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いやー驚きました。まずは大変お手数ですが、数年前に書いた日記をご覧ください。はい、ありがとうございます。最近知ったことなんですが、実はこの時に、弟が手紙を出そうとした相手は、女の子で、しかも初恋の人。その子(kim ha na)は現在、実力をつけ、先日のロンドンオリンピックにも、韓国代表選手として出場し…なんと…無気力試合で失格となりました(笑)!話を聞けばあの時、本を買い意気揚々と帰ってきた弟は、兄による「なぜカタコトなのか?」という心無い突っ込みにより、やる気を失ってしまったのだそうだ。もしあの時、手紙を送っていたら、何かオリンピックの歴史が変わっていたかもしれない?そんなことはないと思うが、何れにしても一つのきっかけを失わせたことには反省。やはり否定からは何も生まれない。ところで、なぜ弟はあの時『カタコトの韓国語が楽々話せる本』を買ったのか?それは…「『カタコト』の意味がわからず、何となくカッコイイと思って購入した」と言うのだ(笑)『韓国語より、まずは日本語を勉強すべきだった。』大きく成長した努力家の弟。その反省の弁が、何とも可笑しかった…そんな2012年夏のお話。
2012年08月26日
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【意表を突く】相手の予想外のことをする。~広辞苑第六版~日常にありふれている言葉。そんな言葉も、ほんの少し変化させることで、時に相手を窮地に陥れることができる。本日のテーマ、「こちら本日のお勧めになっております。」外食していると、時折耳にするこの台詞。メニューを見ながらも、なかなか決められない時には、ついそんな言葉に乗せられてしまうことも。ある日の昼食、先輩と訪れた天丼てんや(天丼チェーン店)でのこと。「ご注文は?」と、パートの店員さん。『じゃあ…、季節の野菜天丼で。』と、兄やん。すると店員さん…「はい、季節の野菜天丼ですね。こちら…本日のお勧めになっておりました!」(よく当てたじゃん、みたいな感じで少し顔を寄せながら。)『…。』完全に意表を突かれた兄やん。(なぜ、注文の後に言ったのだろう…。)(なぜ、得意げなのだろう…。)(なぜ…。)一瞬のうちに様々な思考が頭を駆け巡る。そして、コンマ数秒後。結局出てきた言葉は…『あ、はい。ありがとうございます…。』あぁ…なんとウィットに富まない!しかも、何故か感謝までしてしまっている!意表を突かれた時にも、落ち着いて、気の利いた台詞を返せる、そんな懐の深い大人になりたい…そう心から思えるエピソードを…さっき先輩から聞いたのだった。嘘だけど。
2012年08月05日
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お通夜の前日、おばあちゃんは久しぶりに台所に立った。足を悪くしてから、もう何年も自分で何かを作ることはなかった。でも、死んだおじいちゃんが好きだった味噌汁を、最後に作ってあげたいと言うのだ。冷え切った台所。仙台の3月は、春先とは言えまだ寒い。心配する周りをよそに、気丈に振舞うおばあちゃん。野菜を切る手元は、覚束ない。でも、おじいちゃんとの日々を思い出すように、ゆっくりと、しっかりと…。そして、静かに凍える部屋に、温かな湯気が立ち上った。おじいちゃんの枕元、ご飯と共に、おばあちゃんの味噌汁が供えられた。おばあちゃんは、私たちにも飲んで欲しいと、1人ずつに味噌汁をよそってくれた。コートは着たまま、お椀を持つ手はかじかんでいる。温もりを感じながら、そっと口元にお椀をあて、一口啜る。それは…もう言葉にならなかった。近くにいた弟と目が合ったが、同じ気持ちだった。私と弟は就職し既に家を出ていたが、その味噌汁は紛れもなく、母が作る味噌汁の味だった。おじいちゃんが好きだった味噌汁。それは、おばあちゃんから母へ引き継がれ、私たちを育ててくれた。芯から冷え切った身体を、温かな味噌汁が通って行く。なんだか、その温かさが、まるでおじいちゃんのようで、おじいちゃんがそこにいるようで。それまで我慢していた涙が一気に溢れ出て、もう止まらなかった。あれから2年が経とうとしている。私にも娘が生まれた。もうすぐ4カ月になるが、生まれた頃と比べると、もうかなり大きくなった。母乳だけなのに、ここまで大きくなるんだと驚いている。おじいちゃんにも、またその後を追うように死んでしまったおばあちゃんにも、ひ孫を抱かせてあげることはできなかった。でもいつか、娘がもう少し成長した時に、2人の話をしようと思う。温かな食卓で、味噌汁でも飲みながら。
2012年01月09日
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ある日、仙台までの電車に乗っていた時のこと。車窓から見えるものの、感覚を思い出してみた。土を手で掘ったときの湿り気、スコップが石に当たった時の響き、校庭での砂ぼこりのにおい、田んぼに足を踏み入れた時の感触、緑のフェンスを登った時のたゆみ、ガードレールを触った後のべとつき、笹の葉手を切る痛さ、夏のアスファルトの熱さ、冬の木漏れ日の温かさ、電柱の冷たさ、たんぽぽの茎をちぎった時のにおい、川の石のぬめり、トンネルに入った時の冷たさ風と木の音、木に触った感触、ビニールシートのにおい、天道虫が出す黄色い液のにおい、雨が降り出した時のにおい、鉄の錆のにおい、河原で石の上を歩いた時の音、棘が刺さった時の痛さ、点字ブロックを踏んだ時の感触、蔦をはがす時の感触、ショベルカーの蒸し暑さ、ミミズのぬるぬる感、トンボを捕まえた時の躍動感、草原に転がった時の解放感どれも、いつの間にか経験していて、当たり前のものになっている。知識もついているから、経験せずともわかるものも。でも、これから経験する子どもたちにとって、その一つ一つが、大きな感動になる。冷めた大人なんかじゃなく、感動を分かち合える大人でありたいな。
2012年01月08日
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朝4時の電話、それがもう意味を成していた。始発までの時間、落ち着かなくて、部屋のなかをうろうろ。冷静を装い、ゴミでも出そうかと外に出たら、マンションの隙間、遠くに朝焼けが見えて…綺麗だった。始発で仙台へと向かう。期待と、不安と…何とも言えない、落ち着かない、不思議な気持ち。自分の中が煩くて、でも妙に澄んでいて、只々、祈ってばかりいた。耐えられなくなり、音楽を聴く。でも、捻った言葉や、飾った音は聞きたくなくて。ブルーハーツのまっすぐさが、心に沁みた。車窓に朝日が差し込む。朝靄が消えていく。景色が流れていった。メールが入った。もう…。言葉にならなかった。ただ、ただ…。想いが溢れてきて。涙が、止まらなかった。
2011年09月12日
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あの時、高校生だった。試験勉強をしていて、集中力が切れた時リビングに戻ったら、両親がテレビを見つめていて…立ち尽くした。正直、現実離れし過ぎていて、映画のようにさえ感じた。だから今も、その時の先生の言葉が、自分の9.11に対する記憶や感情を構成している。国語の先生は、文章の力を語り、何とかなったはずだと強く言った。数学の先生は、アインシュタインを語り、故人の苦悩を嘆いた。音楽の先生は、ジョン・レノンを語り、LOVE&PEACEを教えてくれた。社会の先生は、世界の終わりだと思った…、そう呟いた。自分は…自分だけだと、目の前の人の幸せは願えても、それ以外は、どこか客観的になり過ぎてしまう気がする。先生が、その言葉をどれくらいの重みを以って、放ったのかはわからないけど、記憶に残る、先生達の数々の言葉が、自分を構成する大事なパーツになっている気がする。ふと、それに気付き、文章として認めてみる、2011年9月11日。
2011年09月11日
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最近の、大相撲関連のニュースを聞いていて。漢字一文字を変えてみると、それはそれで、まったく別の大問題になるんだろうなー…なんて(笑)『故意』による相撲無気力問題に関する調査。インフルエンザでまさかの9連休中。治りかけで判明したため、ちょっとした冬休み気分なのさー♪
2011年02月05日
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『人を外見で判断してはいけない。』…?そんなの、言われなくてもわかってる。わかってるつもりだったんだ、あの日までは…。兄やんには一人の女友達がいる。その子が友達だと思ってくれてるかどうかはわからないけど、兄やんはそう思ってる。その子の周りには、ゆったりとした時間が流れていて、あたたかで、ほんわかとした空気がいつも傍に在った。その子が早口を言ってるとこなんて見たことないし、まして走ってるところなんて… 想像すらできない。あれはいつだったかな?季節は覚えてない。4・5年前だった気がする。その子と一緒に飲んだ時に、酔っ払って質問しちゃったんだ。「100メートル何秒くらいで走るの?」『えっ?…う~ん。』悩む友達。「だいたいでいいからさ。」興味津々の兄やん。そして出た答えは…『9秒くらいかな?』…せ、世界記録!!
2009年12月21日
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ゆず・バンプ・RAD・矢野絢子・SRS(『Sometimes』だけ)、とやってきました。久しぶりに、ハマりそうな人を見つけた。『ままだゆう』と読むのだそうだ…。間々田優。
2009年11月26日
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あれは確か、一昨年の春先のこと。兄やんは、郡山から仙台に向かう電車に揺られていた。2人掛けの座席が向かい合ったスペース、進行方向に背を向けた窓際の席。前の席は空いていて、隣の席には40代くらいのおばさんが、斜め前の席にはたぶん同い年くらいの女性が座っている。それぞれが、それぞれの2時間を過ごしていた。本を読んだり、居眠りをしたり…。兄やんは音楽を聴きながら、にわかに色づき始めた早春の景色をぼんやりと眺めていた。さて、前置きはこのくらいに。暖かな日差しと、単調…な車輪…の音…に眠…気…が…段々…と…zzz。「きゃっ!」。最も心地よい瞬間は、小さな悲鳴に一瞬にして終わりを告げた。目を開くと、斜め前の女性が眉をひそめ、片手を口にあて通路を指差していた。そこには…それはぁ、それはぁ、とんでもなくドデカイ『毛虫』が体をうねらせている。毛虫の数秒後の到達予想地点は、通路を挟み反対側の座席。そこには小説を読んでいる60歳くらいのおばさん、進行方向を向いて座っている。毛虫のスピードは思いのほか速く、もう間もなくおばさんの足下に到達する。恥じらいとかを気にする時間はなかった。兄やんの隣に座っていたおばさんが、通路を挟み声をかけた「あのっ、そこにっ、毛虫が!」。『きゃっ!』一瞬たじろいだ反対席のおばさんは、窓際の方へと腰を浮かし移動した。覗き込んで行方を見守る、こちら側の座席の3人。毛虫はスピードを緩めることなく、おばさんの足下に向かい進んでいる。すると反対席のおばさんは、毛虫との距離を取った一瞬の隙をつき、バックからポケットティッシュを取り出した。「あぁ、もしかしたら、ティッシュで厚く包んで、窓の外にでも捨てるのかな…」予想する兄やん。ティッシュを2枚取り出し、毛虫にかぶせる反対席のおばさん。「えっ、2枚じゃ、ちょっと薄いんじゃ…」兄やんを不安が襲う。次の瞬間…反対席のおばさんは…何を思ったか…右足を浮かせた。そして…履いていたヒールの踵を…毛虫めがけ…一気に………!!踵がティッシュに触れる瞬間、隣席を覗き込んでいた3人は、目を背けるように体を起こし、顔を見合わせた。「…。」「…。」「…。」全く他人だった3人を、えも言われぬ一体感が包みこんだ。さっきよりも美しい早春の景色が、車窓に流れていた。間もなくして、車内アナウンスが流れた「終点、仙台、仙台、お忘れ物ないようご注意ください」。3人は簡単に会釈を交わした。隣席のおばさん、斜め向かいの女性の順に席を立った。きっと、でも決して反対側の席に視線をやることなく。一番窓際に座っていた兄やんは、一番最後に席を立った。車内にはもう殆ど人が残っていない。ドアへと向かっている途中、車内の点検に来た車掌とすれ違った。嫌な予感がした兄やん。電車を降りる瞬間、横目で捉えたのはあの座席に目をやる車掌の姿…。そして…人もまばらになった駅のホームに、叫び声が響きわたった。兄やんは、改札へ向かうエスカレーターに足を踏み出した。「あの時…すれ違った時に…たった一言、車掌に声をかけていれば…」。罪悪感にかられながらも、ホームから流れる生ぬるい風に、念のため息を止めてしまう兄やん。それでもエスカレーターは、兄やんを正当化するように、静かに静かに上り続けていた。
2009年09月22日
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ある日、ある電車の、ある優先席。ある若者が、ある妊婦さんに、席を譲った。うん、微笑ましい光景。ある日、ある電車の、ある優先席。ある若者に、ある妊婦さんが、席を譲られた。うん、微笑ましい光景,too。ある日、ある電車の、ある優先席。ある若者に、席を譲られた妊婦さんが、携帯で電話をかけている。…。ある日、ある電車の、ある優先席。ある若者に、席を譲られた妊婦さんが、携帯で電話をかけているのを、ただ見ている兄やん。…,too。ある日、ある電車の、ある優先席。ある若者に、席を譲られた妊婦さんが、産んだであろう元気な子供が、…せめて。いつか、電車の、優先席。妊婦さんに、席を譲る日が、来て欲しいな。ある日、ある電車の、ある優先席のお話。
2009年06月21日
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久しぶりに…ホント久しぶり、たぶん就職してから初めてだと思うんだけど…「あっ今なら、かめはめ波出せるかも」って感覚になって…試しに、ダメ元でやってみたら…かめはめ波が…出た。
2009年06月19日
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『焦げくさい街の光が ペットボトルで砕け散る 違う命が揺れている』の空気感が好きなのさ。
2009年06月18日
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~携帯予測変換診断~ 『携帯の予測変換は、日々を映す鏡である。』 by.兄やん。【あ】明日 【い】いいよ 【う】伺い 【え】MRI 【お】お疲れ様です【か】夏季休暇 【き】来た 【く】車を 【け】経済的に 【こ】コンサルタント【さ】最近 【し】新小岩 【す】好き 【せ】精神的 【そ】そうですよ【た】只今 【ち】父に 【つ】机 【て】手続き 【と】ということで【な】何 【に】日 【ぬ】抜け 【ね】練馬は 【の】飲もう【は】入った 【ひ】久しぶり 【ふ】フィット 【へ】勉強会 【ほ】報告【ま】前に 【み】みんな 【む】難しい 【め】面談 【も】申し訳【や】休み 【ゆ】夕方 【よ】寄ろうかと【ら】らしい 【り】了解 【る】ルーブル 【れ】連絡 【ろ】ロング【わ】わかる 【を】を 【ん】んだよふと思いついてやってみたけど…な、なんてつまらない日々。。。仕事ばっかりだ国分Tも『言葉が意識を変え、意識が行動を変え、行動は結果を変える』とか言ってたし、もうちょい前向きな言葉を使ってこー皆さんも是非診断を
2009年06月12日
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横断歩道で信号待ち。隣のおっさんはスーツ脱いで、暑そ~にハンカチで汗拭ってる。そんな、6月in東京…まさか、寒気を感じるとはね。クールビズバッチ外して、ネクタイ締めて、上着着ても…寒い。ついでに関節痛も来る始末。昼過ぎ、会社に戻って医務室へ。熱を計ってみる。「大丈夫ですか?」と看護師さん。体温計を返しながら『ダメですね。』と兄やん。一歩後ずさりする看護師さん。そりゃそうだ…「38.7℃」。医務室から、発熱センターに連絡。海外渡航、関西への旅行、感染者との接触、症状の確認。最終的に検査キットで確認してくださいとのこと。そこから病院を2つほどたらい回しにされ、その度に区役所発熱担当に電話させられては、同じ質問を繰り返され、結局「検査キットで確認してください」とのこと。ようやく検査にたどり着いたのは、2時間以上してから。検査結果が出るまでの待ち時間、今日会った人を数えてみる。会社の人と話して、電車乗りまくって、大手町で大量の人とすれ違って、この病院に来るまでも赤ちゃん連れの人、お年寄りともすれ違った…。「検査結果が出ました。マイナスです。」『…。』薬飲んで寝たら、だいぶ良くなりました。疲れがたまってたんでしょうか、13時間くらい寝てました。熱は下がりすぎて、今や35.7℃しかありません。疑いがあると言われてから、歩くこと、話すこと、息をすることさえ、罪深く思えました。病院出てスグ、今回関わっていただいた諸所に、電話で報告しました。何はともあれ、感染してなくて、というか、誰にもうつしてなくて良かったです。すれ違った赤ちゃん…ホント良かった。
2009年06月06日
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明日なんて毎日来んだけど、楽しみだったったりする明日もあるもんで。Sometimesね♪さてさて、話は変わりますが。これまで、いくつもの新聞を読んできました、えェそりゃもうたくさん。そん中で、一番記憶に残っている記事、というか見出し。確か大学の頃だったと思うんだけど、早朝、河北新報読んでてぶったまげました。『働きアリ、3割働かず。』衝撃的でしたね、本末転倒じゃぁないですか。でもでも、エサ集めの下手なアリが集団内にいた方が、優秀なアリだけの時よりもたくさんのエサが集まるんだって。優秀なアリはエサを効率よく集めることができるけど、その効率に固執するあまり、新たなエサは発見しにくいとか。逆に、鈍いアリは働かずにふらついてるから、エサを発見するチャンスが高まるんじゃないかって。でも、その場合でも実際にエサを集めるのは、優秀なアリの仕事ですってよ。93へぇ。
2009年05月29日
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この前、とし君とウェディング・プランニングしてみた(含:Alc.)。バージンロードを、42.195キロにしたらいいんじゃね!?聖火ランナーみたくキャンドルサービスして、ケーキ入刀は…ケーキ手刀、もう手でいっちゃお!ということで早速、さおりんにこのプランを打診してみたら…OKを頂いた(嘘)。いつの間にか、結婚が身近なものになってきたね、けふこの頃。
2009年03月28日
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どもお久しぶり過ぎです。 ねェ聞いて。「だんご3兄弟」ってあったじゃん?あれもう10年前なんだっさ。 いや~びつくりして、思わず○○が○○してしまいました。何の脈絡もないけれど、お正月に地元の友達がやってる居酒屋で飲んでたのですよ。そしたら急に、少し、いやほんの少しだけなんだけどね、キテるお兄さんがやってきまして。友達のお兄ちゃん?あぁそう言えば似てるかも。バスケやってるの?あぁそう入れ歯結構背高いもんね。プロでやってるの?あぁそう言えば結構マッチョですもんね。(あやや◎!いちいち反応しない!)89ERSだったの?あぁそう言えば見たこと…ありません、ゴメンなさい松田選手。あぁ僧入れ歯、ワタクシがデビュ~当時から手塩にかけて育て上げたバンドがアルバム出します。(JAROがあるJARO⇒http://www.jaro.or.jp/)いやぁあいつら、当時はインディーズでひっそりやってたのに、大きくなっちまって。(嘘、大げさ、紛らわしい⇒http://www.jaro.or.jp/)新曲のPVが期間限定でアップされてたから、ご紹介。⇒『おしゃかしゃま』いいよ。
2009年03月03日
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入社式以来の風邪っぴきで、熱に苛まれていたこともあり、今日1週間分の洗濯をした。洗濯物を干していたときのこと…。Yシャツが5枚に、靴下が5足…?…あれ?Tシャツが4枚で…パンツが6枚!?ま…まさか、おれどっか一日、Yシャツの下に、パ…パンツを!?
2008年10月11日
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2次会はカラオケだった。もうみんな出来上がってて、それぞれ好き勝手に曲を入れてたんだけど、カラオケだなんておれ久々だったから、何歌おうか迷っちゃってさ。そしたら隣のコが、たぶん気遣ってくれて「何歌うんですか?」って。「何にしようかな~」なんてつまんない答えしか出来ない自分にがっかりしながら、近くにあった歌本をパラパラめくってたら、最初の方に知ってる名前があったから。歌ったことなかったんだけど、取りあえずバラードじゃなかったし入れてみた。画面の右上に表示された曲名。それを見て隣のコが「この曲って、歌詞にジンジャエールが出てくるやつですよね。」って。きっと、くるりの『ばらの花』と間違えてるんだってスグわかったけど、気遣ってくれてんだってこともわかったから「そうだったかもね。」って、嘘をついた。お酒も結構飲んでたから、順番が回ってきた頃には、そんな会話も忘れてるかなって…。20分くらい経っただろうか。手拍子打ってたりしてたのなんて最初だけけで、もう誰も他人の曲なんか聞いてない。皆それぞれおしゃべりに夢中で、歌ってる本人だけが主役だなんて錯覚を抱いてる。おれも隣にいたコも、それぞれ誰か別の人と話した。なのにおれの前の人が歌ってる時に急に「次ですね。」って。今更曲も変えられないし、何より気遣ったのに間違ったなんて絶対に思わせたくない…。そして…、もう1つ嘘をつくことにした。誰も聞いてないし、ジンジャエールってフレーズをどっかに入れる。「センキュー!」おれの前の主役が歌い終わった、愛想拍手が鳴る。幸いみんな話で盛り上がってて、画面なんて誰も見ちゃいない。真っ黒になった画面に、映し出されるタイトル。印象的なエレキのアルペジオと共に、嘘つきの挑戦が始まった。…。翌日の…朝…いや昼前。眠気眼を擦りながら体を起こし、インターネットを開いた。そして…「やっぱりね。」と苦笑を浮かべた嘘つきは、再び枕に着陸した。2005年『BEST CONCEPT VIDEO』。その栄冠を手にしたPVは、前夜、酔っ払い全員の目を釘付けにするという、もう1つの偉業を成し遂げた。
2008年10月06日
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NHKから放送受信章が届いた。そこには、こんなことが書かれていた。新契約・契約変更・住所変更のお届けをいただいたお客様に放送受信章をお送りしています。なお、放送受信章は平成20年10月1日をもって廃止することになりました。平成20年9月29日のことだった。
2008年10月05日
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10月から本社勤務になりました。という訳で都内に引っ越しました。『うらきかくin東京』しなくっちゃね♪
2008年09月30日
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ふと、お気に入りのショルダーバックのベルト(皮)が取れかかっているのに気がついたので、針と糸を取り出してきて、自分で直してみることに。すると見事に、右手親指の腹に針が刺さりました…しかも、尖ってない方が。痛かったのでムンクの絵の如く叫ぼうかと思ったけど、やっぱり一人暮らしなのでやめておきました。でもね、そんな痛さとともに思い出しましたよ、あのグッズを。細かいくぼみがいっぱいついてて、指輪みたいなのだったり、帽子みたいな形だったりするやつ。確か小学校の頃に使った裁縫セットに入っていたような、あいつ、なんて言うんだしょ?ムンク…じゃなくてピカソは死んでから評価されたらしいけど、あいつは実家のどこかでまだひっそり生きているかも…。とんがりコーンと同じぐらいにしか見てなかったのに…。知らなかった、あいつ結構使えるやつだったんだ…。今度お盆に実家に帰ったときに、あいつのことをきっと…きっと見つけ出してやるんだ!と、特に誓いもしなかった、暑い夏の午後のお話…。
2008年08月03日
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あん?お前、ワザとやってんだろ?何回言っても、何回言っても…一向に改善しねぇ。スグに姿を消しちゃぁ…おれを困らせる。『…。』今のお前の状況は…その、報いだろ、なぁ?そう思わねぇか?後ろ振り返って見ろ?どうだ…高いだろぉ?あんなに遠くに地面が見えるぜ。おれの裁量一つで、お前はあそこまで真っ逆さま、人生10回振り返っても十分つりがくらぁ。『…。』お前そんな態度でいいのか?バランスから言って、落ちてても不思議じゃねぇ位置にいるんだぜぃ。お前がそこに留まることができてんのは、パソコンに伸びるおれの左肘との絶妙な摩擦のおかげだ。なぁ、そうだろ?『テレビのリモコン』さんよぉ。『…。』急いでる時に限っていなくなりやがって。布団の中に隠れたり、ソファーの間に挟まってたり、この前は洗濯機の上にいたっけなぁ?反省してんのか?『…。』お前、今のこの状況理解してんだろうなぁ、あ?さっきから、だまりこくりやがって!おれが、左手でEnterを押そうもんなら、お前はテーブルから真っ逆さまだぞ!そしたらお前、激しく地面に叩きつけられ、跡形もなく粉々に砕け散んだろうなぁ。わかってんのかぁ!?それとも、おれに左手でマウスをいじって欲しいのか?あぁ!?『…。』今回で最後だぞ…てめぇ次やったら、わかってんだろうな?簡単に死ねると思うなよ?地獄を見せてやる。ボタン1個1個、丁寧にそぎ落として、使い物にならねぇ体にしてやっからな!わかったか!?覚えとけ!2度といなくなんじゃねぇぞ、じゃなぁ。『…。』
2008年07月30日
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18時に会社を出る。外はまだ明るくて学生気分。5分後Tシャツ&ハーパンに着替え家を出る。美味しいラーメンを食べ、カラオケで熱唱し、露天風呂で星空を眺める。人生5/7は平日ですしね、やっぱり楽しまないと。でも今日は、家でゆた~り。人生5/7は平日ですけどね、しっかり休まないと。満喫、満喫♪
2008年07月29日
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今日、びつくりした。どちらかと言いますと、ぶったまげました。新幹線から降り立ち、駅から出ようとしたら、駅前が膝下くらいまで浸水している。よくテレビで見る感じで、みんな膝まで裾をまくり、靴を持って歩いている。困った顔をして携帯を取り出し、家族に迎えを頼んでいる人の横で、テンション上がって携帯を取り出し、写メする兄やん。まだ電話をしている隣の人、意気揚々とジーンズの裾をめくる兄やん。その時、後ろから人の声がした。浸水してない裏道を案内してくれると言う。「そうなんですか!」と隣の人、「そうなんですか…。」と兄やん。あぁ、サンダル持ってバチャバチャやりたかったぜぃ(笑)
2008年07月27日
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ミスチルの『GIFT』って良いね♪
2008年07月24日
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ワタクシ転勤族、寂しさこの上ありません。 うちの支社、若手は後輩2人しかいません。という訳で、皆で集まろうと誘ってみました、同業他社の皆さんを。そしたら県内全土から、いや~びっくりだね、34名も集まりました。次はキャンプに行こうかと企んでたりします。やっぱ身の上、楽しむしかないかと♪
2008年07月23日
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「1回に2粒を5分噛み、1日に7回を目安にお召し上がりください。」…貴殿は正露丸の回し者なのでしょうか?そういや、幼き頃…。ガムを大量に噛み、顔サイズの風船を膨らませ、破裂した風船に窒息死しそうになったり…。「風船の実」の蓋をあけたことに、指を突っ込んで外れなくなり、この一生を、風船の実の蓋部分と共にするのかと覚悟したり…。そんなことが経験のある人は、いったどのくらいいらっしゃるのでしょうか…。どうやら1人はいるらすぃのですが…。
2008年06月27日
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会社のメモ帳の中部にいたずら書きをしてみたり…弟の問題集の後半をこっそり解いてみたり…ガムの包み紙を奇麗に復元して元に戻してみたり…相変わらずくだらない伏線を張りすぎて、自分でひっかかってみたり…ラジバンダリー…
2008年06月26日
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300円を持って買い物に行きました。50円のりんご2個と、30円のみかんを3個買うことにしました。さてお釣りはいくら?110円じゃないなんて…。答えは10円。久しぶりにタバスコで綺麗にしようかしら?
2008年06月17日
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メモをすることを「メモる」と言うように、くしゃみをすることを「くしゃむ」と言うようになるんじゃないかと、はらはらしているけふこの頃。ヒアルロン酸を馴染ませたような、しっとりとした夜風が、梅雨の訪れを感じさせます。ひゅるる~。
2008年05月27日
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1ヶ月が過ぎた頃、さーさんが衝撃的事実を言い放った。 そしてその日の夜…兄やんはなんとも複雑な心境で夕飯に臨むことになる。 あれは…今から約5年前のことである。兄やんが、まだ大学生だった頃の話。授業が午後からという日には、昼食を家で済ますということも少なくなかった。その時によく食べていたのが「卵」だ。日によって、目玉焼きを作ってみたり、卵かけご飯にしてみたり…。しかし、少ないバリエーションに少し飽きてきた頃、ふと思いついた。そうだ、自分で半熟玉子を作ってみよう!外食をすると、ついつい半熟玉子が乗っている料理を選んでしまう兄やん。あれを自宅で出来るようになれば!期待に胸をふくらませた。ただ、インターネットで調べて簡単に作ってしまってもつまらないと、1日1個の制限を設け、自分なりに努力してみようと決めた。きっと完成に至った時、美味しさも増すに違いない。それからは、試行錯誤の日々が続いた。ゆで卵をつくる要領で火の加減を調整したり、卵を水に入れるタイミングを変えてみたり。なかなか思った通りにはいかなかったが、理想の半熟玉子レシピの習得を夢見て、日々研究に勤しんだ。徐々に光が見えてきたある日のこと、さーさんが衝撃的事実を言い放った。保温状態の炊飯ジャーに、ラップで包んだ生卵を1時間入れておけば、ちょうど良く半熟玉子になるのだ…と。その日の夜、今までの努力を水泡と化すあの言葉を信じまいとしながらも、兄やんの中にはその方法を試す以外の道は残されていなかった。そして…真っ白なご飯にトゥルンと零れ落ちたそれは、ギリギリのところ僅かに球状を保つ、まさに追い求め続けてきた理想そのもの。いとも簡単に完成してしまった半熟玉子。ずっと食べたかったはずなのに…、ずっと知りたかったはずなのに…。何だか素直に喜べない複雑な心境を、半熟玉子の、その姿固さに重ねあわせ見つめ続ける兄やんがそこにいた。実はこの話には、もう少し続きがありまして。うちのキッチンは至って普通で、シンクがあってその上部に食器収納スペースがあり、そこに蛍光灯が付いている。ただ、その蛍光灯、食器収納スペース部分に奥まって設置されているので、無理な体勢で覗き込まないと蛍光灯自体は見えないようになっている。たまに蛍光灯を交換する時も、軽く覗き込むだけで後は手探りだ。さて、半熟玉子を作るために、日々試行錯誤を重ねていた兄やん。いったい何個の卵を費やして、半熟玉子を完成させるか数えようと考えていた。そうだ、卵の賞味期限が書いてあるシール、これを使おう!あれから約5年…未だに知る人は誰もいない。キッチンの蛍光灯を覗き込めばその影に、卵の賞味期限を示すシールが、大量に貼られていることを。誰も知らない。
2008年05月17日
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交通事故に遭うとスローモーションになるとはよく言ったものだ。きっと、これも同じようなものなんだと思う。一瞬のデキゴトのはずなのに、その時の記憶が幾重にも重なり残っているのだ。そして不思議なもので、そのデキゴトが起きるコンマ数秒前の感覚から記憶はスタートする。 微かに空を切る音と共に何かが落下してくるのを感じた。それは髪に当たり、皮膚を伝い、強い衝撃となって頭を襲った。同時に外側から中心に向け視界が真っ白になり、比例して意識が薄くなるのを感じる。何ができるわけでも無いが、必死にそれを拒もうと、狭まる視界の中心を保とうとする。よろめきながらも、頭の中では「何が起こったのか」幾通りのもの可能性を巡らせる。答えも出ないまま、無意識のうちにしゃがみこうもうとする。その瞬間、自分を追い越すように落下していくものを視界の端に捉える。「あぁ…そっか」と、その落下物と、何が起こったのかを理解する。"それ"が床に落ち激しい音を鳴らすと同時に、ようやく芯まで響く痛みが頭を襲った。"それ"の正体が何かって?"それ"がクローゼットの扉の上に乗せていた『物干し竿』だなんて…それに気付かず扉を閉めたら頭に落ちてきたなんて…そんなこと恥ずかしくて死んでも言えない。
2008年04月29日
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BUMPのライブは先週の土曜日にコブクロのライブは今週の土曜日にBUMPのライブは約2時間コブクロのライブは約3時間BUMPは縦ゆれオールスタンディングコブクロは横ゆれたまにスタンディングBUMPは歌いに来たとかコブクロは喋りに来たとかBUMPはいくつもの懐しい曲をコブクロはいくつもの新しい曲をBUMPでの席は4人の演奏する姿顔がしっかりと見える位置コブクロでの席は小渕のギャランドゥがしっかりと見える位置BUMPも最高に楽しかった!コブクロも最高に楽しかった!次回は一緒に!次回も一緒に!
2008年03月30日
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きっと惹かれ合って きっと恋に落ちるよ。
2008年03月30日
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確かにこっちより人は多いしね。毎日毎日、使い回される仕事ってのも知ってたよ。でも久しぶりに仙台に帰って、そのやせ細った体には…うん、正直驚いちゃったな。気持ちはわかるんだ、やっぱり身を削ってでも仕事に嘘はつきたくないって、皆に優しくありたい、質は落としちゃいけないって、きっとそう思ってるんでしょ?その気持ちは嬉しいよ。でもそうする前に一言、相談してくれても良かったんじゃないかな。確かに何も変えられないかもしれない、けど、今までずっと一緒にいたのにさ…。自分も悪かったとは思ってるんだ。仕事を始めて一人暮らしを始めてからは、浮気心を持ったことも正直あったし。でも離れてたからこそ気がつくこともあるんだなって、今回のことで初めてわかったよ。1ロール…短くなったね…ねぇそうでしょ?エリエールさん10メートル(ダブルで5メートル)も短くなってるのに「つよがり」は言っちゃいけないよ
2008年03月18日
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玉子焼きを甘くするには砂糖じゃなくて塩を少々。歌詞に寂しさをブレンドするには宇宙じゃなくて東京を少々。。スマテッマハに『京東』のDNUORGREDNU GNIOG、近最
2008年03月17日
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仕事終わりに突然思い立った「久しぶりに走ってみよう!」と。走るのなんて大学で鬼ごっこやったのが最後でしょうか。午後8時ジャージに着替えた兄やんは、殆ど衝動的に外に飛び出した!後にマラソン上級者の326君から、ありがたいアドバイスを頂いた。「イキナリ走ったら死ぬので30分位で止めるのがいいですよ(笑)」。うん…あのね、勿論兄やんもそのつもりだったんだ。マイペースで軽めに走るつもりだったんだよ。けど気がついた時には…もう…選択肢が残っていなかったんです(××)スタートしてからは、久しぶりのマラソンにも関わらず順調で、時間も忘れて走っていた。どのくらい走ったんだろう?ふと時計を見て気がついた。ヤバイ…今日は月曜日だ…「薔薇のない花屋」が始まってしまう!!既に折り返し地点を回っている長針、まだ折り返し地点まで来てないんですけど、の兄やん。もはや無理しないと9時まで間に合わない!走りましたよ…必死に。なんとか1時間走り切り、ギリギリで到着、すぐさまリモコンのボタンを押す。テレビに映った、薔薇のない花屋。ソファに横たわった、計画性のない兄屋。 …ん(字余り)。あとでキョリ測βで調べたら、9.3キロ。そういやおれ、今まで3キロ位しか走ったことなかったのに…。次の日、筋肉痛・関節痛になったのは言うまでもなく(^^;)
2008年03月16日
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春の暖かさに誘われて、あてもなくドライブ。まだ褐色の木々に囲まれた、長い坂道の途中に現代的な建物がありまして。そこは郡山市立美術館、アンカー展?…ちょっと寄り道してみることに♪ 「おじいさんと2人の孫/1872年・油彩」 「赤ずきん/1883年・油彩」 .なにか感想を書こうと思いましたが、なかなかうまくいきません。でも、だからこそ、絵を見に行くんだろうね、きっと。常設展も一緒に見てきました。中村彝、岸田劉生なんかは、結構好きです。「朝顔/中村彝・1923年・油彩」「銀座と数奇屋畔/岸田劉生・1911年・油彩」 「銀座数奇屋橋/岸田劉生・1909年・油彩」「収穫/浅井忠・1893年・油彩」気まぐれな寄り道がもたらした、あたたかくゆったりとした土曜日の昼下がりのお話…。
2008年03月15日
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送信した瞬間にメールを受信。内容も、使った絵文字も、文字数もほとんど一緒。思わず電話をしようと思った瞬間、携帯が鳴った。
2008年03月12日
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止まりません。最近すっぱいものが食べたくてしょうがありません。スッパムーチョ、酢だこさん、黒酢、梅干、レモン、ポン酢。なんでも美味しいです。昨日は久しぶりに衝動買いをしてしまいました。都昆布でした。止まりません。まいぶーむです。
2008年03月11日
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先日後輩と中華を食べに行った時のこと…。6つあるランチメニューの中から「鶏の甘酢あんかけ」を注文した兄やん。『おっ!酢豚ですか~!』と後輩。「いやいや、「鶏」の甘酢あんかけだから(笑)」と、つっこむ兄やん。『あっ!ですよね「鶏」ですもんね(笑)』「そうだよ~(笑)」『…ですよね~。』「うん。」『…?』 少し考え込んだ後輩。「…ん?どした?」『…あの、酢豚って牛肉でしたっけ?』- 終 -
2008年03月09日
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何も咲かない寒い日は、下へ下への根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く。
2008年03月09日
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試験中、頭の中を、ずっと、リピート、「っそれ、マサコ!」ずっと、リピート、鳥居みゆき…恐るべし!
2008年03月03日
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とりあえず、もう半年は郡山♪遊びにおいで~
2008年02月27日
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常識問題です。正解は=の後をドラッグ! 【KY】=空気読めない。【KYR】=空気読める。【AKY】=あえて空気読まない。それじゃぁ、【KZ】は…?正解は…「からみづらい」なんだそうだ。でもさ~「からみづらい」なんだから、【KZ】じゃなくて【KD】なんじゃない?と、【AKY】なつっこみをしてみる【NY】=兄やん。なのでした。
2008年02月20日
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弟から超高画質の『じゃがりこ ほんのり梅味』写メが送られてきた。ひと月前、粉雪ちらつく寒夜のデキゴト。
2008年02月17日
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あやや◎から、ダルシム、エドモンド本田、エド・はるみについて突然のメール。まっちょ×マッチョ×mattyo=あやや◎だったことへの気付き。2人をつなぐ、胸板ぴろこ。べジータ's息子も良いけれど、ボクサーPも悪くない。
2008年02月16日
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ちょっと兄やんには、オプションおまけし過ぎだね。零れた粒は、もう数え切れないよ?まぁその他気に入らない点は多々あるけど、最近はそれも良いかと思えてきたよ。ありがとさんです。 オーダーメイド/RADWIMPS
2008年01月23日
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