームエアコン 2.2kW IRA-2204W アイリスオーヤマあと、ペットカメラも設置して、昼休みにエアコンONにしたり温度管理してました。ペットカメラの映るところに温湿度計を置いて、それを見てエアコンをいじる感じ。実はエアコンの温度計は外気温に影響され過ぎで当てにならなくて(^_^;)うちの壁が薄くて断熱材が入ってないせいだとは思います。南向きですが、一応半透明な屋根で直射日光は避けてるんですけどね。長野県で風を通せば涼しかったのなんて今は昔です(^_^;)夏はエアコン(クーラー)必須です。でもエアコンの設定温度28度~30度で弱風、室温26度維持って感じでした。けっこうエアコン能力高くて、高め設定にしないと寒いくらいなんですよね( ̄▽ ̄;)犬猫には寒すぎ厳禁なので。まあ、電気代もかかりますしね(^_^;)あと、外気温の影響が大きいので、昼と夜でも温度設定変えないと温度は一定にならなかったりします。ちなみに冬の暖房は今まで通りファンヒーターとコタツです。エアコンの暖房は電気代かかりそうで怖くて使えません(´ー`A;)蜜柑も毎日コタツで寝てます(*^^*)猫じゃないなのに、コタツに全身もぐったり、写真みたいに下半身だけ入っていたりwけっこう寒がりな蜜柑です。可愛いです(*^^*)あ、そういえば猫たちのことをきちんと紹介してなかったですね(^_^;)2匹の兄弟猫の檸檬(れもん)と柚子(ゆず)です(*^^*)檸檬は茶白猫(茶トラと白混じり)で柚子は茶トラ(完全茶トラ柄)ですwちょっと古い写真ですが(^_^;)2年前くらい?生後10ヶ月頃。今は2歳と7ヶ月くらいです。最近、あんまり犬猫の写真撮ってなくて( ̄▽ ̄;)分かりやすいのが上の2枚でした(汗)この写真ですら1年前だ・・・あ、記事の一番最初の蜜柑の写真は今日のものですよ(^o^;)檸檬と柚子は県外の知人(親友の友達で、私も前に一緒に旅行したことがあって面識あり)の家で産まれた子猫でした。ちょうどチャイが亡くなって半年たった頃に子猫のことを聞き、生後2ヶ月でもらい受けました。オスの兄弟猫で、名前は蜜柑に倣って柑橘系にまとめてみました(*^^*)ちなみに蜜柑(犬)との関係は仲が悪くも良くもないです( ̄▽ ̄;)あ、これは去年の5月の写真ですw蜜柑が老犬だからというのもあると思いますけど。猫の片想いって感じです(^_^;)柚子は性格がちょいKYなので、嫌がられても蜜柑にスリスリ。で、余計に蜜柑に嫌がられてたり。檸檬と蜜柑は良い距離感で付き合ってる感じですが、私がいると蜜柑が嫉妬で猫と私の間に入ってくる。そして檸檬は性格が甘えたなので嫉妬されることが多い感じ( ̄▽ ̄;)あ、でも柚子も甘えたなんですよね。オス猫は甘えん坊が多いですね。この2匹は産まれたときから人の家で暮らしているからか、親猫の教育なのか、警戒心がほぼなくて、驚いたことに絶対に人に爪をたてない(^ω^)甘えの延長で甘噛みはしますけどね。抱っこしたら、落ちるかもってしがみつくような爪たてすらしません(警戒心ゼロだから)2匹とも抱っこ好きで、抱っこするとなかなか降りようとしません。今まで飼ってきた猫でこんな子達は初めてです(*^^*)あ、でもビビリで知らない人からは逃げまくります。これはエアコン設置時に、業者の人にビビって2匹でケージ内のトイレに引きこもっているとこです( ̄▽ ̄;)で、猫が来てからこっち、部屋を猫のために改造したり色々してます。部屋の鴨居部分に板を引っ掛けるようにして固定して、キャットウォークを自作。キャットタワーやロフト式パイプベッドに行き来できるようにしてます。窓際は鴨居部分より下げて棚状にして、猫が窓から外を眺められるように工夫しました。ちなみに右下に見切れてる水槽にジャンプとかされないように、写真じゃ分かりにくいですが板を張って行けないようにしてます。あ、この写真も古いです。檸檬がまだ子猫(^_^;)今はカーテンも変えたし、水槽のライトもだいぶ前に変えました。キャットウォークは部屋を一周できるので、たまに2匹で追いかけっこしてグルグル走り回ったりしてます。狭い部屋ですが、運動不足解消できる工夫です(*^^*)さて、今日は犬猫メインの日記ですが、やっぱりアクアブログですし、久しぶりなのでここ1年で増えた魚のこともちょっと書こうと思います(^^)お迎えして1年弱のスノーフレーク・オセラリス。実はブログをサボっているうちにメンテ不足でイソギンチャクが小さくなって消えました。それにともなって前にいたスノーフレークさんも★に・・・イソギンチャクが無くなったのが直接ではなく事故ですが・・・イソギンチャクがいれば防げた事故でした。で、30cm水槽の方に新たにスノーフレークさんをお迎えしたんです(*^^*)まだ若くて小さいです。5cmくらいかな?今度はイソギンチャクは入れずに長生きさせれるようにがんばりますw海水は去年の夏で丸10年になりました。立ち上げ1週間で入れたニチリンダテハゼは元気ですw海水魚の寿命って長いですよね~(^ω^)あと、淡水ではレッドファイアーシュリンプの60cm水槽に魚が入りましたwスカーレット・ジェムさんです(*^^*)水槽の害虫駆除に入れました(^_^;)購入した水草を適当に水槽に入れたら、プラナリアとミズゲジ(ミズムシ)とヨコエビが大量発生( ̄▽ ̄;)稚エビも食べられちゃうけど、増えすぎても管理が大変だし、水草いっぱいなら全滅はしないだろうと。結果、ヨコエビ以外は見えなくなって、レッドファイアーシュリンプは小さいのが少々増えてるかなくらい。自分的にはエビいっぱいも大変なのでちょうど良いです。それにやっぱりジェムさんの赤が好き(*^^*)赤くて小さい魚が本当に好みなのでwさて、今日はこの辺でw更新はまた期間が空くと思いますが、やめるつもりはないので、これからもよろしくお願いします(*^^*) おすすめです(*^^*)charm 楽天市場店人気ブログランキングに参加中です☆↓クリックよろしくお願いします!
2022年01月01日
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前回の日記から2日後、26日にチャイが亡くなりました。帰宅後、亡くなったと家族に言われて見にいくと、もう冷たくて硬くなっていました。私はほとんど無意識にチャイの体をずっと撫でてました。温度もなくて硬いのに、私が大好きな白い毛並みだけが変わらなかった。もう撫でることしかできないことが悲しかった。異変を感じてから3か月半、癌の宣告をされてから2か月でした。2日前に食べられなくなって、これから空腹で苦しむチャイを見なければならないのかと思っていた。抱っこすると「ぐー」とお腹の音が鳴っていた。だけどもう液状のものもほとんど飲み込めなくて。水すら口から零れてしまう。点滴だけでどれだけ生きられるんだろうって。その日の前日から猫部屋じゃなくて居間にチャイの寝床をつくって、そばにいられるようにした。だけど、片目も見えずに常にフラフラして、食べられなくてだいぶ痩せたのに、寝床から出て動き回っていた。朝、気づくと窓の前で外を見ているような格好で座っていた。亡くなる前も、家族がちょっと出かけている間に人間用のコタツに自分から入っていた。まさか、このまま逝ってしまうなんて看取った家族も思わなかったくらい。扁平上皮癌の死亡原因は他の癌のように、癌の転移で多臓器不全とかになるのではなく、多くは発症した顔周りが崩れたり腫瘍などで物理的に餌が食べられなくなる餓死が多い。それを知って、私は食べられるうちにとできるだけ餌をあげて太らせてあげようと思った。12月に入って自力で食べられなくなるまではかなり食べさせて体重を増やした。それが良かったのか、チャイは食べられなくなっても動き回れるだけの体力があって、そこまでひどい状態には見えなかった。だけど、見えない口腔内は思った以上に状態が悪かったんだと思う。水も受け付けないほど中は腫瘍で侵されていたのだと。死因はたぶん窒息死。鼻も、1週間前に病気が進行している左だけでなく右の鼻から鼻血が出ていた。呼吸は口でしかできていなかったと思う。口の腫瘍の出血も常に出続けていて、うまく呑み込めなくなったんだろうと。餓死は猫にとっても飼い主にとってもとても苦しくて、この病気は安楽死を選ぶことも少なくない。それを考えたらチャイはとても飼い主思いの子だった。最期にお別れするときにとにかく撫でた。ずっとどれだけ撫でていても撫でたりなかったから。時間があったら何時間でも撫でていたかった。思えばチャイは撫でられるのが大好きだった。病院で点滴されているときも顔を撫でてやると目を細めていた。撫でたい私と撫でられたいチャイの関係は思い返せばウィンウィンだった。病気になる前から抱っこも好きで、爪切りも嫌がらすさせてくれて。まあ、元気な時はそのうち急に爪立てて甘噛みがはじまる(マーブルもそうだったからオス猫特有なのかな?)んだけど。病気になってからは常に抱っこが良くて、撫でる手を止めるとしっぽで不満を訴えてきた。チャイのしっぽは別の生き物みたいに具合が悪くても良く動いて、感情をすごく伝えてきた。機嫌が悪い時はパシンッパシンッと音がするくらい、叩きつけてた。今でも、そばにいない会えないことが不思議でなりません。半月前のチャイです。このときはこんなに早いとは思っていませんでした。すみません、今年最後の日記がこんなで。だけど、新年早々に報告するのも・・・。今年中にと思ったいたら、結局こんなにギリギリになってしまいました。来年は良い年になるといいな。皆様も良い年をお迎えできますように・・・。
2018年12月31日
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チャイの容体があまりよくありません。(出血がひどいので、100均のあかちゃん用の前掛けをつけてます)自力で餌を食べなくなって、強制給餌をして三週間。今日はほとんど食べてくれませんでした。昨日までは舌に乗せるとべろべろとして缶詰の半分以上は飲んでくれていたんですが。今日は乗せてもあんまり舌を動かしてくれなくて。しかもすぐに大量出血。喉の奥の状態が見れないのでわかりませんが、たぶんかなり良くない状態なのだと思います。それでも点滴をすると少しは調子が良さそうだったりするのですが。毎日は連れていけないし。年末の連休まで仕事はあと4日。平日の目が届かないときが本当に心配で。不安で仕方がないけど、働かなきゃいけないし。覚悟はしているけど、そばにいないときに逝ってほしくない。強制給餌も苦しそうなのが悲しい。無理をさせるのが正解なのかどうなのか。やらなきゃやらないで後悔はするのもわかっている。葛藤がぐるぐる。病院に連れて行くと、獣医には良く頑張っているって言われるけど。私が無理に生かしているのかもと思ったりもする。苦しませたくないんだけど、できるだけ長く生きてほしいし。すみません、こんな日記で。今度こそアクア日記を次にアップします。チャイの話題になるとどうしてもこんなテンションになってしまうので。アクア日記は普通のテンションで書きますので、ご了承ください。
2018年12月24日
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前回の日記では扁平上皮癌の宣告に動揺して、ちょっとブルーになりすぎました(^_^;)あれから3週間ほどたちましたが、思ったよりチャイの病状は落ち着いています。もちろん良くはなっていません。口からの出血は止まらないし、その状態で体を舐めるので、白い毛並みが血で汚れるし。鼻血は出なくなったけど、左鼻は腫瘍で塞がってしまったようです。左右のバランスが前より取れなくなったのか、フラフラ歩くだけじゃなく、立ち止まってるときも体が斜めに傾いて倒れそうになることもあります。だけど食欲はあって、1日3食しっかり食べるし、フラフラしてても動き回る。先週の木曜日には大量出血してビビりましたが、単に口の中の傷が一時的に開いた?だけだったようで、翌日には落ち着き、念のため病院で止血の注射もしてもらいましたが、その後は出血は止まりませんが量は落ち着いています。ただ、汚れを拭き取るのがけっこう大変で。血もですが、猫缶を液状にして与えているので、食後は失明している方の顔がベットリと餌で汚れてしまうんです。見えてないし、左の上顎が無かったりで、感覚が無いのかどうしても顔半分突っ込んだ状態で食べるので。ウェットティッシュで拭き、それだけでは取れないので、ウェットティッシュをお湯で濡らして毛を湿らせ汚れをふやかして取り、更に普通のティッシュで乾拭きしてます。チャイは顔を触るのは嫌がらないので、顔を拭くのは全く嫌がらずにさせてくれるのでありがたいです。拭かないと、白猫なのに汚れで顔半分だけ茶猫になってしまうので(^_^;)衛生的にも汚れっぱなしにはしたくないので、毎日毎食後けっこう大変です。まあ、私は仕事があるので夜のみですが。連休は3食毎回私が綺麗にしていたのでけっこう大変でした(^_^;)家族は「チャイの介護をするとは思わなかった」と言っています。今まで、ほとんど老衰でしか猫を亡くしたことが無いので、こういう介護は初なんですよね。この病気は顔回りだけで内臓とかは元気なので、トイレとかの介護がないだけマシだと思うんですけどね(^_^;)あ、顔はけっこう激しく拭いても嫌がらないのに、体は嫌がるんですよね~病気になってから久しぶりにチャイの怒り声を聞きました。だけど血の汚れは拭かせてほしい・・・(ーー;)休みや帰宅後はチャイと過ごす時間が増えてます。チャイは抱っこが大好きな甘えん坊なので、コタツに入ることもありますが、基本は膝の上とか、寝ころがったお腹の上が好きで、病気になってから特にその傾向が強くて、人の上で本気寝したりします。可愛いけど、重いし動けないし、魚の世話が後回しになったり、ワンコは放置ぎみ(汗)コーギーの蜜柑には、ちょっと我慢を強いてます。まあ、もともと別の部屋で生活しているんですけどね。チャイを抱いて撫でながらスマホいじりが最近の日課です。ちなみになでなでがとにかく好きで、撫でる手を止めると、尻尾で不満を訴えてきます。チャイの尻尾はとにかく長くて、しかもとても良く動きます(^_^;)ここだけは病気になる前から変わらないです。動きが激しいので、たまに別の生き物かと思うほど( ̄▽ ̄;)不満があるときはパシパシと音が出るくらい強く早く動きます。餌を食べたり撫でられてご機嫌なときはゆっくりユラユラ動いています。まあ、わかりやすくていいんですけどね(^_^;)一回、引きつけ?みたいな状態になったときも、意識朦朧って感じなのに尻尾だけいつも通り動いていてビックリしました。その後、普通になったので一時的なものだったようですが。コタツに長時間入った後だったので、暖まりすぎが良くないのかと思って、それからコタツに入れるときは顔だけ出させたりするようにしてます。餌を食べているので、通院は週に1回先週からは点滴もなし。薬は飲ませられるので、消炎鎮痛剤を毎日飲ませています。緩和ケアのような感じです。体重は食べている割りにあまり増えず3.7kg前後を維持。出血などで体力を消耗しているせいかもしれません。食べるのが大好きな子だし、食べたいだけ食べさせてあげたいと思います。今は猫缶(ミキサーで液状にしたもの)を1日3食。チャオちゅーるを4~6本くらい。チャオちゅーるはとても美味しいようです。健康なときだったら内容的にあんまりあげたくないですが、今は喜んでくれるなら何でもあげたいので。病状が改善することはないし楽観的にはなれませんが、それでも今はまだ一緒に居られる。悲観ばかりしていても仕方ないので、できることをして、少しでも長く一緒に居る時間を作りたいと思います。では今日はこの辺で。さすがに猫ばかりなので、週末はアクア日記を書きたいと思います(^_^;)PCを立ち上げる余裕がなくて、スマホでこの日記を書いたので、ちょっと違和感があるかもしれません(汗)おすすめです(*^^*)charm 楽天市場店人気ブログランキングに参加中です☆↓クリックよろしくお願いします!
2018年11月28日
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日記を書くかどうか悩みました。このブログはアクアブログで、犬猫の記事はあまり書かないことにしているし。でも、書かないと気持ちの整理がつきません。読みやすさとか無視ですし、読んで楽しい内容ではないです。すみません。風邪だと言われたチャイ(7歳オス猫)の病気ですが、2週間前に癌と宣告されました。扁平上皮癌です。聞いたときに、その癌の存在を知らなかった私は、動物病院から帰宅後に検索して愕然としました。進行が早く、抗がん剤も効きにくく、最後は顔が崩れて、餌を食べられなくて餓死。発症部位によって外科手術も難しいし、してもそれほど延命できるわけでもない。信じたくない受け入れられない気持ちでいっぱいで。だけど、私がどう感じても病気が良くなるわけではないわけで。どうにもならないことで情緒不安定、昨夜は内容を口にするのもはばかられる悪夢を見ました。現状のチャイはまだそれほどひどい状態ではありません。(下は11月7日のチャイ)記録も兼ねて、今までの経過を書きます。9月11日(火)左目が涙っぽい状態なのを発見。目やにはなく、腫れなどもみられず、涙だけ。9月13日(木)涙のせいか、くしゃみをする。いつもより元気がない感じ。9月15日(土)いきつけの動物病院へ。涙とくしゃみをすると言うと、風邪だろうと言われる。飲む抗生物質と目薬を処方される。リンパなどの腫れがないか触診もされ、問題なし。口の中も見るが、綺麗といわれる。(歯垢や歯石などはまったくなかった)だけど、私はちょっと口臭がすると感じていたので伝えたが、それほど臭くないと言われる。口の中をしっかり見るのは難しいので、異変に気付かず。抗生物質が効いたのか、少し元気が戻った気がした。・体重4.45kg9月22日(土)涙の症状が全く変化なかったので、病院へ。一日2回の薬が一日1回しか飲ませていられなかったので、薬を変更してもらう。注射で2週間効く抗生物質を打ってもらい、目薬だけに。目薬の種類も変更。9月29日(土)通院。猫バッグに入れるときに暴れて口から出血。(あとから考えると歯肉炎が悪化していた)目薬を処方される。↑10月1日のチャイ。左目が涙っぽく瞬膜が少し右より出ている感じ。(良く見ると頬が腫れている?)10月6日(土)症状が涙目だけなので、抗生物質をやめて炎症止めの目薬に変更。これで症状が良くなればもう通院も必要なしかと思われた。10月14日(日)調子が良くなるどころか悪化。(抗生物質をやめたせい?)餌を残すようになる。(常に缶詰だったので、それまで食の変化はあまり感じなかった)固形物が食べにくいのか、舐めてとれない缶詰の肉を少し残すように。いつもあげていたゼリー状のおやつを嫌がる。(歯周病のような症状が悪化?)10月15日(月)缶詰を残すので缶詰をミキサーにかけて液状にして与えるように。一応、完食はする。体重が減っている感じがする。涙ではなく目ヤニが出るように。10月17日(水)仕事から帰宅後に病院へ。症状の悪化などを伝え、エコー検査等を実施。歯肉炎のような症状がひどく、触診で出血。左目の上と下(頬)に硬いものがある。初診の頃はなかった。針を刺して検査しようとするが硬すぎて刺さらず。エコー検査で眼球を見るが、眼球自体は綺麗で病変を確認できず。腫瘍を疑い、ステロイド剤を処方される。この日は注射。(毎日注射に通う必要があると言われる)翌日は休診日のため、痛み止めとステロイドの錠剤を処方される。10月18日(木)錠剤を飲ませる。10月19日(金)帰宅後に通院、錠剤はちゃんと飲めると伝えると、当日のステロイドの注射をされ、5日分の錠剤を処方される。(ちなみに自分の風邪がこのとき悪化していたが、チャイの通院を優先)10月20日(土)目に違和感を感じる。右目の瞳孔が開いている。左目が良く見えていない?口臭もひどく、餌食いも良くない。↑10月1日の時は瞳孔は普通でした。今(11月8日)はこの状態です。右目の瞳孔は常に開きっぱなしのようです。10月24日(水)通院。ステロイドを飲ませても状態が良くない、目の状態から悪化していると思われる。エコーで見るがやはり良くわからない。眼圧をはかると左目の眼圧が明らかに高い。腫瘍らしい頬の硬い部分に針をさすがやはり刺さらない。一度、麻酔をして口の中をしっかり調べようと言われる。血液検査を実施、全て正常値。・体重3.65kg10月26日(金)朝、預けて麻酔をかけての検査。仕事から帰宅後迎えに。レントゲンを見ると左の上顎の骨がなくなっている、左上の歯茎が膿んで骨もなくなっているため、口腔内から上を触ると眼球に触れるような状況。左上の奥歯2本が取れたと歯を渡される。そこから癌細胞らしいものが見つかったので病理検査に出したと言われる。「扁平上皮癌」の可能性を告げられる。小さな動物病院なので、ここでの手術は無理、手術しても可能性が低いことなどを伝えられる。口をいじったので食事がとれないと思われるので、翌日点滴にくるように言われる。10月27日(土)点滴のために通院。口からは血が混ざったよだれがあるが痛そうにはしていない。血の混ざったような目やにが出る。夜に缶詰をミキサーにかけて与えると、ウソみたいに良く食べる。10月28日(日)朝、やっぱり缶詰(液状)を良く食べる。痛み止めがまだ効いている?夜、缶詰を与えると2回ほど舐めたところでビクッとして(痛かった?)食べない。10月29日(月)食事をとれないので、帰宅後に通院。点滴をしてもらう。左目が失明した?歩くとフラフラしている。10月30日(火)口は痛いが食欲はある。やぱり缶詰(液状)を食べてくれないが、美味しそうな匂いの人間用の桜エビを食べようと、いたずらをする。ゼリーのおやつを与えてみると食べる。(つるっと飲み込めるのが良かった?)10月31日(水)木曜日が休診日なので、点滴に行く。検査結果が出る。やはり癌細胞が出た。癌の種類まで詳しく検査したわけではないが、症状から扁平上皮癌で間違いなさそうとのこと。・体重3.45kg11月1日(木)ゼリーのおやつのみ食べる。缶詰は嫌がる。血の混ざったよだれがマシになる。口の中の傷が良くなってきた?11月2日(金)よだれがマシになったので、缶詰(液状)を与えると、最初は痛かった記憶があってびびっていたが、食べてみて平気だったようで食べるようになる。11月3日(土)通院、点滴。缶詰(液状)良く食べる。液状おやつも良く食べる。・体重3.35kg11月4日(日)缶詰を食べる。おやつも食べる。1日3食に食事の回数を増やす。目ヤニがマシになってきた。11月7日(水)餌を食べれるようになり、体力が戻ってきた様子。猫じゃらしでの遊びを要求してくる。口からの出血は完全になくなったが、かわりに左の鼻から鼻血が出ているのを確認。↑猫じゃらしに夢中のチャイ。11月9日(金)猫缶3食、おやつ(チャオちゅ~る4~8本)をたいらげる。鼻血は少量ながらあり、鼻がつまるのかくしゃみのような症状。鼻呼吸がうまくできていないのか、口呼吸で舌を出している時がある。・体重3.6kg目に見えて症状が悪化してから約3週間。検査をして扁平上皮癌と言われてから2週間。まだこれしか経っていないですが、すごく長く感じています。先週までは2~3日に一度の通院をしたり、自分も風邪っぽいので心身ともにきつくて。検査をしたときの抗生物質が2週間効くものだったので、そろそろ効果が切れるので10日(土)はまた通院します。この1週間は餌の回数を増やして、体重がだいぶ戻ってきました。これからの病状では食べられなくなる可能性が高いので、今のうちに食べて体重を増やしておきたいと思っています。この扁平上皮癌は転移がほとんどなく、内臓疾患にほぼならないのが特徴なので、チャイも食欲がすごいです。食べても食べても食べたがるのですが、鼻が詰まりやすいため食べた後にちょっと苦しそうなので、吐いてもいけないので様子をみて食べさせています。一回の量を増やさず、あげる量を増やしたいところですが、平日仕事の日は難しい・・・。現在のチャイは左目が失明。鼻血が出ているので左の鼻は利いていない様子。2週間前に綺麗にしてもらった口の中がまた歯肉炎のような膿んだ状態になってきている様子。やっぱり左の上顎部分。左の下顎の皮が下がっていて、歯が常に見えている。液状の餌など食べるとそこからもれる。餌を食べた後、口の周りがすごく汚れるので拭いてあげないといけない。左の目と鼻以外は元気(?)なので、猫じゃらしを要求してくる。右目だけだと遠近感がないのか下手だが良く遊ぶ。もともと爪切りとかあまり嫌がらなかったり、抱っこが大好きだったり、甘えん坊な猫なので、最近は抱っこの要求も激しいです。とても可愛い・・・だからこそ、これからどうなるかと思うと気が滅入る。今までお別れしてきた猫たちはほとんど老衰だったので、病気で余命が短い状況とか経験がなく。一匹だけ心臓病で早くに逝ってしまった子がいましたが、逆にあっというまで闘病生活とかなかったので。扁平上皮癌は白い毛の猫に多いらしいです。皮膚癌なので紫外線の影響があるとか。チャイは耳とか鼻に微かに色があるので正確に言うとブチなんですが、それ以外はほとんど真っ白な猫です。日向ぼっこが好きで、寒くなっても窓辺で日を浴びて寝ているような子で。それがいけなかったのかな・・・。でも真っ暗な部屋に閉じ込めておくのもどうかと思うし。まだ7歳。あと10年くらいは一緒にいられると思っていただけに、つきつけられた現実を受け止め切れていないです。落ち込んでも癌が良くなるわけじゃないし、鬱々しても仕方ないと思うんですが、感情の浮き沈みがどうしてもあって。まだチャイは食べれているし、本猫は片目が見えてないのも気にしているのかいないのか、食べられなかった時はぐったりしていたけど、食べて体重が戻ってきたらまた好き勝手やっているし、そんな落ち込む状況ではないとも思うんですが。それでも遠くない未来にひどい状況になるのも事実で。今はできるだけ苦しくないようにって考えることしかできないんですが。もしかしたら、チャイの場合は手術は可能なのかなと思いますが、するつもりはありません。やっても再発する可能性が高いし、入院とかで家から離れるよりは自宅でできるだけ一緒に居たい。実は初めて亡くした猫のモモを亡くす前に1週間ほど入院させていたことがあって。血液検査で肝臓の値が生きてるのが不思議なくらいひどくて、餌も食べられないから点滴のための入院。だけど、入院する前はそんなに弱っている感じじゃなかったモモが1週間でびっくりするくらいやつれて、私の顔を見て家に帰りたそうに鳴いたのが忘れられなくて。もちろん毎日見にいっていたんだけど、入院して点滴を受けるよりも、食べられなくても自宅で一秒でも長く一緒にいてあげた方が良かったという後悔が強くあります。その後に亡くした子達も老衰で食が細くなったりしても病院には連れて行かなかった。チャイはまだ若い、治る可能性があるなら・・・と思いますが。いろいろ調べても余命2~3か月、手術したのに再発とかばかりで、治ったという話がない。気が滅入る情報ばかりなのに検索することもやめられない。しんどいです。こんな支離滅裂な内容ですみません。しばらくブログは書けないかもしれません。
2018年11月09日
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なぜかアクアテンションとブログテンションがあがらない感じ。更新が1ヶ月も滞ってしまいました(^^;本当は先週とかアップしようと思ったんですが、疲れてしまって計画倒れ。いちおうアクアブログなので、あんまり犬猫の日記は書かないんですが、今日は久しぶりに猫の話。実は白猫のチャイ(7歳)が風邪ひいてしまって。完全家猫で他の猫に会う機会がないのに、なぜに風邪をひく!?動物病院の医師にも不思議がられる事態(^^;基本的にチャイは二階に住んでいるんですが、暑かったりで窓を網戸にしているから、ベランダにきた野良猫にくしゃみでもかけられたのかな??うちの構造状、ベランダとか入り込みやすい感じで、昔から野良猫来放題なんですよね・・・しかもうちの周りは野良猫だらけ(汗それに、チャイは元は野良ですが、産まれて2カ月くらいから完全家猫なので免疫も弱いと思われ。最初は左目が涙っぽいなと思ったのが11日頃、それから涙っぽいのが目やにがちょっとずつひどくなっていって、13日頃にはくしゃみまでするように。食欲も落ちて、うちは猫缶をあげているので、美味しいからか食べるは食べるんですが、餌へのがっつき感がぜんぜん違くて。動きも緩慢でぐったりしてるし。15日の土曜日の午前中に動物病院へ連れて行きました。風邪っぽいのはわかっていたので、猫用バッグに入れたまま車に乗せておいて、呼ばれてから診察室に連れていく感じ。いつも思うのは、なんで待合室に病気の猫とか犬とか連れ込んでずっと待っている飼い主さんが多いんだろうと思うこと。病気の犬猫が感染症だったら移す可能性も移される可能性もあるのに。まあ、私は農業系の学校で畜産を専攻して(主には養鶏を勉強をしていましたが)いたので、一般の人とそういう感覚が違う自覚はあるんですが。基本的に犬には犬、猫には猫の病気しか感染しない(中には種類をまたぐ病気もありますが)のですが、逆を言えば他の犬猫に接触するということは病気をもらう可能性が高いってこと。そんなところに弱った犬猫を連れていく危険性を認識しているのか、いやしていないと思われる飼い主さんの多いこと。車で待たせるのは可哀想とかありますが、気温とかがバカ高くなる時期とかでもなかったら車に置いて問題ないし、他の家族がいるなら呼ばれるまで家族と車で待機してもらえばいいだけ。なんだか見ていて不安になる光景でした(^^;さらに、猫の風邪って一度ひくとウイルスが完全には駆除できなくて日和見感染するらしい。日和見感染って、これも一般の方にはなじみのない言葉なのかな?簡単に言うと、体内に無毒化された状態でウイルスが残っていて、ストレスとか体力が弱った時にウイルスがまた暴れ出す状態のこと。(人間でいうと水ぼうそうがそれで、体が弱ると口唇ヘルペスとか帯状疱疹とかになって出てくる)まあ、アクアリウムでも白点病の病原虫とか水槽内には常に居て、魚が弱ると取り付くので、あれも日和見感染だと私は呼んでいます。なので水槽ごと殺菌とか意味ないって思うんですよね。魚を弱らせないことが病気にさせない唯一の方法ですよ。と、脱線しました(^^;というわけで、医師には「過去に風邪をひいたことないよね?」をしつこいくらいに確認されましたが、まったく心当たりがない。チャイはもとは野良ですが、そんな小さなときに風邪にかかったとも思えないし、一時期はマーブル(キジトラ雄猫)と多頭飼いしていた時期もありましたが、その間に風邪をひいたような症状もなかったし、だいたいマーブルもその前からいた子達も完全家猫だったし。本当に感染経路がわかりません。やっぱり網戸越しにくしゃみをかけられたくらいしか考えられない(^^;そして、一週間、処方された目薬と飲み薬を与えてみたけど、くしゃみはしなくなっただけで、あんまり症状がよくならない。ぐったり感も食欲も変わらないし、目やにもちょっと良くなったかな?ていど。そして、一日2回の薬がなかなか難しい。夜は餌を食べに出てくるのを捕まえられるんですが、朝は隠れて人の手が届かないところに逃げ込まれると手に負えない。そんなわけで、1週間たった22日にまた病院へ。あんまり症状が変わらないことと薬をちゃんとあげられないことを言うと、注射で2週間効く薬(これをすると飲み薬はやらなくてもいい)と、目薬も抗生物質入りのものに変更してもらいました。飲み薬をあげると(スポイトで口に直接注入するやつ)「ギャッ」と悲鳴を上げて逃げていて、本当に嫌がっていたので、目薬だけになって(目薬も嫌がりますがまだマシ)ほっとしました(^^;1日たって、目はやっぱりそんなに変わらないけど、少し食欲はマシになったかも?1週間後にまた来院するように言われているので、また土曜日には病院に連れていかないと。本当に早く良くなって元気になってほしいです。写真無しですが、今日はこの辺で。すぐ後にアクア系の日記もアップする予定です。アクア用品も犬猫用品も充実していておすすめです(*^^*)charm 楽天市場店人気ブログランキングに参加中です☆↓クリックよろしくお願いします!
2018年09月23日
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気づいたら一ヶ月と10日も日記をサボってました(^^;今日は久しぶりなので、近況を書きたいと思います。5月中、なぜだかいろいろやる気が起きなくて・・・5月病??と思ったくらい(^^;特に体調が悪かったわけではないんですけど、ブログを書く気力が出ませんでした。6月になってようやくいろいろやる気が出てブログを復活しようと思った矢先・・・今度は熱を出して寝込みました(^^;4日の土曜日が出勤だったので、5日にビオを手入れしたりプレコ水槽の掃除をしたり、蜜柑の冬毛をこれでもかと取ったり(1時間ブラッシング)・・・ちょっと無理しすぎたのか6日の月曜日の朝から喉が痛くて。熱があると自覚するぐらいではあったんですが、月曜日は比較的仕事が忙しいので1時間だけ早退をしてかかりつけの診療所にいったら、なんと熱が39.2℃さすがに自分でもびっくり(^^;西日の差す中をクーラーもつけずに30分ほど車で移動したせいもあって一時的に高かったとは思うんですが(家に帰って測ったら38.5℃でした)、インフルエンザのときよりもかなり高い熱で。喉の風邪といわれましたが、扁桃腺が腫れて熱が出たのではないかと(^^;症状も喉の痛みと熱だけでしたしね~抗生剤などの風邪の薬と、頓服として解熱鎮痛剤をもらったんですが、風邪の薬を飲んだだけではすぐには良くならなくて、熱による頭痛と体中の傷みで寝るに寝れず(^^;薬嫌いの私ですが、さすがに限界を感じで夜になって頓服を飲むと1時間くらいで36℃台まで下がりました。ふだん薬をあまり飲まないからか、かなり効きましたね~(´∇`)おかげで翌日も会社に行けました(^^)実は休めない日だったので助かりました。まぁ、1時間ほど遅刻はしたんですけどね(^^;この週にブログを復活しようと思っていたんですけど、寝込んだ以外にも予定外のことがあって、結局今日になりました。予定外のこととは実は・・・突然、この子がやってきました(´∇`;子猫です(*^^*)ほぼ真っ白、頭に少し黒い差し毛があるだけです。前々から子猫が飼いたいと思っていて、友人にも言ったことがあったんですが、ちょうど友人の知り合いのところで半野良の猫が子供を産んだとのことで。で、その連絡があったのが熱を出した、ちょうどその日(^^;半野良だし、そう簡単にはつかまらないだろうから、自分が少し慣れてから連れてくるね~と言っていたのに、なんとうちに来ることになったのはその2日後。子猫用のドライフードを持って行ったらけっこう食べて、その食べているところを簡単に捕まえられちゃったと(´∇`;でも、半野良だし、このまま逃がしたら今度は捕まらないかも・・・とのことで、けっきょく8日(水曜日)の夜にうちにやってきました(^^;でも、急すぎてなんの用意もしていない(汗連絡もらったのも夜だったから、買い物にも行けない・・・まぁ、初日はダンボールの中で大人しくしてもらって、翌日、会社帰りにいろいろ購入しました(^^;子猫用の餌や餌皿などなど。チャームさんでも猫用品を買ったり(^^;うちには先住の猫が一匹居ますが、新しい猫に対してやっぱり厳しいので(猫同士は難しいです)、一緒にはせず、私の部屋で飼うことにしました。自室には先住のわんこ、コーギーの蜜柑が居ますが、蜜柑は子猫に対して攻撃的でないし、子猫は最初は怖がっていましたが、慣れたら自ら進んでちょっかいかけてます(^^;大きさが違いすぎるので、最初はちょっとハラハラしましたが、うちに来て10日、子猫の成長はかなり早くて、日に日にしっかりしてきているので、今では2匹だけにしても心配せずに居られます(^^)でも、私は一緒に寝ようとすると安眠妨害されて、寝不足に・・・(^^;遊びたい盛りの子猫の相手は大変です。わんこも加わって、安眠妨害されるので・・・まぁ、小さいうちだけだと思うので、諦めています(^^;実は今こうして日記を書くにも一苦労。キーボードを叩いていると指にじゃれついてくるので(´∇`;何度も首根っこをつかんで下におろすんですが、すぐに登ってきて・・・私が使っているのはノートパソコンなんですが、電源を切っているときも危険で、爪とぎの要領で、キーを引っこ抜かれそうになったり(滝汗幸いはめなおしたら簡単に直りましたが(^^;今では使わないときは必ずパソコンを閉じるようにしています。子猫は可愛いですが、やっぱりいろいろ気が抜けませんね(^^;しかし、白い猫の肉球ってピンク色で本当に可愛い(*^^*)あ、子猫は男の子です(^^)名前は悩んだ末に「チャイ」に決定しました。由来はミルクから。もともとうちの犬猫の名前は食べ物が基本なんですが、以前、白地に黒ぶち模様のメス猫ミルクが居たので、そこからのイメージが抜けなくて(^^;若くして無くなったミルクなので、2代目ミルクもいいかなぁと思ったんですが、男の子なので、ミルクはやっぱり合わないかなと(汗で、「ミルク」→「ミルクティー」→「チャイ」となりました(^^)ちなみにチャイは茶葉を煮出して入れるミルクティーのことですwうちの親には「覚えにくい」と不評ではありますが(^^;チャイには兄弟猫が居て、キジトラ柄の女の子。その子は友人の実家に行きました。ずっと飼っていた猫が亡くなってから妹さんが寂しがっていてちょうど良かったようです(^^)その子は「凛」と名づけられたそうです。友人が予防接種をさせに動物病院に連れて行ったら、だいたい生後2ヶ月くらいじゃないかとのこと。友人が最初連れてきたときに1ヶ月くらいじゃないかと言っていたんですが、どうしてももっと大きいと思っていたので納得(^^;だって、すでにドライフードを普通に食べるし、トイレもしっかりするし(親にしつけられていたようで、砂かけもバッチリ)、体もしっかりしていたので、さすがに1ヶ月はないかなと。チャイは来週、予防接種に行く予定です(^^)蜜柑のフィラリアの薬をもらいに行ったときに相談したら、2週間くらいして、慣れてから連れて来いといわれたので。とにかく、まだまだ小さいので元気に育って欲しいものですね(*^^*)では、この辺でwあ、次の日記はちゃんとアクア日記の予定です(^^;あくまでこのブログはアクアブログですから、猫ブログに転身はありませんのでご安心を(´∇`;おすすめです(*^^*)charm 楽天市場店人気blogランキングに参加中です☆↓クリックよろしくお願いします!
2011年06月18日
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