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2008年05月21日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
泊まりに来ていた彼氏が寝たあと、無意識に近い状態で薬を集めていた。

シートから1錠ずつ取り出し、その段階では50錠くらいだった。
何錠かずつ飲みながら、自分の思いをノートに書いていた。
飲みきらないところで記憶が途切れている。
そして翌朝けんかをしたことを微かに覚えている。
「私が本当に好きなのはだれか」ってことについての言い争い。

誰のことが本当に好きで、今でも好きで、好きで好きで仕方ないというのは、私の中で一人だけだ。

今の彼氏、好きで大切だけど、話の流れで「俺は何番目なのか」って聞かれた時、きっと嘘でも「あなたが1番です」と答えればよかったのに、何も答えられず黙るしかなかった。
というか、言葉が出てこなかった。
私の得意技だ…「黙秘権」
故意的ではなくて、そうなってしまうのだ。
だって1番目は彼の嫌いなあの人だから。

こうなる度に自分に嫌気がさす。
嘘はつけない…相手にも自分にも。
それに、1番目はあなたではないと言ってしまうことは結果的に彼を傷つける。
嘘も真実も彼を傷つけるのだ。


忘れられない人のことは、心の奥にしまっておくこと。

それが、できない。



昼過ぎにトイレに起きてみると、部屋が荒れている。
テーブルにあった薬はなくなっていて、近くにおいてあった飲むつもりのなかった眠剤までなくなっていた。
ノートはめくるごとに字が崩れていき、最後のページは読めるものではなかった。
彼宛てに書いたものらしき文で、解読できたところに、いつかの見覚えのあるフレーズ…「私のことは捨てて下さい」
わかる人にはわかるフレーズ。
また同じことの繰り返しですか…。

部屋の荒れている原因を彼にたずねると、
「まず、テーブルの上に座ってテレビに寄りかかっていた」
「テーブルのコップの水がこぼれてカーペットがひどく濡れたから洗濯場に持っていった」 
「フラフラしながら歩き回り、物にぶつかってはよろけて転んでいた」
これで部屋が荒れた原因がわかった。



体にはぶつかってできた無数の痣。



私はいったいなにがしたかったんだろうか。
ノートにはたくさんの「ごめんなさい」と今まで助けてくれたいろんな人達の名前もあった。
そして「この人達が一人欠けてたら、今の私はここにいなかった」と。



まるで迷路のなかにいるような気がした。
自分でも自分のことがわからない。
ただ、死ぬことも生きることも、もはや辛い…。
だからなおさらわからないのだ。





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Last updated  2008年05月21日 03時58分15秒
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