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2018年05月24日
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カテゴリ: 読書と自分と



「勝利のためには、相手のストライカーに、仕事をさせないことが大切」という言い回しが、
自分には新鮮で、感動をおぼえた。

2002年頃のサッカーまんがの中では、
「抑える」「削る」「潰す」という言葉が使われていた。
「削る」「潰す」は、敵役のガラの悪いチームが使うことば。
ケガをさせてでも、という含み。
「抑える」は、主人公側が使う言葉だったと思う。
とうぜん、ルールの範囲で、との意味。

で、「削る」「潰す」は、南米チームのなかでも、
貧困のなかから這い上がってきた補欠の選手に、任されていた。
彼は、出場停止になってもかまわない、使い捨ての反則要員として、位置づけられていた。
今、思い出しても、ダークサイドだなぁ。
作中では、カタキ役の補欠の選手が「根にもつ」ばかりで、
改心するところまでは、描かれていなかったし、、、。

そのモヤモヤを、それとしらずに引きずっていた自分に、
実際のサッカー中継の中でも使われた「仕事をさせるな!」には、
ノロイを解かれる気がしたものです。

『使ってはいけないヘイト用語集(スポーツ編)』なんてのも、必要なのかな。
加藤久先生なら、上手にまとめてくれそう。


【本】サッカーのメンタルトレーニング ビル・ベスウィック/著 石井源信/監訳 加藤久/監訳

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最終更新日  2018年11月27日 00時04分28秒
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