七転八べぃ≒(七転八倒+七転八起)÷2 ≒あさ・がお

七転八べぃ≒(七転八倒+七転八起)÷2 ≒あさ・がお

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

グダグダと悩める幸い New! 結女★11さん

生サーモンの日 New! ありんこbatanさん

rainbow(レインボー… rainbow3510さん
百二十五年物語 旅ちゃん5882さん
埋もれ火のアンソロ… コックン4592さん
深夜ぶろぐ便 長七7614さん
気まぐれ深夜喫茶 マダムQさん
イドラ~私的遍歴~ 戸国梨太郎さん

フリーページ

コメント新着

ありんこbatan @ おはようね ここんとこ地震が多くて ちょっとドキドキ…
ありんこbatan @ お久しぶり~ お誕生日おめでとメールを失念! 申し訳な…
あさ・がお @ ♪ はぁじを わーすれた カーナリヤ は~~ ♪ ありんこbatanさんへ 党内革命 自民党の…
ありんこbatan @ おひさ! 石破おろしの声がうるさいけど その声の主…
2018年05月22日
XML
カテゴリ: 読書と自分と


その日の気分や、もち時間の長短に応じて、並び順にこだわらずに、自由に読めます。
ここのところは、
『見上げれば星は天に満ちて 心に残る物語 日本文学秀作選』と、
『散歩のススメ』(泉麻人)と、
『紙の動物園』とを、いったりきたり。


『見上げれば星は天に満ちて』の所載作品と、読んだ順番(※)は、以下のとおり。
森 鴎外 「百物語」 ※13
谷崎潤一郎 「秘密」 ※4
芥川龍之介 「疑惑」 ※5
川端康成 「死体紹介人」 ※3
中島 敦 「山月記」 ※1
中島 敦 「狐憑」 ※2
山本周五郎 「ひとごろし」 ※6
永井龍男 「青梅雨」 ※7
井上 靖 「補陀落渡海記」 ※8
松本清張 「西郷札」 ※9
梅崎春生 「赤い駱駝」 ※10
立原正秋 「手」 ※11
小泉八雲 「耳なし芳一のはなし」 ※12

中学生のときにつよく惹かれた中島敦をまず読んで、
あとは、興味の趣くまま。

中島さんと川端さんと森さんと芥川さんは、以前に読みかじったことがあるものの、
あとの先生方は初読。
山本先生にいたっては、ご存命の方だと思い込んでいたのに、没後50周年。
近現代の文学史は、自分の受験勉強の範囲になかったのだろうか、と、思うほど。
すっからかんと、消え去っていました。

中島さんが従軍されたこと、
川端さんの主な活動時期が戦後であること、
松本さんが昭和40~50年代に流行作家であったこと、は知っていたのですが、
あとの先生方は作品の初めに添えられた「紹介」がなければ、なにがなにやら。

森・谷崎・芥川・井上先生には、知らない単語がいくつもあり、時代と言葉の変化を実感。
「文語体」なんて言葉が、自分の頭のスミに残っていたことに、びっくり。
川端先生は、名詞や形容動詞に知らない単語がいくつもありましたが、現代文と感じました。

で、これだけのお歴々のなか、
自分が今後も読んでみたいのが、中島先生と松本先生としかないということに、
自分の浅学を残念に思う次第です。
そして、編者の浅田次郎さんの作品も、まだ読んだことのない自分。
「日本文学の海」も広大です。


■前回の記事
https://plaza.rakuten.co.jp/asa100/diary/201711170000/

(駅でもらった神奈川近代文学館のチラシ。「作家生活50周年」、だと思っていたのに、「没後」だったんですね。)







見上げれば星は天に満ちて (文春文庫) [ 浅田次郎 ]


蛇足)
『文豪ストレイドッグ』を楽しむ方々には、なかなかに便利な短編集ではないかと、思われます。


文豪ストレイドッグス(太宰治と黒の時代) (角川ビーンズ文庫) [ 朝霧カフカ ]







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2018年06月13日 11時55分10秒
コメント(0) | コメントを書く
[読書と自分と] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: